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西高東低の気圧配置について

お世話になります。 さて、西高東低の冬型の気圧配置について質問があります。 「西高」についてはシベリア気団の影響だということはスッキリ理解できるのですが、「東低」の部分、つまり、なぜ太平洋側に低気圧が発達するのかが今ひとつスッキリしません。「大陸側からの低気圧が日本列島を通過し、太平洋上で発達する」という説明、「偏西風波動の関係で寒気が太平洋上で南下しそこに低気圧が発生する」という説明、「海の方が陸に比べて比熱が大きいので相対的に陸に比べて冷たくなりにくく低気圧が発生する」という説明等々、色々と聞いたことがあります。 なぜ太平洋側に低気圧が存在するのか、その理屈をご教授願えればありがたいです。よろしくお願いします。

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  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.1

太平洋の水温が高いのでその上の気温も高くなります。 偏西風波動によって上空の気圧の谷が日本付近に南下してくると上空から寒気が吹き降ろされます。 この寒気が太平洋からの暖気を押し上げて激しい上昇気流が発生するので低気圧が発達するのです。 これは湯が煮えたぎるのと同じ原理です。 500hPの上層気象図で偏西風波動の等高線が込み合っている地域の東側で低気圧は発生し発達しまたこの気流に乗って移動する傾向があります。 またこれとは別に東シナ海低気圧(台湾坊主)というのもあります。

energy
質問者

お礼

お礼が遅くなり失礼しました。ご回答、ありがとうございました。スッキリした説明で納得しました。普段あまり見ることのない高層の天気図なども勉強させていただきました。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.2
energy
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。ご回答、ありがとうございました。参照HPの内容は、当方には少々難解でしたが、低気圧発生にいくつかのパターンがあることは理解できました。ありがとうございました。

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