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天文学の今後課題
21世紀現在において天文学には今後どのような課題が残されていますか。 できれば優先順位を付け、その実現可能性と実現に必要な概算年数など あればなお良いです。 これは高度な質問なので専門家の方にお答え願います。
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- isa-98
- ベストアンサー率23% (205/859)
>私の認識不足なのか もちろん当然です。 貴方は天文物理学に対しての質問をしました。 惑星運動は運動方程式で運動します。 ケプラーの法則で運動するのではありません。 天文物理学の基礎を説いています。 >これは天文学の課題なのですか。 エントロピーの法則や熱力学はちゃんと履修しましたか? どんどん学士や修士と認識出来る言葉を出した方が良いと思います。 でないとまずまともな回答は得られません。つ^_^)つ
- 雪中庵(@psytex)
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グレートウォールなどの宇宙の大局構造の成因と、宇宙論の関係。
お礼
いづれにしても、ここ1000年位は天体望遠鏡、その他地上からの観測機器を用いて観測したデータを基に思索により宇宙構造について思索する作業を繰り返すということになりますか。
補足
ひょっとすると天文学には探求すべき主たる課題は既になく、後は望遠鏡で星を眺めて星座を完成させる、星に名前を付けて楽しむ、プラネタリウムでギンギラギンの天井を見て眠るなどの趣味、気晴らしの域に入ったということなのかもしれませんね
- isa-98
- ベストアンサー率23% (205/859)
何故重力が発生するのか?その正体は何なのか? 全く分かっていません。 アインシュタインの光速度不変法則は 時間と距離の絶対的スケールを否定する物です。 つまり、 光と言う物指し。 固有時と言う時計を手に入れた訳です。 宇宙論パラメーターと言う定規を入手したに過ぎません。 定規を否定した時点でその人間の進化も終わります。 慣性運動しているのを知っているに過ぎません。 何故、エネルギーは速度の2乗に比例するのか? 質量はエネルギーに比例するのか? 実質はまるで分かっていません。 経験論に過ぎません。 氷でお湯は沸きません。 何故熱は高い所から低い所へしか移動しないのか? その理由も分かっていません。 高度な質問をする場合、 自分で解き、分からない所を質問するよう心がけて下さい。 むしろ、何も分かっていないと言う誤認を生じてしまいます。 回答時間は人によって違います。
お礼
私は天文学の今後の課題について質問したつもりなのですが、この回答ははたして天文学に関する課題なのでしょうか。 私の認識不足なのかそれとも回答者の誤解なのか。 たとえば >氷でお湯は沸きません。 何故熱は高い所から低い所へしか移動しないのか? とか、これは天文学の課題なのですか。
お礼
>貴方は天文物理学に対しての質問をしました。 つまり天文学は物理学の道具にすぎない、とこういう立場ですか。 なるほどそのように考えるのであれば天文学を含め殆ど全ての科学分野は単に物理学の道具にすぎず、物理学研究のためのものとなるわけです。 別にこれに反対するつもりはありません。 そのような見方からすると、宇宙からやってくる電波を解析して地球外に知的生命がいるとかいないとかやってる連中は相当に低レベルな研究をしていることになりますね。