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22年度からの住宅ローン控除について

是非、教えてください! 平成16年にマンションを購入しました。それ以降毎年確定申告にて住宅ローン控除の還付を受けておりました。 本来は会社の年末調整で申請すればいいのですが、会社にはマンション購入をあまり知られたくなく(転勤等の関係で・・)以降毎年確定申告にて住宅ローン控除の還付を受けておりました。 また19年度の税源移譲以降についても所得税からの還付だけで、上記の理由により住民税の控除については管轄市町村には申告しておりませんでした。 今回、22年度からは税務署へ申告するだけで、管轄市町村にも同時に申告されるという事ですが、従来どおり所得税からだけの還付だけを希望しているのですが、そのような対応は税務署へ事情を話せば可能なのでしょうか? 以上 どうかよろしくお願いいたします。

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  • hata79
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回答No.1

市民税の申告をすると会社にマンション購入がばれてしまうと思っている根拠は何でしょうか。 確定申告書の提出による所得税の還付を受けることで、住民税の申告を兼ねてることを文面からはご承知のようですが、、、。住民税が減ったことが会社に判る→住宅ローン控除を受けてるのではと探られる→家を購入したのがばれるということでしょうか。 税務署に提出する確定申告書は住民税の申告書と兼用になってるのはご存知のとおりですが、仮に住民税の申告書である複写部分をとっぱらってしまい税務署に提出しなくても、確定申告書そのものを写して市町村名は住民税の課税資料にします。 理由は「確定申告書の提出をした人は住民税の申告をする必要はありません」としてるからです。 「住民税の課税資料として私の提出した確定申告書を利用しないでください」という主張が通用するかどうかですが、住民税の課税を免れる目的ではないので「おかしな人もいるものだ」と税務署で意見を取り上げてくれる可能性もあるでしょうね。 ネットで「こうです」と回答が出ないご質問だと存じます。