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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:就職活動中の大学3年生です )

大学3年生の就職活動中の悩み

このQ&Aのポイント
  • 大学3年生の就職活動中にESの作成に悩んでいます。
  • 自己PR文や志望動機に自信が持てず、他の人と比べて幼稚に感じます。
  • ESに時間をかけるために他の対策に手が回らず不安です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • foxray
  • ベストアンサー率56% (35/62)
回答No.2

この時期(1月中旬)にESが完成していないのは結構厳しい状況だと思います。本来ならば年内に完成しているくらいがベストでしょう。 とは言っても、 >「初めて書いた自己PR文を就職課の先生に見せました」 とあるように、既に(ご自身では納得してないようですが)完成したものがあるのですから、とりあえず今はそれを使いまわす以外に手段はないと思います。 また、それがどの程度のESなのか質問文を見ていても分かりません。 本当に駄目なものなのか、もう少し客観的に検討してみてはいかがでしょうか。周りに添削できそうな人間ならば、両親をはじめ就職課の先生方(複数人いますよね)、教授、内定持ちの4年の先輩などいくらでもいると思います。 そして、ESで大抵の企業(特に大企業)は足きりをしていきます。体験上ですが、適性検査(筆記)よりもESでの足きりが多いです。 つまり、ESが駄目だと面接すら受けられません。なので、時間はあまりないと思いますが、ある程度納得できるものを完成させることをお勧めします。 > 自分の本当の強みが分かったキッカケを教えていただければ~ また1社のESにどのくらいの時間をかけていましたか? ESを初めて提出したエピソードも聞いてみたいです 他人のエピソードを聞いても意味はありません。学生時代に過ごしてきた過程は個人によって違います。仮に他人のエピソードを見て流用したとしても、それこそ本末転倒な結果になってしまいます。 とにかく、ES(自己PR、学生時代に頑張ったこと、志望動機)は考え続けることです。私の場合、トータルの期間で3ヶ月以上考えていました。そして、時間の許す限りブラッシュアップを続けました。 アドバイスとして、ESで必要な項目は主に「自己PR、学生時代に頑張ったこと、志望動機」の3点です。 志望動機は個々の企業で練る必要があるので後回しですが、前者の2つは面接でもガッツリ絡んでくる必須項目です。 そのため、自己PR、学生時代に頑張ったことを各1つ作成し、常にブラッシュアップをしましょう。 さらに、余裕がでてきたらもう一つ作成(予備・よく面接で自己PRを複数聞かれるケースがあるのでそれ対策)します。 結局のところ、ESが全ての入り口です。それだけでなく、後々の面接にも関わってくる最重要ポイントになってきますので、妥協をしろとは言いませんが、とにかく早く作成すべきだと思います。

Laco
質問者

お礼

ありがとうございます。 “結構厳しい状況”という言葉に目が覚めたような気がします。 この回答を見たのは夜23時でしたが、危機感から朝6時までESの作業をしていました。 そして今現在で2社のES提出が完了しました。 本当にありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • kai1192
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.5

>初めて書いた自己PR文を就職課の先生に見せましたが、一発OK どこがいいのか聞きましたか?その回答に納得がいけば自信もつくと思います。 ちなみに自分は昨年就職活動しましたが、自信がついたのはESがバンバン通過するようになってからでした。提出もせずに自信とか安心を得るのはムズカシイと思います。だから本当に自信がつくまで本命の企業は受けないと言うのもひとつの作戦です。 話がずれましたが悔いの残らないよう頑張ってください。

回答No.4

完璧なESを求めていたら、ずっと出せないですよ。 そもそもESに完璧に正解なものはありません。 答えがないものを求めているように思います。 みんな今できる限りのものを出して反省しながら 少しずつ少しずつよくしていっているんですよ。 わからないなりにやっていく、それでやってみてはいかがですか。 提出しないと前には一歩も進みませんよ。 下手だなと思うものでも、提出したら、それだけで一歩前進です。 就職課の方にも見てもらったらOKが出たんですよね。 それなら、自信を持ってください。 きっと質問者様は色々一生懸命考えて努力されているのではないかと思います。そんなに頑張っている人ばかりではないですよ。全然ESなんて書いたこともない人もまだまだたくさんいます。 それに本当の強みなんて、あってないようなものです。 自分で強みだといえば、それが本当の強みで、 皆自分で本当かわからないけれど本当だと思って作り上げているんです。 あなたは、少しでも良いESを書こうと就職課に行ったり、 この掲示版で相談して、必死で努力していますね。 問題に対して一生懸命努力すること、 それがあなたの強みだと思います。 努力していることをちゃんと自分で認めてください。 自分を信じられるのは、自分です。 自分の力を信じるも、信じないも自由ですが、 自分が自分の味方になってあげた方が絶対にいいと思いますよ。 うまくいくといいですね。

Laco
質問者

お礼

完璧を追い求めすぎたかもしれません 「多少幼稚な自己PRでも、自分らしさが表現出来れば」 という思いでESを作成し始めました。 有難うございました!

  • hoihi44
  • ベストアンサー率39% (96/244)
回答No.3

そのスタンスでいっていては、応募なんてとても出来ませんよ。 確かに他の人のほうが出来がよく見えたりするものです。 では、あなたはそれをもっとよりよいものに出来るのですか? 小手先の技術を用いても、ESに書くあなたの思いや経験は変えようがありませんよ。 人間完璧なものなんて作れません。 例え人より内容が劣って見えても、ある程度は見切りをつけて提出していくしかないんです。 みんな自分のESが通用するかどうかわからないけど、精一杯考えて出しているだけなんですから。 私も最初のESはかなり時間がかかりましたが、2枚、3枚と出していくうちに、ある程度ネタが固まってきて、最終的には1時間程度で書き上げられるようになりました。 ただ内容は大したものではないですよ。 多分ほとんどの人が書くような内容です。 そこまでの魅力なんて出せませんでしたが、それでも今は面接に受かって普通に働いてます。

  • kadoshu
  • ベストアンサー率34% (28/82)
回答No.1

とりあえず、ESを出しましょう。 落ちたら直せば良いし 受かったら使いまわせば良いし。 今のままでは前に進めませんよ??

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