どうして金川被告をさっさと死刑にしないんですか？

質問

金川被告は死刑になりたくてなりたくてたまらないのだそうです。さあ、死刑判決が出ました。じゃあ、どうして彼を即日死刑にしないのですか？死刑になりたくてたまらないのならさっさとするべきですよね

回答No.11

noname#118718

質問者様や被害者の親族が満足するために死刑にするのではなく、社会として犯罪の抑止力を維持するために死刑がある。
自殺願望をもつ犯罪者の場合、楽に殺してくれるいうと誤った認識を与えると逆に犯罪を助長するかもしれない。
また、「死刑になりたい」という言葉もどこまで真剣か怪しい。
よって、未執行状態の生殺しという方法が自殺願望のあるなしに関わらず(犯罪者への嫌がらせとして)犯罪の抑止力を期待できる。

ではないでしょうか？

お礼

というわけで、金川被告が控訴を棄却するそうです。よかった、ほっとしました。一日でも早く彼が死刑になることを祈ってやみません。彼の８人を殺傷した努力が一日でも早く実りますように。回答してくださった方、ありがとうございました。

補足

まず、犯罪の抑止力として死刑が存在するというのはきわめて怪しい考え方だと思います。だって江戸時代から死刑は存在しますが、残虐な犯罪の件数は増減を繰り返しています。死刑があるから犯罪は起こらない、という意見は説得力がないような気がしますね。
　ただ自殺願望を持つ人が死刑を望むことは米国でも起こっていますから、今後金川被告のような犯罪者は増加するでしょうね。
　それに死刑判決を受けた人間を未執行にすることは自分は国家の怠慢と横暴でしかない、と思います。彼が罪を償う機会を剥奪することは誰にも出来ないと思いますし

回答No.10

pupurr

尊厳生命の考えから担当大臣が許可せず任期をまっとうするというケースがあるように、
　判決が下りても、執行することで罪悪感を感じるという繊細な心情があるんです。
　殺人事件を抑止する刑罰として死刑がありますが、死刑があっても殺人事件はなくなりません。　これが死刑反対の理由としてあります。
　つまり、軽々しく人の命に対して答えを出すことのほうが恐ろしいと思います。
　またすぐにやってしまおうという考えは人間の考えではないと思います。

補足

尊厳生命。死刑囚の生命は尊厳されているのですね。被害者の命は二の次でよいと。罪悪感で死刑にしなくていいなら、自分にやらせてほしいですね、法務大臣。そんなちょろい仕事ならぜひぜひ私にやらせていただきたいです。

回答No.9

Rodaimu

普通死にたいとか言っても本心ではないでしょう。

あまり真に受けて死刑とか叫ぶほうがいかがなものかと

補足

いえ、金川被告の場合、正真正銘の本心です。だって控訴を取り下げ、しかも死刑執行が遅れた場合には裁判も辞さないと言っているのですから。間違いなく、彼は死刑にになりたくてなりたくてたまらないのです。だからあなたの考えは間違ってます

回答No.8

noname#108605

大臣が友愛の精神を持っているんでしばらくは無理じゃないかな。
任期の間は死刑執行しないって宣言していますからな。

民主党は４年間は内閣解散しないみたいだし
４年間は生きのびるんとちゃいますか。

補足

今回の質問に関係ないですけど、死刑執行のサインが出来ないなんて法務大臣失格ですよね。仕事なんだからさっさとサインして早く金川被告を処刑してあげるべきですね。それを今切に祈ってます

回答No.7

柊 うろん（@uronly）

回答２番です　最後に１行　付け足し忘れたんですよ　つまり

「もし殺したくないなら多分それと同系の理由で時間がかかるんです」

と　アレだけだと　意味が分からない気はしてました　はい☆

回答No.6

topy7014

下のほうで上告上告と言う言葉がいっぱい出てきますが、第一審なので控訴が正解です。
弁護側も控訴をあきらめたようですね。
でもこれから死刑を希望する連中がこういう犯罪をいっぱい起こすんだろうな。お互い気をつけて歩きましょうね・
しかし犯罪者の望まないことをするのが刑罰の本質なのに、望むことをしちゃっていいのかな。

補足

控訴をあきらめたんですね。よかったです。自分は金川被告がちゃんと死刑になるかどうか心配で。せっかくあんなに８人も人を殺したんだからちゃんと死刑にならないと死んだ方に申し訳ないですよね。これから一刻も早く死刑になることを祈ってます

回答No.5

kametaru

＞金川被告は死刑になりたくてなりたくてたまらないのだそうです。
お客様のご要望には直ぐに対応できない場合もございます。

回答No.4

nishikasai

あなたの発言に賛同します。
死刑を確定させねばなりませんが、確定すればすぐ行なうべきです。本当は上告もすべきでなかった。死刑判決が出るとすぐ弁護側は上告するが、被告は上告を希望していないのになぜするのか？　するべきでない。彼の裁判費用も毎日のメシ代も全部国民の血税だ。弁護士の弁護費用も血税だ。冗談じゃないよ。あんなキチガイにだれが金を出したいものか。速やかに刑を執行すべきです。

補足

そうですよね。今回弁護側が上告した意味が分かりません。もうすぐに死刑が確定するかと思っていたのですがこれは被告人に対して失礼な行為であり、弁護側は被告人に謝罪すべきです。あと別に税金がムダになるとは思ってません。彼は死刑になりたがっている。だったら弁護側も上告せずさっさと死刑を確定させるべきですよね。すべてが間違っています

回答No.3

disease

死刑囚にとっていつ死刑が執行されるかは、かなりのプレッシャーになります。
彼はすぐ死刑になって楽になれると思っていたようですが、死刑時期を自分で選ぶことはできません。
彼は死刑の日までストレスをため続けて生きねばならないのです。

まあ死刑囚を生かしておくのは税金の無駄という考え方もありますがね。

補足

まず彼にはストレスはないとおもいます。だって彼は死刑になりたくてなりたくて仕方がないわけですから。むしろ待ち遠しくてしかたがないでしょう。それに大阪の小学校で児童を殺傷した容疑者が死刑判決を受けましたが、彼の死刑執行は早かったですよね。じゃあ、彼もすぐにしてあげるべきではないでしょうか。どうしてあのときはすぐにして、今回は長引かせるのでしょうか。

回答No.2

柊 うろん（@uronly）

なんかそんなに急ぐなら　いっそあなたが殺してみては？
そのあと裁判で無罪か執行猶予を勝ち取れば良い話です

生かす価値が無いと　判断できる相手なら　可能かと☆

補足

なぜ私が殺さなければいけないのでしょうか？私は彼が死刑を望んでいて判決が出たのなら、さっさと執行すべきなのに、それをどうして遅らせているのか、といっているのです。だからあなたの回答は意味が分かりません