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人間ではない意識体2

人間ではない意識体(認識体)は現実には既に存在しています。 夜空を見上げてください。たくさんの種族がいて当然です。 ただ、地球上では「できつつある」のであって、それをどうやって、世間一般に知らしめれば(暴けば)よいか判らないのです。 このままにしておくと、その意識体が地球を統治するでしょう。 これは自然科学から実証可能なはずで、決してSFの物語ではないことを留意されたい。

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回答No.3

魚は、豚は、サルは、地球を人間が統治していたのに気がついているのだろうか? 否、自分が食われる時、襲われる時にしか認識しない。 意識体は、既に統治し始めているが、人間には気がつかない方法で行うだろう。 (質問者などの一部を除く) 弱肉強食の原理から言っても、支配されるのも仕方ないであろう。

OtamaFJ
質問者

お礼

レスありがとう。 単細胞生物が、多細胞生物に進化したとき、細胞個体同士の「神経ネットワーク」ができました。それと共に個体達が分業的に形質を変化させていった。 単細胞のときは自由に動けたのに、多細胞のパーツになったとたん「神経ネットワーク」の指示に従わなくてはならなくなった。そして個体は反射的に動くだけの歯車となった。 この「神経ネットワーク」が細胞個体から見た「上部意識(上部認識体)」です。もちろん例として書いたのです。あなたが、この多細胞生物のパーツとしてシステムに取り込まれつつある細胞個体だったらどう思いますか?ていうのが私の質問の真意です。

OtamaFJ
質問者

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レスありがとうございます。 認識体とは、神経ネットワーク上に出現するもので、意識を発現します。 そこに肉体を伴うという前提はありません。インターネットでも起こり得ます。 携帯のナビ機能で近くのいい店を見つけて行けたとします。それはあなたの意思ですか?それとも操られた結果とも言えるでしょうか? 重要なのは、操られた状況が増すにつれ、個体は自らの意思を持たず反射的に携帯ナビで近くのいい店に向かう状況が増す、という点です。

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回答No.6

誤読→「滅ぼさなくても~」じゃなくて「滅ぼしても~」 と書いてあるんですよ→拝んでる→神系のオカルト なら名称より構造を書かないと誰にも分からないヨ まさか→宗教においての神とかじゃないとは思うけど 拝む対象の名だけで判った気になるのは信者だけサ てかオレ→今までの人生で拝んだコト一度も無いゾ

OtamaFJ
質問者

補足

あなたは、お金という紙切れに、価値があると思ってますか? もしそうであれば、拝金主義とそれはいうと思いますが。 私の言う上部意識体と拝金主義は密接な関係がありますので。 (あなたを拝金主義者と言うわけではないので、誤解なきよう)

回答No.5

初めは脳波ぽいブツによる共鳴かな? とか思いましたがGJ→考えましたネ ネット伝達有りですかッ☆それならば 思考の類似部分による感化のうちとくに 言語による疎通で起こる記憶の上書き →とかでしょうか? てかネット有りだと オレは体細胞よりむしろ脳細胞の立場 にいる気がするので→操るなよイヤだ より→操らないから君らも考えてくれッ てな感想になりますが→もしそれでも 他からちょっかい出された気がしたら がん細胞になる→よりまずジャブ的な 言語トラップを挨拶で配布してみます 細胞と違って「そいつ」を滅ぼしても オレが生きてくのに支障なさそうだし 商考でおよそ眠ってないゾ☆外します

OtamaFJ
質問者

補足

uronlyさんと皆様へ >「そいつ」を滅ぼしてもオレが生きてくのに支障なさそうだし 滅ぼさないと、あなたの子孫は統治管理されます。 そして、いま皆さんは「そいつ」を拝んでおります。 まんまと引っかかっているようなもの。 さて、「そいつ」とは何でしょうか?

回答No.4

物理的な力関係なら全が個を圧倒するのは当然です 頭の良さは大きさに比例はしないと書いたんですよッ 夢を相手にした知恵比べでオレ1度負けたコトあるし 個の知性の合計が即で全の知性じゃないサ→つうか 人類を操れても世紀単位かけてこの程度の文明しか 作れない相手ならまったく怖くないです→なんかもう ヒマなときにでもやっつけとくので心配は無用ですヨ 操れるほど支配が及んでないなら普通は気づかないゾ

OtamaFJ
質問者

補足

レスありがとう。あなたの意見は理解できます。 しかし、心配無用でしょうか?下記のような誰も気付かぬままに統治されてしまう状況が。もうほどんどの社会問題は「こいつ」が原因です。どう思うかよければまた聞かせてください。 ちなみに「こいつ」は誰でも普通は持っているものです。当ててくれたらネット賞状を差し上げます(笑)。 ーーーーー 単細胞生物が、多細胞生物に進化したとき、細胞個体同士の「神経ネットワーク」ができました。それと共に個体達が分業的に形質を変化させていった。 単細胞のときは自由に動けたのに、多細胞のパーツになったとたん「神経ネットワーク」の指示に従わなくてはならなくなった。そして個体は反射的に動くだけの歯車となった。 この「神経ネットワーク」が細胞個体から見た「上部意識(上部認識体)」です。もちろん例として書いたのです。あなたが、この多細胞生物のパーツとしてシステムに取り込まれつつある細胞個体だったらどう思いますか?ていうのが私の質問の真意です。

回答No.2

その意識体が個々の人類を部分として内容する場合も含めて 人類の自由のため排除すべきです→全が個に勝る保証は無い 手段としては個の思考を雪だるま式に拡げて全を操るとかサ 認識体が統合された我想なら個人でも対応可能な気がします

OtamaFJ
質問者

お礼

書き込みありがたく。 その元凶が、我々と共に普段から接しているものだけに、個人に気付かせるのが困難なんです。 また、数百年後、完全に統治される頃には、我々の子孫に意識はほとんどないでしょう。だからこそ恐ろしいのです。

OtamaFJ
質問者

補足

>全が個に勝る保証は無い とのことですが、我々人間(個)は社会(全)に依存して生きています。つまり助け合い。この「助け合い」に2パターンあるから、あなたにも理解が困難な事柄なのです。片方の「助け合い」では「個」はパーツとして無意識的に(反射的に)行動します。根拠は自然科学からくる「全と個」の2パターンです。あなたは全体と個体の関係が生物学的に2パターンあることをご存知ないだけです。私も以前は知りませんでした。

noname#118718
noname#118718
回答No.1

松本清張などは社会派推理小説として、自分の仮説を表現し読者に深層を暗示することに成功しました。 フィクションという形に甘んじることにより逆に批判をかわし表現しやすくなる。名を捨て実をとる戦略です。

OtamaFJ
質問者

お礼

レスありがとうございます。 それもありでしょうがその分野の実力が必要なため困難です。もっと強烈な手法も模索しておりますが、結論は出ておりません。 ありがとうございました。

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