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福祉をビジネスに
福祉をビジネスにして儲けるには限界があると思うのですが、そもそもなぜ無償行為であるべき福祉をビジネスにしようと考えるのでしょうか。
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- mat983
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回答No.3
>そもそもなぜ無償行為であるべき福祉をビジネスにしようと考えるのでしょうか 国がすべてを面倒をみてくれるなら業者が入り込む余地はありません。 しかし、800兆円もの巨額な赤字を国が抱える現状では無理です。 しかも福祉を仕事にしようとする人材が不足しています。 ビジネスチャンスと考えるのは妥当ではないですか。
noname#101770
回答No.2
無償行為は長続きしないから ビジネスとして貧困層を救っているモデル http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B9
- PU2
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回答No.1
まず根本的な事が間違っていると思います。 そもそも福祉は無償だけではありません。 無償福祉とうたっている場合だけです。 だってどこかで財源確保は必須ですからね 自分の財産をつぎ込んで無償福祉でするか有償福祉で儲けながら福祉をするかです。 他に事業で儲けてそれを財源にするのならともかく無償福祉だけだったら 続けられません。 たまに補助金とほざいている人いますが補助金だって税金など他人の儲けから 捻出されている物です。 本当に無償福祉というなら(きれい事いうなら)自分の資産から捻出しないとねと 私は思います。 これボランティアや各種サービスだって同じ前に無償とつかないと無償ではありません。 勘違いしないようにね