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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一般企業会計と福祉施設等の会計では大きな相違点があると聞いています。
)
一般企業会計と福祉施設等の会計の相違点とは?
このQ&Aのポイント
- 一般企業会計と福祉施設等の会計には大きな相違点があります。
- 具体的な相違点や処理方法、特徴的な仕分けや決算上の注意点などを教えてください。
- これから面接がある求人で施設会計のことを聞かれる可能性があるため、知識を深めたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
25日ってことで手遅れでしょうか・・・。 福祉施設と言っても「社会福祉法人」か「社団法人」かなどで会計基準は違ってきます。 「社会福祉法人」であれば大きな違いとして「損益計算書」が「(資金)収支計算書」となります。 利益ベースではなく、収入と支出の差である収支差額(資金がどのくらい動いたか)がベースとなる考え方です。 実際に資金が動かない減価償却費や引当金関係なんかの処理が一番とまどうかと思います。
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- mappy0213
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回答No.1
違うのは 保険請求のところだけじゃないですかね これは前任者がいてればすぐに分かりますよ 利用者さんゴトに施設利用の回数や点数なんかが決まっているのでそれをチェックして 金額を確定し 各都道府県の国保連へ請求って流れになります 締めは毎月1日~末日 までの単位数を翌月3~4日までにケアマネさんに報告 その後10日に国保連へって流れになります。 大きなところでは国保連に書類を持って行くのではなく伝送システムってオンライン処理になっています たぶん介護保険請求用のソフトも使われていると思います。 先にも書きましたが マルチポストは辞めましょうね
質問者
お礼
早速にご回答くださいましてありがとうございました。参考になりました。
お礼
ご回答くださいましてありがとうございました。社会福祉法人の会計基準は、調べてみたところ仰るように損益計算書の代わりに資金収支報告書と事業収支報告書(前年度実績と併記)に分かれるんですね。 あとは付属明細書の代わりの財産目録と。償却や引当は一般会計と大きく違うんでしょうかね?ところで25日は、23名の面接者がいて順番が回ってくるまでに2時間待たされて、私は一般企業で部長職の時代が長くて、即戦力が欲しいんだよ。。。ということで5分で終わってしまいました。種類選考しろよ…って感じです。まだ結果は届いていませんが、おそらくダメでしょう。まあ、それはそれとして、ご親切に教えて下さいましてありがとうございました。