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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:言葉のニューアンス)
言葉のニューアンスについての質問
このQ&Aのポイント
- 明治図書のワークで上げ口調か下げ口調が変わる問題があり、教科書との整合性に疑問がある。
- ワークでは「上げ口調か下げ口調で変ってしまう(3)」の問題があり、AとBの使い分けについて議論したい。
- 教科書に載っていた「へぇ、そうなの」は(3)と同じくAとも使えるが、選べない問題がある。皆さんは(3)はBでいいと思いますか?
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質問者が選んだベストアンサー
確かに後ろに「そんなことも知らないの。」が付けば(A)になるとは思いますが、その場合は「あら、そう。」の「そう」は付かないで「あら、そんなことも知らないの。」となるのではないでしょうか。 「えっ、そうなの。」も「えっ、そんなことも知らないの。」となれば(A)になります。 「あら、そう。そんなことも知らないの。」と言う場合もあるでしょうが、「あら、そんなことも知らないの。」が単純に知らないことに驚いていることに対し、「あら、そう。そんなことも知らないの。」は皮肉が含まれているような感じがします。 それはともかく、この「そう」は、(1)の「えっ、そうなの。」の「そう」と同じで「来年ここに水族館ができる」ことを指しています。 「えっ、そうなの。」とか「あら、そう。」とか「へぇ、そうなの」だけの場合は、「えっ」「あら」「へぇ」は「来年ここに水族館ができる」ことに対して意外に思ったと解釈するのが普通ではないでしょうか。 日本語は最後に付ける言葉によって、意味が180度変わる場合もあるのでおもしろいですね。
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- nag0720
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回答No.1
(1)「えっ、そうなの。」(B) (2)「うん、本当だよ。」(A) (3)「あら、そう。」(B) でいいと思います。 それぞれの最初の言葉の意味は、 (1)「えっ」意外な事に驚いたとき (2)「うん」肯定・承諾の意を表すとき (3)「あら」驚いたり、意外に思ったりしたとき
質問者
お礼
でも(3)は「あら、そう。」 「そんなことも知らないの。」 とかになって(A)になるとも思うんですが、考えすぎですか。
お礼
良く分かりました。