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来春にお子さんにお勧めの小学生向け問題集は?
- 来年度の小4、小2になるお子さんへのお勧めの問題集をご紹介します。
- お子さんの負担を減らすために、書店でドリルを買って自分たちのペースで進めることも一つの方法です。
- 漢字の学習には「ドラえもんの歌って書ける小学漢字1006」がおすすめです。
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ドリルの選び方でお困りのようですが、「教科書準拠」ドリルであればどれも大きなレベル差はありません。実は「準拠」というのは教科書の範囲を逸脱しない範囲で編集されているということです。 もちろん多少のレベル差はあるでしょうが、教科書を参考書代わりに使っていけば、子ども一人で充分乗り越えられるように作られているはずです。ですから、レベル差に関してはあまり気にする必要はないと思います。 むしろ気になるのが、「思うように進まず……」の部分です。 単純に「量」の部分での負担ということならば、問題数の少ないドリルを選んであげればよいと思います。 でも、それ以外に進まない理由があるのでしたら、その部分をはっきりとさせておかないとドリルを学習するようにしても同じような結果となるかもしれません。 現段階では小学校3年生ですから、学校のテストはほぼ半数以上の子どもが90点台を取ると思います。 その意味で、点数だけでなく、どんなところでつまずいているのかというところをしっかりと見てあげるとよいと思います。 ちょっと話がそれましたが、準拠ものはそれほど大きなレベル差はありませんので、お子さんと一緒に選ぶというのもひとつの方法です。 その際は、お子さんが「これがいい」というものよりもちょっとだけ「地味」な物を選んであげると飽きにくいと思います。 また、子どもが読んでもわかるような詳しい解答がついていると、自学自習の習慣もつきやすくなります。
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- guitar_
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「自分たちのペースで進めるのはどうかなと思っています。」に対し、 ネット上のプリントサイトをご紹介します。 時空先生のドリルプリント http://jikuukan.ac/Index.html 教科書対応の漢字ドリルや漢字マラソンなどで漢字の復習ができます。 色々な教科書に対応していますので、参考になれば良いのですが。。。 http://jikuukan.ac/k_spl3.html http://jikuukan.ac/k_spl4.html http://jikuukan.ac/k_spl5.html
- HANANOKEIJ
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http://www.tarojiro.co.jp/search/arithmetic/index.html 岸本裕史著「見える学力・見えない学力」続編と二冊を読んでみて下さい。 http://www.tarojiro.co.jp/search/kanji/index.html
- setsunajt
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小学生のうちは参考書を買う必要がないのでは? 中学受験しないであれば、尚更。