感情の存在って?
感情の存在は、机があるのと同じくらい確かなものでしょうか?
というのがもともとの疑問なんですが。
いえもともとは愛の存在を考えたんですが。
感情が存在することは常識的に自明なことと思いますが、学問的にはどうでしょうか?
科学的にその存在は確かでしょうか?
あるいは哲学的な確かさのレベルでしょうか?
あるいは幻想の類に入るでしょうか?
脳科学の成果を考えてもいろいろあると思うんですが。
自分で書いてなんですが、感情が存在することは常識的に自明というのの、この場合の「常識」、とは、学問的にどう取り扱われているものなのでしょうか??
学問のカテゴリーでいくとどのレベルにどこに入るのかわからなくて知りたかったのですが、この哲学のカテがいいんじゃないかと思ったのですが、もともとどこのカテゴリーに入るのかという疑問なので。
特に感情の中でも大事な「愛」の、存在の確かさをどの程度規定できるのか、現在規定されているのか、コップが目の前にあるのと同レベルくらいには「在る」と考えられてるのかどうか知りたいです。
哲学の範疇かどうかもわからないんですが、このことで知識のあるかた、詳しい方おられたら教えていただけませんか?お願いいたします。