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電波系について
くわしいことをおしえてください。 知りたいところは もしその電波が妄想ではなく じっさいの電磁波であるとしたら それは 相手となっているひとから出ているもので それを あたかも引き受けるかのようにして 受け止め受け容れたゆえなのではないか? です。 ヰキぺでは 外からの電波は ひと以外としか捉えていないようです。しかも きちがい扱いされています。 ▲ (ヰキぺ:電波系) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B3%A2%E7%B3%BB 今後も「(何らかの情報通信機器・技術)から身体・精神に悪影響を及ぼす“電波”が発信されている」という認識あるいは妄想は、形を変えながら存続するものと思われる。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ひとが意識の排泄をおこなうとわたしは捉えています。 またひとには 生体電気信号が――たとえば 興奮状態のようなことだそうですが――流れているとも聞きます。意識の排泄に乗せて この電気信号が外へつまり相手のひとに 放射されるということはないでしょうか? おしえてください。 * これを計測したという事例はまだないでしょうから そのまま主観の問題になります。とやかく胡散臭いという目で見られることですが こころの真実をしめしていただければありがたいです。 言いかえると ひとりの人間に起こる現象ではなく 二人の間でやり取りしているあいだにそういう現象がたくわえられ いつしか顕在化する。のではないか?
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noname#135843
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noname#135843
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補足
Hidocchi さん ご回答をありがとうございます。いつもお世話になります。いまはわたしは受け身でいようと思っておりますので あまり動きません。おぎなってくださってありがたく思っております。 ★ 「植物検出器を用いた歩行検出器・センサーにおける、周辺環境による影響調査」 ☆ 周辺環境による影響もあると踏まえた上で ひとの発する電磁波の影響を測るというところでしょうか。いま得ている情報に変わりはないと言ってよいでしょうか。 ○ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (1) ひとから電磁波が出ているという事実 (2) ひとによってそれぞれ電磁波の中味は違うということ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ わたしは アマテラス公民との交わりはほとんどありません。ただ税務署や国税局との交通が 或る程度あります。ただしこの事例を説明するには なかなかむつかしいと感じています。 その昔わたしは自分で言うのも何ですが けっこうモテました。でも〔あとで破綻を迎えるのですが〕ひとりの相手がいましたので そのモテるときには 意に介しません。つめたい男と映ったのでしょう。 そこで その反動がけっこうあって これを受けます。電磁波のことです。 1. 冷蔵庫電波という反動が いちばん身近なものでしょうね。じっさいほんとに これを浴びるとひやっとするのです。これは持続するものではありません。 2. 眼つぶし電波。歩いて去っていこうとするとき これを浴びると ふと意識を失った状態になります。歩きの上で けつまづいたりしますし もう一度相手のほうへ向き返るように仕向けられます。これも 瞬間です。 3. 居座り電波。デンパのまま こちらの心に――気持ちの上で――入って来ます。そういう感覚になるのです。これは そのまま放っておいて 去っていけば 何ともなく済んで行きます。ためらうと相手の思うつぼです。 4. 時限爆弾デンパ。居座りデンパのごとくですが 忘れたころに 気がつくように仕掛けられています。そうですね。その日の内に気づくようになっているようです。いちばん遅くまでとしても その夜の就寝のときに気づくようになっています。 5. 忘却電波。これは 何か大切なものごとをひとつ――なぜか ひとつなのです――忘れるようにはたらきます。こんなことが起こるのかと 呆気に取られるばかりでしたから おそらく眉唾物としてお聞きになっているでしょう。 もっと生々しいのもありますが こんなところでしょうか。 こういうわけで ★ さらなる進展には、後数年要するかもしれないと思われます。 ☆ なのでしょうが わたしとしましては 確信しております。この体験から実証へという順序で見守っています。 ちょっと言い過ぎましたでしょうか。