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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お世話になります。
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90万の機械をリースする方法と相場について知りたい
このQ&Aのポイント
- 会社で90万の機械をリースすることになりましたが、リース契約書には再リースか返却のみの記載があり、割賦と購入選択権付きリースについて調査しています。
- 割賦は頭金の多いローンであり、購入選択権付きリースは5年後に買う値段を決め、月々同じ金額を支払います。どちらも所有権は完済時に移ります。
- リース料率や相場についても調査しています。自分でリースする方法と相場を比較し、最も経済的な選択肢を見つけたいと思っています。
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noname#155097
回答No.1
※ 割賦とリースの違い ・割賦は所有権留保の分割払い 完済するまで所有権は完全に移転しないが、 資産計上し、減価償却する。 固定資産税も支払う。 ・リースは所有権の移らない使用料支払い 資産計上せず、経費計上はリース料その他の科目で支払い分だけ計上。 固定資産税は支払わない。それらの分はリース料にのっていると思えば わかり易いと思う。 と言っても、最近はリース終了後、再リースや譲渡という形で、 使用者に譲り渡すことが多いので、その場合を想定して、 ハナからそれをうたう場合もある。というだけ。 再リース料まではリース経費だが、購入時に 購入金額によって、資産計上し、固定資産税も支払うが、 九〇〇〇〇〇円程度の物件なら、譲り渡し価格が10万円以下に なるはずなので、消耗品費扱いになるはず。 基本的には、どちらも物を介在した借金である。ということに かわりなく、減価償却の煩雑さを排除するために リース契約という概念ができたと考えてよく、 どちらが得かというのは一概にはいえない。 安いか高いかは3.4件業者を呼んで、あい見積もりをとれば そのほうが確実です。地域によって、相場は違うから。
お礼
割賦は一年目から、固定資産税を払うということですね。 それも、購入選択権付きリースと違う点ですね。 あい見積もりで3社にそのことを聞くと、リース会社では、リース物件の譲渡はないと言われました。 「そのまま使っていいですよ」という話もよく聞くのですが 表向きは駄目なのですかね。 とはいえ、約束がないのは怖いので、割賦でこうと思います。 ありがとうございました。