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鳩山首相の脱税問題が終結!

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100116/plc1001161417017-n1.htm 検察捜査で法律上逮捕されるはずの犯罪を犯しましたが総理大臣なので紙切れ一枚で逃れることができました^^ 総理大臣さまさまですねっ>< 私は本来法律上罰せられるべきというのはわかってはいるのですが^^; 罪や恥を感じているので反省はします>< でも罰を受けるつもりはまったくございません^^;w そして僕は何も知らなかったわからないなので総理大臣は続けます^^ 法律上は真っ黒でもわたくし個人的には100%悪くない!!と思ってますので国民のみなさん私のことをわかってくださいね! 日本が法治国家であることはおいといて私のことを信頼してください! 法律なんかよりを政権交代与党の総理大臣ですよね! はい終結! こんな道理が通っちゃった日本はいつ変われるのでしょうか。

みんなの回答

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.6

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100120/plc1001200240001-n1.htm 鳩山総理の場合は秘書に責任を押し付けるのはおかしいと言っていた野党時代と真逆です。 政治家が発言内容に責任をもたないようでは話になりません。 上のサイトは20日付けの産経新聞の紙面です。 この論評は、まさに「正論」の内容です。 ご覧ください。

  • ai200778
  • ベストアンサー率21% (7/32)
回答No.5

問題が有る事が判っても 途中で長々と「捜査の進展を待って」と言って 説明責任を果たさなかったのは バレたらバレた分だけ謝れば良いと思っていたからで まるで チンピラの万引きの様です。 まだバレていない 巨悪が有るかも知れません。

  • Ganymede
  • ベストアンサー率44% (377/839)
回答No.4

> 法律上逮捕されるはず 脱税するほど収入がない私は、詳しく知らないのだが、(実質的に)脱税を犯した人が逮捕されることはあまり多くないらしい。逮捕はされないが、税務署に従って修正申告に応じ、加算分も納付することになるようだ。 また、政治資金規正法違反について言えば、鳩山首相本人がそれに問われたわけではない。「法律上逮捕されるはず」の根拠は何だ? > 本来法律上罰せられるべき 憲法第75条により、大臣はその在任中、内閣総理大臣の同意がなければ訴追されない。首相は首相本人の同意がなければ訴追されない。つまり、裁判にかけられない。また、裁判抜きで人を法的に罰することはできない(軽微な場合を除く)。したがって、首相は法律上罰せられない。「本来法律上罰せられるべき」の根拠は何だ? なお、第75条には「但し、これがため、訴追の権利は、害されない。」と但し書きがある。在任中に時効が完成することはないという意味らしい。大臣退任後に起訴される可能性はある。 > 法律上は真っ黒 この件は「法律上は真っ黒」よりも、「心証的にはクロ」などと表現する場面だと思う。大臣に対して、法律上は「黒」を宣告することができない。それが分からない人は、憲法さえ読んだことがない人だ。 大臣は、法的にではなく政治的に罰せられるのである。すなわち、罷免されたり、内閣総辞職に追い込まれたりする。そして「元大臣」になれば、訴追の可能性が出てくる。つまり、法的に罰せられるとすれば「元大臣」になってからだ。 元大臣でも国会議員であれば、(国会会期中は)不逮捕特権を有するが、逮捕しないまま任意の事情聴取などで証拠固めして、訴追されることがある。また、会期中でなければ逮捕されるし、会期中でも議院の許諾があれば逮捕される。 > 日本が法治国家である 法治国家だから憲法を遵守しなければならない。憲法さえ読まない不法治人(?)は誰だ? > はい終結! これで終結と思う人は甘い。この問題が有権者の判断にどのくらい影響するかが注視される。「鳩山首相では選挙を戦えない」という情勢になれば、彼が早々と「元大臣」になる可能性もある。そして、前述の元大臣の話につながる。 繰り返すが、法秩序の決まり事から言って、大臣は法的には罰せられず、罰せられるとすれば政治的にである。また、政治家は有権者の意思というものをかなり気にしている。自民党長期政権の頃から、そうであった。大臣や与党議員がしばしば辞任した。この「辞任」(に追い込まれる)も、一種の政治的な罰と言える。 結局、鳩山が辞任しないのは有権者の支持がまだ多い(約半分? 半分を割り込んだ?)からだろう。

noname#103138
noname#103138
回答No.3

そういう風になってしまいますよね。 鳩山兄にしても略奪婚だし 賄賂性の献金よりはるかにかわいげがあるにしても 代々政治家の家系としては悪質ともいえる小口故人献金という脱税手法 贈与について知らせてない知らなかったで済まし秘書に罪をなすり付ける親子 日本の将来のためにその政治理念を貫くというような大義ではなく相続や鳩山家の政治的面目を保つというだけの取るに足らないような程度の問題のために秘書にその罪を全てかぶせたというだけ。 外交上の会話においても軽々しく私を信じてと言ってみたりで 一般人と比べても倫理性の高い家系とは言い難そうですよね。 鳩山弟もその頭ん中は蝶々が飛び交ってるお花畑の様子だし。。。 小沢氏に関してもこれで検察が引き下がれば今後民主党政権下において汚職摘発がしにくくなり権力が一気に強大化して怖いものなしってことになりそうですね。 そうなれば陰謀説で言うなら表ざたにできない不浄の金でないなら意図的に明確な金の流れの説明を避けたのではないかということにおいて小沢氏が検察に仕掛けた罠ととらえることも可能です。 大山鳴動して鼠一匹ということにでもなれば小沢氏は天皇家をも下に置いて君臨しようと目論んでいたのではないかとされる信長とダブります。 疑惑が不発に決着してもこのまま小沢氏が権力の座に居座ることは今後の日本にいい影響は及ぼさないでしょう。 我々の生活の行く末を左右する岐路で日本丸のかじ取りを任せ 頂点に立とうとする時の権力者だからその心性の質を厳しく査定される。 疑惑を晴らさないまま強大な権力の頂点に立たせてしまうことのほうが恐ろしい結果を招くと考えるのが良識といえます。 すでに最近の小沢氏の発言といい 陳情の窓口の一本化ということにおいてもその兆候が出始めているのだし 疑惑の解明を中途半端にしてたら今後、表沙汰にならない政と特定の財のさらなる癒着が進行する可能性は大きいと見るのが妥当でしょう。 悪い芽は早めに摘んでおくにこしたことはないし、政権交代を果たした今、 検察のその時期の選びかたが恣意的で腐敗していると見るのは見当違いであるでしょう。 叩けば埃が出るものが他にもいるのだろうからという理由で公人としての説明責任を避けているままにし疑惑のあるものを放っておいてさらに捜査に手心を加えるべきだと考える人間のほうが何様であろうと恣意的で腐敗している考え方をしているといえます。 そしてより上位にあって悪性の質が広範囲に影響していくものであればあるほどそれを放置することの影響は大きい。 民主党の各議員にしても与党という権力に属する座に着いたとたん その地位の保持のために自己批判できなくなっていくようなら 小沢氏に頼るだけの烏合の衆ということになり民主党議員の議員としての質自体が問われ この日本の抱える問題を何とかしたいと思っているというその志さえ怪しいもんだということにもなっていくでしょう。 毒をもって毒を制したあとの残った毒はその毒が回り始める前に 今後の健康な生体の維持のためにはその毒は抜かなければならない。 というところでしょうか。。。

noname#109750
noname#109750
回答No.2

自民党議員や民主党議員、叩けばホコリの出る人間がたくさんいると思います。しかし、なぜ、時の権力者に対してだけ、とあるタイミングで検察が仕掛けるのか? これでは、検察権力の政治的利用、恣意的な濫用と言われても仕方が無いでしょう。単なる議員のときは、ワザと泳がせておいて、逮捕に使えるネタを伏せて温存しておき、都合の悪い権力者と成ったならば、そのネタを基に、捜査や逮捕に踏み切る、これでは、検察に正義があるとは言えません。 日本の検察の腐敗は、一体、誰が取り締まっているのでしょうかね?

  • suffre
  • ベストアンサー率28% (259/919)
回答No.1

日本の総理自ら脱税しても「僕は知りませんでした」「まったくもって私自身が驚いています」という発言をするだけで 無罪ということになりましたので、日本では脱税は合法という前例が出来上がりました。 まさに国民が望んだ友愛精神の結果です。首相を見習って脱税しても見つからなければ問題ありません。 首相も見つからないように知らんぷりしていたわけですから。 日本は世界一の脱税国家となることでしょう。

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