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自己PRの添削をお願いします。こんな表現にした方がいいよなどアドバイスください。お願いします。
論点をさぐり良い方向に向けて解決していくことができます。ゼミの研究で「新たな公共交通の提案」というテーマを5人で取り組んでいました。ある時、結論部分で意見が分かれた時がありました。その時私は、皆にどこまでが同じ考えでどこからが違う考えなのかを振り返える話し合いを提案しました。そして意見が一致している箇所まで戻ることで、問題点を明確にし、次の段階へと進むことが出来たのです。この出来事のお陰もあり、グループ内で はお互いの意見を聞いた上で、どこまでが共通の考えなのかを確かめるようになりました。この繰り返しの結果、ゼミでの研究成果を議論する場である日本学生ゼミナール関東部会に出場した際、112 チーム中10位という順位という成績に貢献することができました。この体験から、チームでは相手の言いたいことを理解し、共通する部分を発見して、お互いのベクトルを同じ方向に向けていくことが大切であると実感しました。今後社会人になっても、その姿勢を大切にしていこうと思っています。
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- B-line98
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失礼を承知で申し上げると、質問者さんの良いところが正直、全然伝わってきません。 このエピソードから「論点をさぐり良い方向に向けて解決していくことができる」をアピールするのが本当にベストかどうかに再考の余地があると思いました。 細かい表現等はここでは触れずに核心の部分についてですが、 ・「論点をさぐり良い方向に向けて解決していくことができる」というわりに、あなたがされたのは、『皆にどこまでが同じ考えでどこからが違う考えなのかを振り返える話し合いを提案した』だけですよね? 次に同じような議論の場で、上記の提案を別の方がされたとすると、あなたの出番はなくなります。本当に、良い方向に向けて解決できるなら、この人は別の手立てを考えてくれそう!と思わせてほしいところですが、この文章からでは、そうは感じられません。 そう感じた理由は、おそらく ・意見が分かれたという簡単な状況説明しかない上に、なぜあなたがそれを提案したのかわからない。 ・ただ、提案をしただけで問題解決にすんなりとつながっていて、大した困難にも思えない。 ・これはあなたにしかできない!(あなただからこそ、できた!)とは思えない。 大まかに言えば、こんなところです。 字数制限の縛りを付けて作成されてるのかはわかりませんが、全体的に状況説明が長すぎで、肝心のあなた自身の話がシンプルになりすぎています。 『チームでは相手の言いたいことを理解し、共通する部分を発見して、お互いのベクトルを同じ方向に向けていくことが大切であると実感しました。』など、特に長すぎです。次から次へと書類に目を通していかなければならない採用の人からしたら、わかりにくい以外のなにものでもないと思います。 ゼミのテーマや、順位もとりあえずいれてみたという印象を受けます。 まだ1月初旬なので、時間はあると思います。 再考に再考を重ね、ぜひ就職活動を頑張ってください。