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年金受給についての情報とアドバイス
- 定年退職後の年金受給について、厚生年金の支払い状況と満額受給までの手続きについて説明します。
- 具体的な受給金額については、2012年7月からの受給額や特別支給金の減少などについて詳しく解説します。
- また、退職後のアドバイスとして、高年齢雇用継続給付の終了に伴う収入の変化についても触れます。
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質問者が選んだベストアンサー
>すみません、一つ確認させてください 実際には6月20日で退職になります この場合、7月からもらえるということでしょうか? 7月、8月分を9月15日に貰えると考えてよいでしょうか? 退職後の改定については翌月からです、 ただし、実際9月15日に改定額で払うのに間に合うかどうかは別の話です。 場合によっては後日精算ということがあります。 計算は7月から改定の計算。 >退職2か月後に、厚生年金が満額いただけるということですね (満額といっても生活できるレベルではありませんが・・) 「満額」・・そういう言葉は使いません、勘違いですね。 昭和26年4月生まれなら、60歳から65歳までは特別支給老齢厚生年金の報酬比例部分のみの支給です。 退職後1ヶ月で改定されるのであって、退職2か月後にもらえるという意味ではありません。 また金額については、新たに調べる必要はないですね、 額改定通知書が届くのでそれををみましょう、 おおよそで、今までの通知書で把握できます。
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昭和26年の4月7日生まれなら報酬比例特別厚生年金がもらえます。 全額は貰えませんよ。65までは。 定額部分年金が終わったころですから。 報酬比例と定額部分の合計が老齢厚生年金と同じになります。 正確には金額が少し違うが。 その年代で厚生年金受給資格のあるかたなら60歳から貰えます。
補足
ありがとうございます 下記についてもう少し教えてください >全額は貰えませんよ。65までは。 現在厚生年金は60歳から、減額されていただいています この、減額のことでしょうか?
- gaia007
- ベストアンサー率0% (0/1)
44年厚生年金を収めると特例で65才にならなくても年金を満額もらえるみたいです。高年齢雇用継続給付は退職後は無くなると思います。
お礼
ありがとうございます 私も44年を意識しています しかし、3週間の休みをもらえそうにないので、やめざるを得ないと考えての質問です
- tamarinn20
- ベストアンサー率45% (263/579)
>2012.7.1・・・離職(一身上の都合) ご質問の趣旨が在老影響無くなるのがいつかということなら、 8月分から調整はなくなり、定年後働いた分も計算しなおしされます。 ただし、8月9月分は10月15日支払い >総報酬月額相当が 6月までは25万円くらいで 7月からは5万円くらいになります (給与+(直近1年のボーナス)/12)=5万円 2013年1月からは2.5万円 2013年7月からは0円 となります 退職後は関係なし、1カ月後から改定される >現在「高年齢雇用継続給付」を3~4万円/月いただいています これはなくなるのでしょうね 当然ありません、なまえのとおり雇用継続給付なので。
お礼
ありがとうございます 退職2か月後に、厚生年金が満額いただけるということですね (満額といっても生活できるレベルではありませんが・・) シミュレーションするのに、何時からいくら貰えるのかが分かっていませんでしたので助かりました
補足
すみません、一つ確認させてください 実際には6月20日で退職になります この場合、7月からもらえるということでしょうか? 7月、8月分を9月15日に貰えると考えてよいでしょうか? 実績持って、支払われる これからの生活費ということではないのですね アドバイスをよろしくお願いします
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
65歳から満額もらえます。受給金額は以下で試算できます。 https://www2.nenkin.go.jp/mg000.php
お礼
ありがとうございます 確認結果が郵送されるということで、時間を気にしなければ満足できる情報が得られますね 後日トライしてみようと思います
お礼
有り難うございます 私の勘違いをご指摘いただき、さらに説明を加えていただき助かりました お陰様で、退職後の収入についてある程度予測が出来るようになりました