- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「自身を一言でPRしてください」は履歴書やエントリーシートに書いた自己)
自己PRの重要性と関連性について
このQ&Aのポイント
- 履歴書やエントリーシートに書いた自己PRと、「自身を一言でPRしてください」との関連性について考えています。
- 違いを感じているので、質問をしました。
- 自己PRと一言PRを結びつけるべきかどうか迷っています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
個人的には履歴書で書いた自己PRと面接等で話す自己PRはやはり統一もしくはリンクさせたほうがよいと思います。 いろいろな点を話したいというのもわかりますが、それでは面接官は一体どれを一番アピールしたいのかが理解できません。 自分のことを印象付けようとするならば、内容は統一することをオススメします。
その他の回答 (2)
- atom_atom
- ベストアンサー率39% (81/204)
回答No.3
自分はなるべくつなげるようにしてましたね。
- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
- ベストアンサー率43% (2489/5722)
回答No.2
採用担当者です。 結論から言うと 「別々でも構わないし、一緒でもいい」です。 人間にはいろんな面がありますし、記憶力テストじゃなくて、人間同士の「話をしたい」ので エントリーシートに書いてあることと全く同じことをそのまま話されても退屈します。 ですので同じことを話す場合でもエピソードを交えるとか、工夫は必要です。 履歴書やエントリーシートは、面接官にとってはあくまで『参考資料』です。 その人を目の前で見てみたいから「面接」するわけです。 その人の実際の見た目、話し方から伝わってくる性格と その人の話している「内容」が一致していないと 客観的に自己分析が出来ていない子どもに見えます。 相手の質問を聞いて、何が聞きたいのか推測できるのが一人前の大人です。 それはお客さんへの対応と一緒です。 質問の意味がわからなかった、聞き取れなかったらどうぞ聞き返して確認してから答えてください。 実際に話してみて、「一緒に働きたいかどうか」「受け答えはしっかりしているか」 「こちらが質問したことに対してわかりやすい言葉で答えられるか」(食い違いが起こってないか) 「覚えてきたことじゃなくてその場で自分の頭で考えて答えているか」 というところがポイントですね。