年金以外の収入について

質問

現在68才の会社経営者です。
70才で退職し、年金を受給するつもりです。退職後、2～3年の間、会社の借入金の保証人の関係で、相談役として会社の残り、その間200，000円程度の給料を貰いますが、年金と、給与所得の関係はどうなるのでしょうか。
給与が幾らまでとかとかの制限はあるのでしょうか？
因みに、年金は月額180，000円位です。
是非お教え下さい。

回答No.1

srafp

こちらに書いてありますが、現行の法律では７０歳以上であっても、在職の場合には「６５歳以降の在職老齢年金」と同じ様に調整されます。
http://www.sia.go.jp/seido/nenkin/shikumi/shikumi01.htm
http://www.sia.go.jp/sodan/nenkin/todokede_ans02.htm#sanko2

調整前の年金月額が１８万円との事ですから、標準報酬月額相当額が３０万円未満であれば、停止額はゼロ［全額支給］となります。