- 締切済み
不運が続いています。
どのカテゴリーで相談するか悩んだのですが、「人生相談が無難かな」 と思い相談します。 大学卒業したものの新卒採用に失敗し、パート・アルバイトで凌いで きました。 大学卒業前にパート先が採用され平成12年4月から取り敢えず順風満 帆な生活の流れでした。しかし平成14年1月。ストレスからか不明で すが“抑うつ状態”となり2月にうつ病を発症。「1年間加療が必要」 と診断され退職となりました。そこから悲劇が始まりました。 回復後、すぐに警備員の契約社員に採用されましたが「欠格事項」と 言うのがあるとは知らず取り消しに。 平成14年4月に食品工場のアルバイト採用が決まり(短期)この仕事 はこなしたものの「長期就労」を目指して派遣会社に登録。 同年9月に大手食品メーカーの工場へ派遣されました。しかし、当初は 病気のことを気にしなかった工場側から「やっぱり取り消してくれ」と 派遣会社側に訴えがあり、担当者が食い下がりましたが逆らえずたった 3日で「派遣切り」に遭いました。訴えることができたそうですが、そ の気力を「就職活動へ向けたほうがいい」と担当者から助言を受け泣く 泣く承諾の書類にサインしました。 その後、全くと言っていいほど不採用ばっかりでハローワークから「障害者職業センター」を紹介され、担当員の助言で「デイケア」に通所。 私の場合は「通所しながらのアルバイトを認める」と許可があったので 実際2社採用されましたが、1社は試用期間で上層部から「不適格」と アルバイト契約を取り消し、もう1社は喘息で倒れ退職と言う結果。 その後は「授産施設」で社会復帰の訓練を行い、波に乗った時にガソリ ン代の高騰と家庭の経済状況の悪化で通所不可能となり退所。 その後も採用が決まらず、昨年3月に友人から就労支援団体を紹介され 取り敢えず登録して訓練を受けていました。それがいい方向に流れたの か昨年9月に「障害者手帳」を交付されてからスムーズに流れ、昨年1 2月、短期のアルバイトが決まりました。しかし。勤務日であった12 月30日。倉庫内の事故で腰を痛め、救急車で搬送。「ヘルニアの恐れ があり2週間以上の加療が必要」と診断されました。短期の期間はお正 月の繁忙期を含めて3週間。泣く泣く退職することになりました。 “うつ病”と言う病気になってから「採用」はされるものの、勤務が始 まると何かのトラブルに巻き込まれて棒に振ってしまう件数が多いので す。32歳。まだまだやれる、と己は信じていますが、この「採用され る→トラブル→退職」と言う悪循環をどうしても断ち切り「1日でも長 く長期に」働きたいのです。 家族からは「採用されるタイミングか勤務する日のタイミングが悪いの では?」と言われますが、ただ「タイミング」の問題でしょうか? 健康だった頃は長く働けたのに・・・。この病気になって何かの“歯 車”が噛み合わなくなったのでしょうか? 家庭の事情で「長期的に収入が得られる仕事に就きたい意志」を持って います。 この“悪循環”を断ち切るためにはどうすればいいのでしょうか?
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- syodaiipo
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大丈夫です。一生の内に一度たりとも順風満帆な生活を送った事のない人がここにいます。いまは比較的ついていますが、それでも1日1つは 良くない事が起こります。 有名なお寺に参拝しに行きましたか? 僕は、参拝に行った先で、5万+クレカ+キャッシュカード入り財布を落としました。去年は帰りの電車に荷物全部置いて帰ってきてしまいました。 しかし比較的ついているほうです。 ついていない時は、骨折の手術した退院した次の日、マンションの階段(3階)から地面まで落ちて大手術し一生右足がうまく使えないと言うくらいついていませんが、今日も生きています。 安心してください。 本当にこのくらいついてない僕のような人もたくさんいます。
「鰯の頭も信心から」なんて言いますから、とりあえず御祓いにいってはいかがでしょうか? 真摯な気持ちで自分に向き合う時間はプラスになると思いますし、それで悪い循環は断ち切れたと気分直しになると思います。 後は、自分にできる仕事を地道に探すしかないと思います。 良い運と悪い運は同じだけあるという話を聞いた事があります。 なので、質問者さんは今年は良い仕事に巡りあえるかもしれませんね。