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2012年に人類滅亡?
2012年に全人類が滅亡するって本当ですか?
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> 後100年もすると地球破滅?それは驚きです。 あらら。話が変な方向に・・・。 いや、資源を使い果たす=地球破滅 というのはヘンです。 ここでいう資源は、地下資源のことで、人類が使っているエネルギーの大半は、太陽からやってくるエネルギーです。人間は食べのもを食べて生命活動に必要なエネルギーを得ますが、これももとは太陽エネルギーです。 そして、人類は地球に降り注ぐ太陽エネルギーの1パーセントも使っていませんし、太陽から地球に届くエネルギーは太陽が出すエネルギーのさらにほんのちょっとです。 知って不安になることを解消するには、もっと知るしかありません。頑張ってくださいね。
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- cliomaxi
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同じ質問は過去ログに有るのですが・・・。 マヤ歴は単に西暦2012年が周期の区切りとなるだけでそれから新しい周期になるのです。 例えばあなたがカレンダーを見て「12月までしかない、もしかして13月は無いのか?するとこの世は滅亡するのか?」と考えているようなものなのです。 フォトンとは光子の事でありそれが帯状になる事は無いと言われています。
- potachie
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マヤ文明で検索してみてください。 なお、仏教では、一劫 を検索すると、安心できるかもです。 要は、今使っているパソコン(OSなども)が発明当時、21世紀も使われるって考えていなくて、2038年問題などがあるのと同様に、マヤ文明が使っていた暦は2012年で終わっていてその先が想定されていなかったというだけ。そこに想像力を乗っけて、暦がないのは、そこでこの世がないからっていう夢を語る人がいるんですね。 なお、一劫 の概念でいうと、ほぼ太陽が無くなるタイミングであるうえに、日常使っている「億劫(おっくう)」を経験するためには宇宙の寿命も危ないので、そこまで人類が生き延びるには、いろいろと文明を頑張らないと無理という概念。私としてはこっちの方が附合としては面白いと思います。
お礼
宇宙の寿命ってそんなに危ないんですかね。それには驚くばかりです。 我々が普通に暮らしていることがどれほど幸せなのか分かるか大事ですね
- setsunajt
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2012年12月22日地球滅亡という説があるのは本当です。 古代にマヤ文明という高度な文明があって、 一年が365日というのもマヤの暦で使われていたものですが、 このマヤの暦が2012年12月22日で終わっていることが、 この説の出所のようです。 また、セレス・ブロアンドという天文学者は、 2011年に地球は隕石と衝突し、火の海になる。 という予言をしています。 彼の予言は完全に黙殺されていましたが、 最近の異常気象や、スマトラ島の地震が、彼の予言と一致したことで、 注目が集まるようになりました。 地球は光の帯に入り、地球は3個の星に分裂するらしいです。 この光の帯は通称フォトンベルトと呼ばれています。 これは高エネルギー光子の集合体であり、 この中に入ると、人間は肉体を維持できなくなり、 別の生命体に変るとも言われています。 2012年12月22日には地球がこの中に入ると言う予想があり、 マヤの暦と並んで、2012年終末予想の根拠の一つになっています。 ちなみに、超高度な文明を持つと言われているアトランティス文明は、 前回のフォトンベルト突入により、滅亡したと言います。 これらの説には、当然否定派も存在します。 そもそも、フォトンベルトというのは実在すら怪しまれています。 また、エドガーケーシー、ノストラダムスなど、 非常に的中率の高い予言者の地球終末予想については、 いずれもハズレに終わっています。 (最も、ノストラダムスの予言が1999年というのは間違った解釈で、 正しい解釈によると2012年になる、という説もあります。) 2012年に地球が終わるとしても、今現在それを防ぐ手立ては なさそうですし、予言が当たっても外れても、 あと100年もすると、人間は地球資源を使い果たすそうなので、 少しでも地球が長持ちするよう努力するしかないのでは…
お礼
えー。後100年もすると地球破滅?それは驚きです。初めて聞きました。どっちにしても2012年に地球破滅するもしないもそればかり気にするよりは長持ちするよう努力することが大事ですね。
お礼
あらそうですか。これにも新たなる回答で初めて知りました。とても参考になってうれしかったです。