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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分を~にたとえると?(自己PRの方法))
就職活動中の大学生が自己PRでの一言表現に悩んでいます
このQ&Aのポイント
- 現在、就職活動中の大学3年生が自己PRでの一言表現に悩んでいます。吹奏楽部での打楽器経験を活かしたいと考えており、自分を「吹奏楽の打楽器パート的存在」と表現しています。
- この表現は安直な印象を与える可能性がありますが、実際には曲の盛り上がりを助けるムードメーカーであり、プレッシャーに強く精神力を持っていることを示しています。
- また、楽器の配列上、周囲への気配りや目配り力も養っており、日常生活でも役立てていると感じています。皆さんの印象や改善策などのご意見をお待ちしています。
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質問者が選んだベストアンサー
自己PRとして、使うエピソードはやはり大学時代のものが適当だと 思います。吹奏楽は大学までやられていたのでしょうか。 もし続けてるのなら、正直その例えはあまりうまく伝わらないです。 一言で自分を表現するとという設問にその答えは的を外してる 印象を受けました。 恐らくあなたは、観察力、洞察力、協調性、決断力が優れているのだと 思います。これを総じて、一言で表現するということをお考えに なったらいかがでしょうか。 アンテナ:これはよく、視野を広げるときや情報察知をするという意味でアンテナを広げる、アンテナを広く保つなんて表現します。また、このアンテナが優れていることで、物事が整然とし、協調を維持できたりします。 私は、あなたはアンテナのような力をもつ方だと思いました。 もし参考になればうれしいです。
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- tomokebi
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回答No.2
御礼有難うございます。 大学で吹奏楽をやられてないそうですが、ならば、 吹奏楽であなたが体得したその能力を活かした経験は ありませんでしたか。そしてそれを企業でどう活かしたいか。 大学での試験やアルバイト、インターンシップ、ゼミ活動、 サイト作成等。 なるべくなら、大学でのエピソードを交えることを 強くお勧めいたします。 すいません、度々。 頑張ってくださいね。自己分析も続けると面白いですし、 為になります。
質問者
お礼
何度もアドバイスをありがとうございます! アルバイト先でも、部活での経験が活かされていると思うので、 具体的なエピソードを掘り起こしてみたいと思います。 コツコツ努力することや、チームワークで物事を達成することが 好きなのですが、「好き」から「強み」につなげたいです。 自己分析は難しいですね・・・。頑張ります。
お礼
早速の御回答をありがとうございます! 『アンテナ』とは思いつきませんでした。普段耳にすることもあったのに…!素敵に評価していただいて恐縮です。ボキャブラリーを増やしたいと思います。それ以上に自分で自分を把握しなければと痛感しました。 吹奏楽に関しては時間とお金の都合上、大学ではせずにいます。それもあってか、自分の中での毎日頑張っていた青春時代(?)を考えると、つい中・高生での部活が思い浮かんでしまいます。 ご意見を参考にさせていただきます。