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自動車の未来について。
自動車の未来について質問があります。これから自動車はどうなっていくのでしょうか?自動運転、空飛ぶ自動車、1リットルあたり100キロ走る自動車 etc。また、今の技術だとどのくらい凄い自動車がつくられているのでしょうか?
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- maccha_neko
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空を飛ばすのはすごくエネルギーが必要ですが・・まぁ実用化されたと言えなくも無いのが、ヘリコプターですか(笑)フロート付きだと、「船」の扱いにできるので、河川や湖等には結構自由に着水できるそうです。 路上の高速走行ならタイヤは欠かせないでしょうけど、低速ならむしろ「足」の方が欲しいかなぁ。自由に階段を上り下りできるというのは「乗り物」としては必要かな?できたらサッカーくらい出来るようになったらいいなぁ・・というのは、身体に障害を負われている方を見ているからですが。 自動車はいずれ電気自動車の方向に向かうんでしょうね。インホイール・モーターで4輪独立制御になると、いまどきの戦闘機と同様に、わざと不安定な車体(いわゆるアライメントなども無視)にして制御で安定化させるようにすることで、旋回性能などを引き上げるなんていうことになるのかも? 自動運転は・・・実用化&普及すると交機の小遣い稼ぎの種が減るので、断固抵抗するでしょうね(笑)
- kenkenkent
- ベストアンサー率30% (565/1854)
loftybridgeさんのコメントにある『マン-マシン・ インターフェース』を見て思いました。 確かに、ウチの車も、太くてスラントしたAピラーを持ち、 交差点を曲がる時などに、首を左右に傾けて確認しないと、 Aピラーの影に歩行者がいてドキッ!とする事がたまに あります。それで考え付いたんですが、今よりも、遥かに 強度の高いガラスが開発されるといいですね。多少の クラッシュ程度では、絶対に割れないくらい強いガラスで、 フロントガラスから従来のAピラーの位置までをカバーして、 ピラーレスなんかになれば、視界が開けますよね。 その代わり、ドアのガラスは割れる様にしておかないと、 閉じ込められた時に救助できなくなっちゃいますが(^^; それから、ユーザー同士の掲示板、私もあったらいいな、 と思う事はあるんですが、反面、恐い気もしますね。 意見の摺り合わせと言うか、お互いが勉強の場として 意見交換する場になれば良いのですが、ヘタをすると、 ウマの合わない人同士の、ののしり合いの場になってしまう 可能性も秘めていますものね。この『OK Web&教えてgoo』 のユーザーも、いい人ばかりではなく、中にはかなり 暴言に近い意見を吐く人もいますし。また、こちらの 正式な物でなく、例えば私が、個人的に掲示板を用意 する事は可能ですが、個人ではどうしても管理が甘く なってしまいます。そうなると、違法な書き込みなども 増えてしまう可能性はありますよね。例えば、現に 削除された質問でも『違法コピーソフトの作り方』や 『青酸カリの入手方法』などなど。そう言った内容が 『ここだと削除されるからアッチに書こうぜ』なんて 事になると厄介ですよね。 と言う訳でkatsuyaingoo様、すみません。 私も掲示板代わりに使ってしまいました(^^;
更に追伸です。今度はワタシの個人的な見解です。 色々すごい発想やそれを実現する技術はありますが、しかしどれも厳密な意味で人間をサポートするモノでは無く、人間の代わりをするモノばかりですね。 ワタシ、常々不思議に思っているのですが、何故人間の感覚をフルに使える様にする技術が無いのでしょう? 例えばブレーキ。激しく踏むとホイールがロックしますね。今ならABSが働いて勝手にロックを解除しますが、何故ロックが明確に判るブレーキシステムの研究が行われないのでしょう? 操舵系もそぅです。今や軽自動車までパワステが標準となっており、好きな方向にいつでも操舵出来るのは大変ありがたいですが、一方、前輪がどぅゆぅ状態になっているのか、サッパリ判りません(名車と言われている古いスポーツカーの多くが、前輪が滑り出すポイントが、ハンドルを伝わってハッキリ判ります)。 さて、路面~タイヤ間の摩擦力だけで運動している自動車では、速度を出すと応答性が低下しゲイン(操舵に対する、車両運動の大きさ)が大きくなる、とゆぅ甚だ操作しにくい特性になります。 この点から考えると、最近市販されている低速ではステアリングギヤ比が速く、速度を出すと遅くなる操舵系は力学にも感性にも反していると言えます、と申しますか、元々可変ギヤ比だけではフィーリングと合うはずはありません。速度可変としなければならないのは、ギヤ比ばかりでなく応答性も重要です。 勿論この他にも、速度や加速度制御でなく単純な出力制御しかしていないアクセル、明らかに視界の妨げとなっている傾斜したAピラーや見切りの悪いスラントしたボンネット、実はドライバの操舵行動が幾何学的に成立していないドライビングポジションなど、マン~マシンインターフェイスの面で、自動車はまだまだ遅れています。 これらの点を追求したら人間が5感を働かせ易くなり、結果的に事故も減少するでしょう。 未来のマシンは、空を飛ぶかもしれませんし、タイヤが無くなるかもしれません。しかしその前に、本当の意味で人間が使いやすいクルマを研究しなければならない、とゆぅ気がします。 尚、こぅやってマン~マシンインターフェイスを追求して生まれたクルマは、少なくとも最も痛快でいつまでも飽きず、そして疲労が少なく運転操作ミスも起きにくいとゆぅ、如何なるスポーツカーより面白くしかも安全なクルマになると思います。 ところで・・・・katsuyaingoo様、申し訳御座いません、こんな場所でナンですが、kenkenkent様に伝言です。 質問:『モノコック』内での貴殿の御質問、かなり鋭いツッコミもあり(^-^;)、回答させて頂きたい気持ちはヤマヤマですが、もぅあの質問は閉じられてしまっており・・・・。 正直なところ、ワタシ自身、他の解答者の方の御回答が大変参考になっているのは否めません(勿論、毎回貴殿の御回答も楽しみにさせて頂いております。貴殿は自転車に関し大変な知識をお持ちの御様子で、さすがに特定のエンジニアリングに精通されている方、例のモノコックの項での未来のフォーミュラー像など、技術的に非常に鋭い御指摘であると感服致しました)。 ワタシ、いつも思うんですが、この『教えて!goo』って、解答者同士が意見のスリ合わせが出来る掲示板みたいなモノがあってもよいのではないでしょうか? 解答者だって更にいろいろ知りたいし(と思うのはワタシだけ?)、ワタシ自身、思い違いをしていたり知識が古かったりしています。こちらの間違いの御指摘を受け「ありがとう」の一言も打てないんじゃ・・・・(;_;) こんな事をここで打つのはルール違反ですが・・・・どこに訴えればヨイんでしょうかね~?それともその様な機能が既にある、とか? とゆぅワケで、katsuyaingoo様、ホントにごめんなさい。貴殿の御質問を掲示板にしてしまいました。
- kenkenkent
- ベストアンサー率30% (565/1854)
『自動運転』については、かなり研究は進んでいる様ですね。 こないだ発売された『日産・シーマ』(だったかな?) には、オートクルーズコントロールとレーンキープサポート なるシステムが採用されている様です。オートクルーズは 従来のアクセルから足を離しても一定の速度で走り続け られる、と言う物ではなく、前走車との車間を一定に キープしてくれると言うもので、レーンキープの方は、 車体に取り付けられたカメラで車線を感知し、はみ出し そうになるとハンドルを修正してくれるものらしいです。 う~ん、居眠り運転が増えそうだなぁ~(^^; なんでも、技術的には完全な自動操縦も可能なんだそうです。 現に、自動車メーカーの間では『スマートカー』と言う 構想があり、これは、自動運転の車なのだそうで、どこかで 実験運転も始まっていたんじゃないかな?オートアスキー と言うサイトで見たんですが。 『空飛ぶ自動車』う~ん、これは難しそうだ(^^; まず、飛び上がるまでは、割と簡単なんだと思います。 問題は、『走り出した車を、どうやって止めるの?』 と言う事になるのではないかと。買い物に出かける度に スーパーに体当たりして止めるんじゃ大変ですし、 交差点なんて、それこそ命がけになってしまうでしょう。 また、完全に停止した状態で飛び続ける為には、下向き にジェット噴射でもするか、反重力システムでも開発 されないと無理でしょうから、結構難しいですね。 あとは、規則も大変でしょう。単に、ホバークラフトの 様に浮上して、今の道路を走るのであれば、単なる 『止まれないアブナイ車』で済みますが、もっと高く 飛べるとなると、いったい、車はどの高さまで飛んで 良いのか、あるいは、車種ごととかに、高さをきめるのか ・・・などなど、ゴチャゴチャして来ると思います。 また、高いところで事故が起きれば、その都度墜落事故 になってしまいますので、死傷者や墜落地点の物的被害 など、うなぎのぼりになるでしょうね。映画『フィフス エレメント』で車は空を飛んでいましたが、どう言う 交通法規になっているんだか・・・?(^^; 『リッター100km走る自動車』これが一番現実的でしょうね。 今、ガソリンエンジンだけでも、リッター35kmくらいまで 実用化されている訳ですから、今後、ガソリンエンジンの 低燃費化が進んで、さらに、モーターやバッテリーも、 今よりも軽量・高性能な物ができて、そのハイブリッド などにすれば『今度のGT-Rはリッター100km!』なんて 言うのが可能になるかも知れません。 まぁ、実際の話、そこまで高性能なモーターができて しまったら、わざわざガソリンエンジンとのハイブリッド なんかにしないで、純粋な電気自動車にしちゃうと思う んですけどね。
- yo-1
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あまり参考にもならないとは思いますが、ちょっとだけ情報を。 省エネルギーカーってご存知ですか?原付などのエンジンを使い、自作の車輌を作るなどして、ガソリンで1リットル当たり何キロ走ることができるかを競う競技があるのですが、この競技では1リットル当たり3000キロ走るという、ギネスに載るほどの車が登場しました。(3000キロではなかったかも?少なくとも1000キロ以上は走っていますが…) この競技はたいていの場合オーバルコースで行われます。一般的に、加速時にエンジンをかけ、一定速度に達したところできり、惰性で走らせ続けるといった方法で走行しているようです。記録の測定方法は、一定距離を走行したところでガソリンの残量を測り、使用したガソリンの量と走行距離から燃費を算出し記録としています。 これは、ものすごく特別な例ですが、リッター3000キロという記録はバカに出来ません。一部の自動車メーカーはこの競技から得ているデータも少なくなかったとかいう話もあるくらいですから。 しかし、やはり時代は電気自動車になってきているらしく、最近では最もメジャーだった大きな大会が幕を閉じ、この競技の電気自動車バージョンも行われ始めています。 私が考える今後の自動車社会は、一度の補給で、内燃機関車輌に近い走行持続距離が実現できる効率の良い電池が開発されるまで、内燃機関車輌のポテンシャルを限界まで引き出す工夫をして、電気自動車を主流にするための努力を各分野の企業がしていかなければならないと思います。 あと、自動操縦や飛ぶ車ですが、いまのところ必要ないと思います。理由はいくつかありますが、『車』は、人の手と地面から離れるのはまだ早いから…とでもいっておきましょうか。 つまり、当分の間、車は燃料を使って人の手によって地上を走っているだろうということです。 粗末な文章を長々とすみませんでした。私の情報は以上です。
さぁ、すごい質問が来ましたね~このカテゴリでご活躍の専門家の皆様、思いっきり打ちこみましょう!(と言って、実は自分も専門家の皆様のご意見を読みたいだけ(^^;)・・・・) 未来、ですか~。いきなり現実的な話になってしまいますが、我々技術者サイドから見れば、まずは「法律次第」とゆぅ感じですね~。 ウチ(自動車の研究所です)の室長は、若いモンに「タイヤの代りにはなにを思いつく?」と質問して困らせています。タイヤの代り・・・・とりあえず浮上して・・・・すると航空法に抵触するのでは?・・・・となって話が進みません。 スカイカーは、ウチの会社でも話題になっています。量産効果が進めば、¥400万/1台程度になり誰でも買える可能性が出てくる、とメーカが主張していますが、日本ではどぅでしょう?航空法を緩和していただかないと、例え¥100万/1台になったところで、操縦出来るヒトが限られてしまってはクルマの代りにはなりませんね。 正直なところ、一事が万事こんな感じです。AHSとかITSとか騒がれていますが、自動操縦も情報通信も、その普及は法規制にかかっています。 これ以上交通事故が増加すれば、強制的な法規となる可能性もあり、そぅなるとクルマの面白さも何もあったモノではありません。個人所有の電車、とゆぅ感じの乗物になってしまうでしょう。 例えばEVは確かに動力性能がガソリン車より低いですが、それは普及しない理由にはなりません。 かつて、北米でマスキー法(排ガス法)が作られた当時、どのメーカのクルマも幼稚な排ガス浄化装置の為に、馬力とトルクが落ち、燃費が異常に悪化しましたが、ユーザはそれを買うしかありませんでした。しかしそれでもクルマの普及が頭打ちになる事はありませんでした。 もし法規制で全てのクルマがEV化されても、それなりにクルマは売れます。すると未来のクルマはやはりEV、とゆぅ事になります。 世間の経済状態も無視出来ません。 かつてちょっとはやったアクティブサスペンションは、実はあれが理論的に究極のサスペンションで、あれ以上の高度なサスペンションはありません。 ワタシ個人としましては(専門は操縦安定性・乗心地の研究です)、かつて、全てのクルマがアクティブサスとなり、全てのクルマがジャガーの乗心地とF1のハンドリングを持つ事になると予想しましたが、経済状況がそれを許しませんでしたね(アクティブサスは非常に高価な装置で、バブル崩壊以来、不必要に高価なクルマは売れなくなってしまいました)。 なんか総花的な話になってしまい結論が見えませんが、要するに、どんなモノになるにしても、おカミの決定や経済状況によって未来のクルマの姿が決まる、とゆぅのが現実でしょう(人類は月に行き宇宙ステーションを建造し、その一方でアポロ計画で使われたモノより遥かにアタマがよいコンピュータを¥10万で売る事が出来る技術を既に持っています。普通考える未来の自動車の新技術のほとんどが、コストや取扱の難しさを無視すれば、既に実現可能なのです)。 あまりユメのない話ですみません。
- tatuya
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近未来の車は、スカイカーと呼ばれる 空飛ぶ車で渋滞は解消され時速は560キロで移動できる このスカイカーは2004年に販売を予定しているそうです そして、スマートカーと呼ばれる自動運転自動車で 交通状況の判断やアクセル・ブレーキの操作を 自動で行い交通事故が半減する・・・ ・・・と、参考URLの 21世紀近未来予想スペシャル(第一弾) に書いてありました。・・・こんなん出ましたけど(笑)
- 参考URL:
- http://www.ntv.co.jp/FERC/
- doliscol
- ベストアンサー率41% (39/95)
技術だけで考えれば、空飛ぶ車だろうが、 時速500kmで走る車だろうが、 電気で走る車だろうが、すべてできてしまいます。 だって、飛行機飛んでるんだから、車飛ばせないわけないです。 技術的に見てももう少し車を大型にすれば可能です。 しかし、技術だけでは実現不可能な点をいくつか上げます。 まず、コストの問題。 これができましたからはい買ってくださいという訳にはいかないです。 たとえば、電気を一日の充電で、1000キロ近く走る車をどこかが開発したそうですが、 車輪が6個、全長5メートル弱?だったかな。 とにかくでかいです。 値段も数千万円だそうで、車庫の確保も難しいですし、 絶対無理ですね。法律でも車幅は2.5メートル以上の車は生産してはいけないことになってますから。 ちなみに電気ならガソリンの使用をかなり押さえられますから(まったく使わなくなる時代も遠い未来ではないでしょう) 0リッターも夢ではないですね。 電気自動車が一番現実的です。 じゃあ、金さえあればいいのか? というと、そういうわけにもいきません。 さっきの車庫(駐停車場所の確保) もそうですが、 仮にそれも今後確保できたとして、 空飛ぶ車。21世紀にはできるはずでしたね、アトムワールドでは。 しかし、現実問題として考えれば考えるほど、 これから100年たってもできそうに無い、最大のネック。 それが、交通ルールです。 地面であれだけ道路標識があり、 道という示されそこを走れと指定されているのにもかかわらず、 毎年死亡者数は50000人を超えています。 (これは24時間以内の志望人数ですから実際は3倍近い人数が死んでいます) これを空に移したらどうです? 自由に車が飛びまわる、それも飛行機よりも低いところを、時速100キロ近いスピードで。 空中に、浮遊機雷ならぬ、マーカーを設置して、 リードする、ということも考えました。 しかし、それも無理です。 なぜなら、地球にいる以上、重力には逆らえず、 マーカーを浮かせるためには、何かしらのエネルギーが必要です。 たとえば、1年にマーカー燃料が切れると仮定します。 全世界に設置したマーカーを一日で燃料を補給するなんて不可能です。 ここで、なぜ、一日と仮定したか。 一日以上、本来数時間でもほっといてはいけない理由は、当然道がなくなるからです。 道がなくなったら、すべての空飛ぶ車が空中遊泳を繰り広げるわけです。 ぶつからないわけないですよね?それも地上と違い、 空中でぶつかり合ったものは地上へ落ちます。 地上への二次災害だって防ぎきれるものではないです。 そういったことも考えると、地上の事故がゼロになることがない限り、実現は無理でしょうね。 それと、上に自動運転とありますが、 それはすでに試験段階に入っているみたいですね。 まあ、自動運転とは少々違うかも知れませんが、 道路にセンサーを埋め込んで、 車に取り付けたセンサーと連動させ、目的地にオート走行させるというものです。 後、車同士にセンサーを取り付け、車間一定以上につめさせない装置とか、 そのあたりは実現間近みたいですけどね。 しかし、車間距離はいいとして、 自動運転なんて、どこが楽しいんですか? 自動運転するくらいなら、公共交通機関を利用したほうがいいと思うのは気のせいでしょうか? 多分、自分の好きなときに、行きたい場所に自由にいけるのがいい、 というのが、大概の人の反論説ですけど、 車は移動するための道具の意味合いも当然強いですが、 それ以上に、運転する楽しみって言うのも非常に大きいと思うんですよね。 私の周りの人間は(私も含んでですが) AT車もシフトチェンジがないから相当つまらないとおもっている人間ばかりですからね。 ドライブする楽しみだってないでしょう? いずれにしても質問の内容に書かれているような車は すべて作ることは可能だということがひとつ。 もう一点はしかし、一部のものは作ることはできても その他のことで絶対的に無理なものがひとつ。 こんなところですかね、私の見解は。