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野口英世と北里柴三郎の研究について
野口英世と北里柴三郎が、微生物研究の分野で「出来なかった・やらなかった」ことについての課題が出ていますが、それが何なのか、調べても見つかりません。 「何なのか」、だけでいいので、ご存知の方は教えて戴けるとありがたいです。お願い致します。 流石に時代背景とかは自分で調べますんで・・・。
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ウイルスの研究でしょう。 顕微鏡では、ウイルスは「観ることができない」はずです。 それと、野口英世は、医学的な成果(後世に残る物)は、なかったとおもいます。 黄熱病の病原体は、ウイルスでこれを研究して観るためには、電子顕微鏡が必要だったはずです。 細菌は、顕微鏡でみることができましたが・・・。