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人間ではない意識体2
人間ではない意識体(認識体)は現実には既に存在しています。 夜空を見上げてください。たくさんの種族がいて当然です。 ただ、地球上では「できつつある」のであって、それをどうやって、世間一般に知らしめれば(暴けば)よいか判らないのです。 このままにしておくと、その意識体が地球を統治するでしょう。 これは自然科学から実証可能なはずで、決してSFの物語ではないことを留意されたい。
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- 柊 うろん(@uronly)
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noname#118718
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お礼
レスありがとう。 単細胞生物が、多細胞生物に進化したとき、細胞個体同士の「神経ネットワーク」ができました。それと共に個体達が分業的に形質を変化させていった。 単細胞のときは自由に動けたのに、多細胞のパーツになったとたん「神経ネットワーク」の指示に従わなくてはならなくなった。そして個体は反射的に動くだけの歯車となった。 この「神経ネットワーク」が細胞個体から見た「上部意識(上部認識体)」です。もちろん例として書いたのです。あなたが、この多細胞生物のパーツとしてシステムに取り込まれつつある細胞個体だったらどう思いますか?ていうのが私の質問の真意です。
補足
レスありがとうございます。 認識体とは、神経ネットワーク上に出現するもので、意識を発現します。 そこに肉体を伴うという前提はありません。インターネットでも起こり得ます。 携帯のナビ機能で近くのいい店を見つけて行けたとします。それはあなたの意思ですか?それとも操られた結果とも言えるでしょうか? 重要なのは、操られた状況が増すにつれ、個体は自らの意思を持たず反射的に携帯ナビで近くのいい店に向かう状況が増す、という点です。