締切済み 天気図 2010/01/03 11:57 地学の問題なのですが 大陸にシベリア高気圧、千島方面に低気圧が発達し(発達しているのはカムチャッカ沖と思えて仕方ないのです。この部分がわかりません。 カムチャッカ半島沖には閉塞前線ができている (記号の覚え方がよくわかりません・。) 関東地方は西の風、快晴、確かに記号は快晴ですが、西の風、とは西から東に風が吹き込んでいる、ということですか? 画像を拡大する みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 debukuro ベストアンサー率19% (3634/18947) 2010/01/03 12:06 回答No.1 千島列島は北海道からカムチャツカ半島の南端まであります 天気図からは低気圧は千島にあるようです 風向は風が吹いてくる方向 水流は流れ去る方向です 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学地学 関連するQ&A 閉塞した低気圧の中心気圧が下がるのは何故ですか? 閉塞した低気圧の中心気圧が下がるのは何故ですか? 閉塞する前は暖気と寒気が交じり合うことで 位置エネルギーが運動エネルギーに変換されるから発達して中心気圧が下がると言うことで理解できますが、 閉塞前線は要は寒気と寒気同士の前線なわけで、 位置エネルギーから運動エネルギーへの痴漢は起こりにくいから、 低気圧の発達も起きなさそうなんですが、でも閉塞してからさらに中心気圧が下がる場合があります。 閉塞点に新たに低気圧が発生して、それが発達すると言うのなら分かるのですが、 元の低気圧そのものが発達して、中心気圧が下がる場合があります。 (例えば、きょう9月29日にオホーツク海で発達している低気圧もそうです) なぜですか? 気象 前線の進行速度の違いについて 気象のカテゴリーが見つからなかったので一番近そうなここで質問します。 低気圧からは温暖前線と寒冷前線が伸びていますが、なぜ寒冷前線の方が進行方向が早いのでしょうか? また、寒冷前線が温暖前線に追いつくと閉塞前線になり発達する力が無くなると聞いたのですが、 閉塞前線になり暖気が上空に追いやられるとなぜ発達が止まってしまうのでしょうか? 気象について詳しく書かれているサイトなどがありましたら紹介お願いします。 高気圧 低気圧 前線 天気図から、高気圧と低気圧がわかりません。 高気圧では風は右回りに動き、風力は小さい→なぜ 低気圧ではこれと逆に風は左回りに動き、風力は大きい→? 停滞前線と閉塞前線の違いについて で寒気団と暖気団の勢力が同じくらいで、ほとんど南北方向には移動せず、だいたい東西方向に気圧の谷にそって伸びる→? 閉塞前線 寒冷前線が温暖前線より早く進むために温暖前線に追いつき、暖気団を地面から上空へ押し上げるとできる→? 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム 低気圧の中心点と、前線の結合部分が離れていますが 昨日より、西日本から中部地方に雨が降っています、 30日6時現在、低気圧の中心点は朝鮮半島の南東の沿岸にあります。一方、寒冷前線と温暖前線の結合部分は,紀州半島の南沿岸にあります。低気圧の中心点と前線の結合部分とは、600km程度離れています。 ところで、私は初めて気が付いたのですが、 今まで、前線は、低気圧の中心点から出ている、とばかり思っていました。 1.このように、低気圧と前線が離れているのは、よくあること、なのでしょうか? 2.今回の低気圧と前線は、直接関係がない、のでしょうか? 3.今回の低気圧の等圧線は典型的な円状になっていないので、もしかしたら、隠れた低気圧があり、そこからこの前線が出ている、のでしょうか? 低気圧 前線 温帯低気圧の説明図(絵)は手元にあるのですが、熱帯低気圧の絵で、わかりやすいものがみつかりません。 熱帯と温帯のほかに高気圧、とか低気圧はないんでしょうか(高校で習う地学の試験では温帯低気圧と熱帯低気圧が主に扱われるってことですね) 温帯低気圧は偏西風の影響を受けて西から東へ進むものが多い→なぜ (温暖前線→優秀な暖気団が寒気団の上にはいあがり、寒気団を押しつぶしていくようにして東へ進んでいく前線 寒冷前線→優秀な寒気団が暖気団の下にもぐりこみ、暖気団を持ち上げるようにして東へ進んでいく前線)と解説があって、 寒気を示す先が寒冷前線のマークに突きささっている理由 暖気を示す線が温暖前線のマークに突きささっている理由が よくわかりません 低気圧の特徴について 「低気圧が発達しているとき、地上の低気圧の中心と上層の気圧の谷を結ぶ軸は、上層に向かって西側に傾いている」 「発達中の低気圧に伴う温暖前線のすぐ東側の地点では地上から上層に向かって風向が時計回りに変化し、逆に寒冷前線のすぐ西の地点では風向が反時計回りに変化する。」 という記述に対してそれぞれなぜそうなるのか、(できれば非常に簡潔な図を用いて)説明していただけると嬉しいです!よろしくお願いします(´・ω・`) 中2の理科の天気の問題・気圧と風向について困ってます。 低気圧・風向の判断について。中2の問題。 天気図の◎や●やFのような形の書いた記号がない場合、風向はどう判断したらよいのでしょうか? この画像のP地点の風向が分かりません。回答には西と書いてありました。 風向は風の吹いてくる方向、低気圧は半時計周りに吹き込む、高気圧は時計回りに吹き出すということは知っています。 しかし、このような画像のP地点の風向ときかれても、曲線である風の渦のどこを風向と判断したらよいのでしょうか。 この画像のP地点の風向は西らしいが、僕は、南東とだと思うのです。 誰か、教えてください。お願いします。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1027014975 気候に関する問題です。 気候に関する問題です。 (1)初夏には、前線が北上の途中で日本付近に停滞して梅雨をもたらす。梅雨が過ぎると本格的な夏となり、高温で多湿な大陸上空の気団の勢力が強まって日本まで覆い、大陸から太平洋の方向に蒸し暑い季節風が吹く。 (2)冬には、冷たく湿ったシベリア気団が南下する。この気団から噴き出される北西の季節風は、日本海の上空で少しずつ乾燥しながらも湿潤を保ち、本州の山脈にぶつかって日本海側に雪を降らせる。 (3)日本の上空には、強い西風であるジェット気候がある。このジェット気候が、低気圧・高気圧を西から東へ流し、天気を規則的に変化させる原因となっている。また、ジェット気流の上層には偏西風が流されている。偏西風の南北への移動は、前線の位置に影響を与ええている。 上記(1)(2)(3)はそれぞれ間違っている個所がいくつかあるのですが、間違っている個所に関して教えてください。 (1)「高温で多湿な大陸上空の気団の勢力が強まって日本まで覆い」の部分が解説では、大陸上空の気団が強まると冬型の気候になると書いてあったのですが、気団が強まるとはどういうことを指しているのでしょうか? (2)「冷たく湿った」という部分を「寒冷乾燥の」にすれば合うでしょうか? (3)「ジェット気流の上層には偏西風が流されている」の部分が間違っているのでしょうか?何が間違っているのかよく分からないので教えてください。 今日の関東地方は何で前線がひかれないんですか? 添付したのは、 きょう(11月19日)12時の関東のアメダス気温/風、 それと同じ時間の天気図です。 房総半島~相模湾付近は南風が吹いて気温が高いのに、 関東の内陸部は北風が吹いて気温も低いです。 天気図を見ると房総から日本海へ向けて一様に気圧が低くなってるから、 関東内陸部も南よりの風が吹きそうなのに、なぜそうならないのですか? つまりなんで、北よりの風が吹くほどに冷たい空気がたまってるんですか? 風向き見ると、関東南部では大体南南西方向から風が吹いてるので、 関東の内陸部にだって、関東山地を吹き降りてきた風で南風になりそうなものですが・・ それから、これほど温度差と風向の差がありながら、 なんで天気図では、関東地方に前線がひかれないんですか? 東海沖に伸びる前線は、本当は関東地方にひかれるべきではないのでしょうか? それとも、あえて関東に前線を描かなかった意図があるとしたら、何でしょうか? 気圧の問題 低気圧と高気圧の違いがよくわかりません。 また、参考書の解説がわからないことだらけです。 オホーツク海高気圧と小笠原高気圧がぶつかりあう→梅雨の時期(この二つの高気圧の間に梅雨前線)→? シベリア高気圧の影響で西高東低だから冬→? 小笠原高気圧が勢力を強め、オホーツク海高気圧を北へ押し上げると梅雨明け→? 梅雨明けの後は夏だが太平洋上の小笠原高気圧の勢力が強いので南高北低→? 移動性高気圧は中国大陸の揚子江付近で生まれる。 そして秋季や春季に低気圧と交互に日本列島にやってくる。→? この時期には天気が周期的に変化、移動性高気圧が通過するとき、上空に寒気があると、春季には雪が降ることがある。→? 西高東低の気圧配置について お世話になります。 さて、西高東低の冬型の気圧配置について質問があります。 「西高」についてはシベリア気団の影響だということはスッキリ理解できるのですが、「東低」の部分、つまり、なぜ太平洋側に低気圧が発達するのかが今ひとつスッキリしません。「大陸側からの低気圧が日本列島を通過し、太平洋上で発達する」という説明、「偏西風波動の関係で寒気が太平洋上で南下しそこに低気圧が発生する」という説明、「海の方が陸に比べて比熱が大きいので相対的に陸に比べて冷たくなりにくく低気圧が発生する」という説明等々、色々と聞いたことがあります。 なぜ太平洋側に低気圧が存在するのか、その理屈をご教授願えればありがたいです。よろしくお願いします。 梅雨と秋雨 ごく基本的なことですみませんがよろしくお願いします。 日本の天気は大気の大循環(ジェット気流などの)の季節的な変動によって影響を受け、梅雨はオホーツク海高気圧の発生によって西日本を中心に雨をもたらし、秋雨はシベリア気団の影響で北日本に雨をもたらす、ということはなんとなくわかります。しかし、たとえば秋にもオホーツク海高気圧が発生して梅雨のような現象が起こらない(起きているとしても春のように長くない)のはなぜでしょうか。春と秋でなぜ停滞前線が異なるのかよくわかりません。よろしくお願い致します。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム このところの強風について こちら関東南部では、ここ1週間近く強い風が吹き荒れています。天気予報では、梅雨前線に南から暖かく湿った空気が流れ込んでいると解説されています。関東地方は、低気圧が南岸を通過する時や、冬場、日本海を低気圧が発達しながら北上する時に強風が吹くことはありますが、現在の状況は違うようです。天気図をみると、はるか南東太平洋上に、大きな高気圧があり、そこを中心に渦のように風が南から吹き込んでいる状況のようです。 この時期に、強風が続くことは珍しい気がするのですが、現在の低気圧と高気圧の配置は、希にみられる珍しい状況なのでしょうか?豪雨災害も気になります。 台風の強さと実際の天気 本日、台風18号が上陸しました。 9時頃に浜松付近に上陸(955hPa)、その後は東海付近を東北東に進み、11時には東京23区付近に達し(974hPa)、昼過ぎには鹿島灘沖の太平洋に抜けた模様です(974hPa)。 私は、茨城県に住んでいます。 台風は反時計まわりに風が吹きます。台風は南西の方角から茨城に近づいてきましたから、 明け方から9時頃にかけて、南東よりの風が非常に強く、暴風と大雨でした。 ところが、茨城県が暴風域に入ったと思われる10時から、12時頃まではほぼ無風で、 雨も弱まりました。(普通の雨の日みたいな感じでした。) 12時以降は吹き返しと思われる西よりの風が時折りやや強くなるものの、雨もなく、 感覚的にはまったく暴風とは呼べない状態でした。 気象庁ほかの台風情報では、中心気圧は確かに上がりましたが、かといって 暴風域が特に狭まってるような事もなく、発表されている勢力と現実との違いが、 理解できません。 なぜ、こういう事が起こるのでしょうか? (添付画像は、11:00現在の台風情報です) 気象の風向き お世話になります 中学の理科です 「風向き・風力記号」がありますね。 以下のことを確認しないと とんでもないことになるので どうか教えてください。 アルファベットのFの様なもの(矢羽根の数で風力を表す) がまっすぐ立っていて、 下に天気の印(快晴なら「○」ですね)がある状態の図の時は 「北の風」ということになります。 この場合 人が北を向いて立ってると、顔に風が当たるということですか? 「(1)北の風」=「(2)北向きの風」=「(3)北を向いていると顔に風が当たる」 でよろしいでしょうか? それとも どれかが 逆向き? 教科書のいう「風の吹いてくる方向」という意味を誤解してるでしょうか? また このとき、 (4)風力計を「弓矢の矢」と考えると、「羽」の方ではなくて「矢じり」(敵に当たると痛い方)が北を向いていますね? (1)(2)(3)(4) 混乱しているかもしれないので どうか正してください。 お願いします。 それからもう一つ、 どこにも書いてないので 考えなくても良いことなのかもしれませんが でも、気になるのですが (5)台風って 高気圧?低気圧? 大陸プレートの沈み込み記号 大陸プレートの簡単な地図を作っています。 もらった資料は「現在のプレートの分布」とあります。 大陸プレートの境界線は3種類あり、実線はアイスランドを横切り大西洋中央海嶺につながっているので、おそらく沸き上がっている部分でしょう。 これは問題ありません。 わからないのは太平洋プレートと フィルピンプレートの周囲~アリューシャン、日本海、フィリピン、マレー ヒマラヤ アラビアを抜けて地中海を横切り ジブラルタルまでのラインです。 おそらくプレートが圧迫を受けマントルにもぐりこむか、持ち上がっている境界だとおもいますが、そのラインの表記に寒冷前線とおなじ、(線の片側に等間隔で三角がある)線をつかっています。これは圧力かなにかの向きを示すもので定められた記号でしょうか もし、境界線の左右が均等であれば、方向性のない破線を使うと思うのですが。また、ニュージーランド沖で 同一線上なのに、三角の向きが切り替わっています。 資料は1998年 「大恐竜展」失われたゴンドワナの支配者~のパンフレット7Pです。 フェーン現象の起こる条件 天気予報を見ていると大陸からの寒気が西高東低の気圧配置によって北西から南東に向けてやってきますが、それのせいで関東平野も意気に冷え込みます。 しかし、その大気の流れってフェーン現象が起きて気温が上がるときと同じことのように思います。関東地方は山に囲まれているので、北や西から風が来れば嫌でもフェーン現象が起きそうな気がします。実際に真冬の2月にたまに前日よりも10度くらい気温が上がることがあります。 このフェーン現象が起きるときと起きない時の差はどこにあるのでしょうか? 台風 台風の説明で、ちょっと理解できないところがありますので質問します。 (1)台風は、直径200~2000kmにも達する大気の巨大な渦で、その等圧線はほぼ同心円状を示し、中心に近いほど気圧傾度が大きく、風速は中心に近づくほど大きくなる。地表付近での風は台風の中心へ反時計まわりに吹き込んでいるから、台風の進行方向の右側では左側より風速も速く、強風の吹く範囲も広い。 この説明の最後の文が理解できないでおります。反時計まわりであることと、台風のまわりの風の強さというのは、どのような関係にあるんでしょうか。 (2)台風の進路の一般的状況 発生初期の台風は熱帯地方の偏東風に流されてゆっくり西ないし西北西へ移動する。そして、北緯20~25°付近の北太平洋高気圧の縁辺に到達すると、この高気圧の時計まわりに吹き出している気流にのってしだいに北西から北さらには北東に向きを転じていく。 この「縁辺」っていう言葉の意味がよくわかんないんです。どこを指しているんでしょうか。また、北西、北、北東に向きを変えるというのは、台風が ¥ / → (¥はバックスラッシュだと思ってください。) というように左上からきて右上に逃げていくという意味なんでしょうか? (3)秋雨期 9月に入り、北太平洋高気圧が衰えて偏西風の南下が始まると、大陸の縁辺にあたる日本付近は気圧の谷が深まり、それが東ないし北東に進んでいく。このため、台風が北太平洋高気圧のへりに沿って北緯25°付近にまで北上してくると、気圧の谷にぶつかり、これとともに北東ないし東北東に進むようになる。 「へり」っていうのは・・・どこなんでしょう・・・ 天気図について 良く天気図で/,|のマークがありますがあれはどんな意味なのでしょう?もちろん自分でも、~のち~とか~時々~といった意味だという事はわかりますが詳細のことまでわかりません。天気図でよく使われる/,|の意味を教えてください 天気図を見て?と思いました 台風ってどうやって出来るんですか? 低気圧が強くなって…って聞いたんですが、いまいち理解できません。 「気圧」って自体、よくわからないんです。 わからない事だらけです~。 天気図に関する雑学も何かあったらお願いします~。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 自然科学 理科(小学校・中学校)化学物理学科学生物学地学天文学・宇宙科学環境学・生態学その他(自然科学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など