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勘定科目・仕訳

勘定科目についてお伺いしたいのですが、現在、郵貯に普通貯金と振替口座があります。会計をソフトで入力することになったのですが、振替口座という勘定科目がないのですが、振替口座というのは現金扱いなのでしょうか?それとも振替口座という勘定科目を作らないといけないのでしょうか?初歩的な質問ですみません。。。

みんなの回答

  • riya116
  • ベストアンサー率66% (12/18)
回答No.4

現金ではないと思います。現金を使ってしまうと、 いざ金庫から開けたときにお金がない、ということになりかねません。 会社でどんな管理をするのか、にもよりますが・・・・ わかりにくい科目の使い方はしないほうがよいと思われます。 あと、振替口座のことは詳しく知りませんが、預金帳簿に入れて、 振替口座の補助簿を開設すればいいと思います。

  • non8394
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.3

会計ソフトの補助科目設定で郵振口座を設定しては? 弊社も郵便貯金と郵振の口座をもっていますが、郵振は郵貯の補助科目に設定して、どっちからの出納なのかわかるようにしていますよ。

回答No.2

※会社が郵便局に口座をもっていることは預金をされているはずです。 これを引き出しす時の仕訳処理はこのようになります。 (借方)現金200,000 /(貸方)預金200,000 これで郵便局の残高が200,00円少なくなりました。 ※つまり会社の預金残高が200,000円少なくなったのです。そうして現金が200,000円増えました。つまり会社の資産は増減なしです。

回答No.1

※振替口座とは郵便振替口座の略。郵便振替に加入している人の名義を載せた口座を言います。だから勘定科目にはならないのです。 ※あなたの会社はその郵便局にお金を預けてありますね?つまり名義を載せた口座があるのです。 ※その郵便局の口座から現金を下ろす時は郵便局の所定の用紙に金額を記入して提出すれば現金を受取れます。(キャシュコーナーで操作すれば自分で受取れます。)

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