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熱水資源やマンガン団塊などの海底資源を大学や大学院で将来研究しようと考
熱水資源やマンガン団塊などの海底資源を大学や大学院で将来研究しようと考えていますが、その話を同じ大学の友人にすると今の時代はリサイクルや都市鉱山がメインになってくるから資源分野では我々のような地質系の学生は将来がないと言ってきます こういったことは事実でしょうか また資源を社会の役に立つ形でやりたかったら化学や工学的な分野に移るべきでしょうか
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「今現在」であり、将来のことはわかりません。 また、リサイクルや都市鉱山では完全な循環はできていないのが現状です。 将来的に「循環の不足分(追加必要分)をどこから持ってくるか?」という観点からなら有用ではないでしょうか?
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- jkpawapuro
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回答No.2
一般論としては、レアメタルなどの希少性や価値が高いもの・需給がよっぽど逼迫するものでないなら、鉱山からとればいいので海底資源・熱水資源を利用する必要性はないでしょう。 金でもとるなら面白いかもしれませんが、マンガンではそこまでの価値は無いと思います。
質問者
お礼
僕も基本的にはそう思っています しかしコバルトなども含まれるし可能性はあるかもしれないです ただし品位は低くくて 総合的には厳しいですよね
お礼
ありがとうございます 賭けですよね~