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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:粘り気小さい人 → 玄武岩多い?)
粘り気小さい人 玄武岩多い?
このQ&Aのポイント
- マグマの粘りけが小さい火山(黒ぽい)には、玄武岩が多く含まれているのか?
- 玄武岩は黒っぽい玄武石を主成分とした岩石であり、粘り気が少ない火山に多く存在する可能性がある
- マグマの性質により火山はタイプ分けされ、粘り気の少ない黒いマグマが玄武岩を形成することがある
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質問者が選んだベストアンサー
ほぼ正しいと思いますよ。 玄武、安山、流紋、は岩石の名前で、火山はこれらの岩石で作られています。 なんで、火山のタイプは 流紋岩溶岩を噴出するタイプ→白くて、粘性高くどろどろ 玄武岩溶岩を噴出するタイプ→黒くて、粘性低くサラサラ となります。 最後の文については、 マグマの粘りけが小さい火山(黒ぽい)には、玄武岩が多く含まれている →マグマの粘りけが小さい火山(黒ぽい)は、玄武岩でできている。 が正しいでしょう。 マグマが発生する場が同じなら、同じ組成のマグマが発生するので このような表現が良いと思います。 (例えば富士山は何度も噴火しているが、噴出した溶岩は殆ど安山岩)
お礼
安心しました。 (そして、誤りを訂正していただいて・・ありがとうございます。 助かりました。 どうも、ご回答ありがとうございました!