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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:営業職からの転職
)
営業職からの転職|転職を考える28歳会社員の理由とは
このQ&Aのポイント
- 営業職から別の職種へ転職する28歳の会社員が、転職を考える理由とは何なのか。営業職での経験から得た成長や向いている職種の方向性についても述べる。
- 営業職からの転職を考える理由としては、コミュニケーションの苦手さややりたいことの欠如、自分と他人との競争意識の欠如が挙げられる。また、営業職の仕事による精神的な疲労や自己肯定感の低下に悩む28歳会社員の想いを紹介。
- 営業職から別の職種への転職を考える28歳の会社員による、転職に伴う年収の下落や資格の有無についての覚悟。他の職種への転職を検討する中での不安や求める将来像についても述べる。
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質問者が選んだベストアンサー
45歳、8回転職しました。参考になれば幸いです。 (6大学を5年で卒業し、現在年収400万。) 自戒を込めてご意見させていただきます。壁にぶち当たり、神経をすり 減らし、気持ちが前向きにならない様子ですね。でも、そのようなこと はあなたにだけ起きているのではなく、誰にも起きていることで周り の多くの方々はそれを乗り越え、キャリアを積み重ねているのです。 ご自分でも書いておられるように、よほどの幸運がなければ転職により 収入のアップは望めないでしょう。ましてや、培った営業畑ではなく それ以外の職種へということでは。 時間が立つとなぜあんなことで悩んでいたのだろうということは良く あるものです。しばらく冷静に以前の会社から現在の会社に入った頃 何を考え、どんな目標を持っていたのか、思い出しながらクールダウン することをお勧めします。 私の経験では、これで転職すれば、きっとまた壁にぶちあったたとき に、隣の芝生が青く見え、転職癖がついてしまうような気がします。 その人生に待っているのは、いつまで経っても増えない年収と、徒に 増えていく履歴書の職種欄です。 甥っ子や知り合いの若い人には、一度勤めた会社を簡単に辞めるなと 言って回ってます。 ただ、心の病気になってまで、今の仕事にしがみついていろ、なんて 言うつもりはありませんよ。見切りをつけるなら、早めに。 くれぐれも、私のように転職スパイラルにならないように。