※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:言葉のニューアンス)
言葉のニューアンスについての質問
このQ&Aのポイント
明治図書のワークで上げ口調か下げ口調が変わる問題があり、教科書との整合性に疑問がある。
ワークでは「上げ口調か下げ口調で変ってしまう(3)」の問題があり、AとBの使い分けについて議論したい。
教科書に載っていた「へぇ、そうなの」は(3)と同じくAとも使えるが、選べない問題がある。皆さんは(3)はBでいいと思いますか?
明治図書のワークで
『Qに対する(1)~(3)(ミスで~(4)になっていた)の応答が話の内容をすでに知っていたものにはAで、知らなかったものにはBの記号をかないさい』
Q「来年ここに水族館ができるんだって」
(1)「えっ、そうなの。」(B)
(2)「うん、本当だよ。」(A)
(3)「あら、そう。」(B)
となっていますが、
光村教科書では上げ口調か、下げ口調で変わるとなっているというのも学習するところなのに、
ワークでは上げ口調か、下げ口調で変ってしまう(ここでは(3))の問題を出して、
上げ口調、下げ口調と書いてないのはおかしいです。
これでは(A)もいいように思います・
僕は教科書に。載っていた、
「へぇ、そうなの」は(3)と同じく(A)も使えますが、
こちらの場合は普通(B)にしますが、
(3)の場合は選べないと思います。
皆さんは(3)は(B)でいいと思いますか。
僕の勘違いかもしれないので教えてください。
お礼
良く分かりました。