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電波系について
くわしいことをおしえてください。 知りたいところは もしその電波が妄想ではなく じっさいの電磁波であるとしたら それは 相手となっているひとから出ているもので それを あたかも引き受けるかのようにして 受け止め受け容れたゆえなのではないか? です。 ヰキぺでは 外からの電波は ひと以外としか捉えていないようです。しかも きちがい扱いされています。 ▲ (ヰキぺ:電波系) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B3%A2%E7%B3%BB 今後も「(何らかの情報通信機器・技術)から身体・精神に悪影響を及ぼす“電波”が発信されている」という認識あるいは妄想は、形を変えながら存続するものと思われる。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ひとが意識の排泄をおこなうとわたしは捉えています。 またひとには 生体電気信号が――たとえば 興奮状態のようなことだそうですが――流れているとも聞きます。意識の排泄に乗せて この電気信号が外へつまり相手のひとに 放射されるということはないでしょうか? おしえてください。 * これを計測したという事例はまだないでしょうから そのまま主観の問題になります。とやかく胡散臭いという目で見られることですが こころの真実をしめしていただければありがたいです。 言いかえると ひとりの人間に起こる現象ではなく 二人の間でやり取りしているあいだにそういう現象がたくわえられ いつしか顕在化する。のではないか?
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こんばんは、Hidocchiです。 以前の論文検索から、さらに調査をしてみたのですが、以下のものぐらいしか見つかりませんでした。なお、内容につきましては、以前ご紹介させていただきましたものと、違いはほとんど見られないかと思われます(著者が同じでした)。 さらなる進展には、後数年要するかもしれないと思われます。 http://www.hindawi.com/journals/js/2009/917437.html タイトル:「Investigation of the Surrounding Environment's Influence on Gait Sensing Using a Plant as a Sensor」 「植物検出器を用いた歩行検出器・センサーにおける、周辺環境による影響調査」(愚訳) なお、当スレッドにつきましては、愚生は何もコメントできるものは持っておりませんので、本日お立てになられましたスレッドにつきまして、愚見を申し上げたいと思っております。 それではまたよろしくお願い申し上げます。
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ご回答いただきまして、どうもありがとうございます。Hidocchiです。 > その昔わたしは自分で言うのも何ですが けっこうモテました。でも〔あとで破綻を迎えるのですが〕ひとりの相手がいましたので そのモテるときには 意に介しません。つめたい男と映ったのでしょう。 そこで その反動がけっこうあって これを受けます。電磁波のことです。 3. 居座り電波。デンパのまま こちらの心に――気持ちの上で――入って来ます。そういう感覚になるのです。これは そのまま放っておいて 去っていけば 何ともなく済んで行きます。ためらうと相手の思うつぼです。 bragelonne様の一面を、見させていただき、楽しく拝見させていただきました。“眠狂四郎バリ”のニヒル・クールさをお持ちになっておられたのでしょうね。愚生には羨ましい限りでございます。 ですが、上記3の“居座り電波”は愚生も時々ですが、感じることはございます。もちろん、何事も無かったように愚生も放って置きます。この分野につきましては、女性の方が愚生よりも、数段上であることは百も承知だからでございます。数秒間でも目と目が合ってしまったなら、とんでもないことになってしまいます(しまったことがございます)。愚生の“嫉妬心”を揺さぶりたいのでしょうか、いろんな手段で攻撃されてしまいます(されてきました)。例えば、彼氏でも何でもない男に、いきなり愚生の目の前で寄り添うとかでございます。そして最後には、「愚生がその女性(自分のこと)を想っている」などという噂を立てられたりもしました。もちろん、愚生は“白旗”を上げているのですが、通じないことも少なからずありました。 > ☆ なのでしょうが わたしとしましては 確信しております。この体験から実証へという順序で見守っています。 愚生の方でも、暇を見つけては、調査していきたいと思っております。 それでは、ご一読いただきまして、どうもありがとうございました。
お礼
あははは Hidocchi さんもそうなんですね。ご回答をありがとうございます。たいへんたのしく読みました。 ★ 上記3の“居座り電波”は愚生も時々ですが、感じることはございます。もちろん、何事も無かったように愚生も放って置きます。この分野につきましては、女性の方が愚生よりも、数段上であることは百も承知だからでございます。 ☆ おもしろいですね。こりゃあ 断然ふるって解明していかなきゃならないですね。 たぶんこの電波のあやつりにかけては 男はまるでだめだと思います。また 女はまったくの自信を持っておこなっています。いい悪いは まったく別なふうになっているようです。 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 数秒間でも目と目が合ってしまったなら、とんでもないことになってしまいます(しまったことがございます)。愚生の“嫉妬心”を揺さぶりたいのでしょうか、いろんな手段で攻撃されてしまいます(されてきました)。例えば、彼氏でも何でもない男に、いきなり愚生の目の前で寄り添うとかでございます。そして最後には、「愚生がその女性(自分のこと)を想っている」などという噂を立てられたりもしました。もちろん、愚生は“白旗”を上げているのですが、通じないことも少なからずありました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ なるほど。仕草が伴なう場合もありですね。一連の動作となっているようですね。ううーん なるほど。 噂は いろんな意味で(小さなものなら いろんなかたちであったように思えて来ています) 慣れっこになっています。ただし わたしの場合は 第三者が流すものでした。これは電波とは別だと思って思い浮かばなかったのですが たしかにそこまで行くと つまり相手じしんがそこまでのことをするとなると そうとう見込まれましたね。 《居座り電波》 なるほど けっこう長引く場合もあるのですね。 ほかのみなさんはどうなのか訊いてみたい気がしますね。 ありがとうございました。
- 来生 自然(@k_jinen)
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No.1 & No.2です >>> ★ 怒って「熱くなっている」のと、風邪を引いて「熱くなっている」のと、体温が同じなら、脳から放出される赤外線は同一になるでしょう。。。 ☆ こういうお人よしのところがまだなお残っているとすれば なかなかわたしの仮説は じねんさんには通じないでしょうね。 《えらいひとは偉い そして間違っていない》――じねんさんは こういう信念のおひとであると見積もりました。 <<< 。。。ふふふ。。。 わざわざ【科学的に定義可能な】「赤外線」という概念に限定して書いているのに、気づかれました? (注意深く)そういう含意を込めて書きました。
お礼
ご回答をありがとうございます。 ★ わざわざ【科学的に定義可能な】「赤外線」という概念に限定して書いているのに、気づかれました? ☆ まぁ そうでしたら 《お人よし》というよりは 語感はわるいかも知れませんが 《慎重居士》といったところでしょうか。 わたしに言わせれば 《共同自治にとって 中立というのはない》と考えます。《保留》という例外が いままでの戦後日本の政治に対しては――ごくまれな例外として――あったかも知れませんが。 ま これからでしょう。これからたのしくなりそうです。知らないところをおしえてください。よろしくどうぞ。
オコリザルです。 ご意見伺いです。 他方で表明した意見の使い回しです。 > 地雷探査犬は幸せだよ。 地雷掘り当てごっこの、楽しい遊びを人間が教えてくれるんだ。 地雷を掘り当てて知らせれば人間が誉めてくれる。 失敗してもへっちゃらさ。 ポチッと地雷を踏んずけてドカーンさ。 痛くない。 苦しくない。 だから地雷探査犬は僕よりも幸せなのさ。 これは要するにbragelonneさんの言い回しでアースされる立場である私のその現象に対する個人的見解です。 結果は「縁起」(事の成り行き)が完結しています。 ノーベル賞受賞です。 アースされる事はゴミ捨て場にされる事ではありません。 地雷探査犬は伝説の徳川埋蔵金を探しているだけです。
お礼
ご回答をありがとうございます。 ★ アースされる事はゴミ捨て場にされる事ではありません。 ☆ アース役は ゴミ処理工場ですよ。うまくいけば リサイクルであり 再活性化の工場でもあります。 その過程で 地雷探査の仕事もありかも知れません。たぶんそれは 本人(つまり ゴミを排泄する者)が もし自分で他人に対してにしろ自分に対してにしろ地雷を埋めたことがあるとすれば その本人が探査します。アース役もいくらかは一緒に探してやることがあるかも知れません。 ★ ポチッと地雷を踏んずけてドカーンさ。 ☆ これは アース役にはありません。ゴミ排泄人のほうにあるかも知れません。 もしゴミ排泄人の気持ちが分かると言って しかもじつは昔に自分もゴミの排泄をやったことがあるというアース役であれば それ相応に 《ドカーン》のお見舞いを受けることでしょう。 痛いし苦しいですよ。火の中をくぐり抜けてきたようにしてすくわれるとか聞きますけれど。 ★ 伝説の徳川埋蔵金 ☆ こうことを言っとるようぢゃ ノーベル賞が泣きますよ。
- 来生 自然(@k_jinen)
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。。。 ふふふ。。。 。。。 本来は「通じ合おうとする思い・想い」が第一にあって、「何か」によって通じ合えたなら、それでいいのです。 「何か」は、多くの人々が共通認識しているところは「言語・表情・動作」です。それ以外の「何か」があるにしても、ないにしても、「言語・表情・動作」で伝達する方が、非常に優れていることは、誰しも知っていることです。 そういった「手段」が使えないときに、人々は「祈る」のです。 人間が区別可能な脳波のパターンは、言語での表現を遙かに下回っています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B3%E6%B3%A2 もし、それらのパターンだけで意志の疎通が可能な程度に「共鳴し合う」のであれば、「てんかん発作」を起こして倒れた人の周りにいる人々も次々に「てんかん発作」を起こして倒れていくかもしれません。。。 アルファー波が出ているから「落ち着いた情態」だと感じたとしたら、実は「ボケていた」ということになるかも知れません。 >>> http://www.h5.dion.ne.jp/~aw.pprp/EEG/EEG.html おまけの話 トレーニングなどで頭全体にアルファ波が出るのはよい状態か? 頭は、その時の思考に必要な部分だけを使い、その他の部分はなるべく休めるのがよい。よく使っている部分がβ波になり、休んでいる部分がα波になる。 頭全体にα波が出るのは、頭を何も使っていない状態、すなわちボケの症状である。決して頭全体からα波を出そうと努力しないこと。(笑) <<< さらなるオマケ・・・ 怒って「熱くなっている」のと、風邪を引いて「熱くなっている」のと、体温が同じなら、脳から放出される赤外線は同一になるでしょう。。。
お礼
ご回答をありがとうございました。 じねんさんとわたしとの分岐点が 今回は分かった感じがします。
補足
k_jinen さん お早うございます。ご回答をありがとうございます。 k_jinen さんもふつうにいぢわる心を持ち合わせておられ 深みと厚さを増して来られました。まづは 老婆心ながらそのことをことほぐごあいさつを申しあげます。 ★(要約) ヒトとヒトとのあいだで 電気信号が共鳴しあうということはなかろう。なぜなら たとえばヒトの脳波は弱い。 ☆ 弱い脳波であっても 共鳴しあうかのように ひとの意志や意図が伝え合われることがありうるというのが なおまだわたしの疑いです。 ほかの質問で Hidocchi さんが 次の報告をみつけてくれました。かんたんな内容ですが (1) ひとから電磁波が出ているという事実 (2) ひとによってそれぞれ電磁波の中味は違うということ ここまでは分かると考えられます。 ▲ (ヒトから植物への電気信号の影響実験) ~~~~~~~~ 《Verification of Individual Identification Method Using Bioelectric Potential of Plant during Human Walking》 http://jjap.ipap.jp/link?JJAP/46/1768/ ○ その Hidocchi さんの和訳が 次に見られます。 【Q:アスペルガーとアマテラス語方言】その回答No.40 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa5507123.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 本来は「通じ合おうとする思い・想い」が第一にあって、「何か」によって通じ合えたなら、それでいいのです。 ・・・「言語・表情・動作」・・・以外の「何か」があるにしても、ないにしても、「言語・表情・動作」で伝達する方が、非常に優れていることは、誰しも知っていることです。 そういった「手段」が使えないときに、人々は「祈る」のです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ これは まだなおまじめ一徹のじねんさんが顔を出しています。たとえば たらい回しという表現の手段があります。うそも方便というのは 坊主がしきりに――さもとうといことを言っていると言わんばかりに――のたまわります。脅しまでは行かなくても 相手の弱いところを突くことなど 朝飯前というやからも多いのです。 ま それらも かれらの《祈り》だと言われればそうですねと答えるよりほかにありませんが。 電磁波は出しているのですが その出し始め――なぜなら そんなことが出来るのか そして多少とも意思の伝達が出来るのかというおどろきがあったから 誰しもおぼえていることでしょう その出し始め――を通り過ぎて 慣れっこになっていればもはや意識すらしないでも出るようになっています。 問題は その電気信号に どういう意思という中味を乗せるかです。《意識の排泄》と言えば たいていは 怒りをともなった命令口調であり 命令したいと思っていることなのです。 ★ 怒って「熱くなっている」のと、風邪を引いて「熱くなっている」のと、体温が同じなら、脳から放出される赤外線は同一になるでしょう。。。 ☆ こういうお人よしのところがまだなお残っているとすれば なかなかわたしの仮説は じねんさんには通じないでしょうね。 《えらいひとは偉い そして間違っていない》――じねんさんは こういう信念のおひとであると見積もりました。
- 来生 自然(@k_jinen)
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一人の人間の中、ないし、一人の人間から外部へ、もしくは外部から一人の人間へという状況であるならば、電磁波は飛び交っています。 少なくとも、人間が周囲と比較して「温度差」を有しているなら、温度差の分だけの赤外線相当の電磁波を放出しているか、吸収しています。 また、目(正確には視細胞内にあるタンパク質)は可視光線という範疇の電磁波を吸収し、「見える」ということに寄与しています。 神経系が電位差という現象で興奮・抑制が生じているということから、無論、神経周囲にも電磁波が発生しています。それゆえ、神経系の固まり脳からも出ているのですが、複雑な神経回路ゆえに、内部での干渉が強いため、「全体的な変化」としてのα波とかβ波といった脳波として捉えられています。 参考:http://www.ee.seikei.ac.jp/~seiichi/lecture/Biomedical/10/10-EMsignal.html もし、「人の脳が単純な構成で」、かつ、「右」と思ったときに人類特定の周波数パターンの電磁波を発生する太い神経があって、巨大な電磁波を発生するならば、周囲の人の脳も、その電磁波によって同一の神経系が電磁誘導の結果刺激されて、「右」と思ったように感じるということを想定可能でしょう。 しかしながら、人間の脳は単純な構成ではなく、複雑な構造を取っているため、また、神経系の発する電磁波が微弱なゆえ、「ありえない」という概念に落ち着かざるを得ない。 もし、微弱な電磁波で無かったなら、心臓ペースメーカーや携帯電話が使えないという事態に陥るでしょう。 しかしながら、人は複雑な脳で思索した事柄を、「文字・言葉・記号・動作・行動」といった伝達手段を用いて他者や周囲に働きかけることができる。脳構造や脳機能が似通っているならば、上述の伝達手段は「共感・共有」可能になりやすい。そういったレベルで、既に顕在化しているのでしょう。。。
お礼
じねんさん ご回答をありがとうございます。 ★ 電磁波は飛び交っています。 ☆ わたしには もうこれでじゅうぶんなのですが 勉強してまいります。 ▲ (参考サイト・電磁波測定) ・・・電磁波の吸収、共鳴、放出を測る・・・ ☆ つまり《共鳴》というのは ★ 一人の人間の中、ないし、一人の人間から外部へ、もしくは外部から一人の人間へという状況 ☆ において ふたりの人間のあいだで という場合を見ているのではありませんか? そう解釈してはなりませんか? ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 神経系が電位差という現象で興奮・抑制が生じているということから、無論、神経周囲にも電磁波が発生しています。それゆえ、神経系の固まり脳からも出ているのですが、複雑な神経回路ゆえに、内部での干渉が強いため、「全体的な変化」としてのα波とかβ波といった脳波として捉えられています。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ それでも他方で そのひとが怒っているとか微笑んでいるとかいう全体の様子は それとして分かっていますから その脳波をもし相手が何らかのかたちで受けとめたとするならば これら両方のさらに全体として 当人は最終的に何を言おうとしているのかは――実際に発せられた言葉の字義通りの意味とは別に(もしくは その字義通りの意味になるときもあるでしょうが)――相手に伝達されうる。こう考えられませんか? 要するに ひとは ひとから以心伝心というかたちにおいても意思疎通を成り立たせている。こう言えませんか? ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ しかしながら、人は複雑な脳で思索した事柄を、「文字・言葉・記号・動作・行動」といった伝達手段を用いて他者や周囲に働きかけることができる。脳構造や脳機能が似通っているならば、上述の伝達手段は「共感・共有」可能になりやすい。そういったレベルで、既に顕在化しているのでしょう。。。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ 同じ趣旨だと受け取ってよろしいでしょうか? デンパをキ印系とするのは まったくのでっち上げであり でっち上げするほうが キ印である。こう結論してもよろしいでしょうか?
補足
Hidocchi さん ご回答をありがとうございます。いつもお世話になります。いまはわたしは受け身でいようと思っておりますので あまり動きません。おぎなってくださってありがたく思っております。 ★ 「植物検出器を用いた歩行検出器・センサーにおける、周辺環境による影響調査」 ☆ 周辺環境による影響もあると踏まえた上で ひとの発する電磁波の影響を測るというところでしょうか。いま得ている情報に変わりはないと言ってよいでしょうか。 ○ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ (1) ひとから電磁波が出ているという事実 (2) ひとによってそれぞれ電磁波の中味は違うということ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ わたしは アマテラス公民との交わりはほとんどありません。ただ税務署や国税局との交通が 或る程度あります。ただしこの事例を説明するには なかなかむつかしいと感じています。 その昔わたしは自分で言うのも何ですが けっこうモテました。でも〔あとで破綻を迎えるのですが〕ひとりの相手がいましたので そのモテるときには 意に介しません。つめたい男と映ったのでしょう。 そこで その反動がけっこうあって これを受けます。電磁波のことです。 1. 冷蔵庫電波という反動が いちばん身近なものでしょうね。じっさいほんとに これを浴びるとひやっとするのです。これは持続するものではありません。 2. 眼つぶし電波。歩いて去っていこうとするとき これを浴びると ふと意識を失った状態になります。歩きの上で けつまづいたりしますし もう一度相手のほうへ向き返るように仕向けられます。これも 瞬間です。 3. 居座り電波。デンパのまま こちらの心に――気持ちの上で――入って来ます。そういう感覚になるのです。これは そのまま放っておいて 去っていけば 何ともなく済んで行きます。ためらうと相手の思うつぼです。 4. 時限爆弾デンパ。居座りデンパのごとくですが 忘れたころに 気がつくように仕掛けられています。そうですね。その日の内に気づくようになっているようです。いちばん遅くまでとしても その夜の就寝のときに気づくようになっています。 5. 忘却電波。これは 何か大切なものごとをひとつ――なぜか ひとつなのです――忘れるようにはたらきます。こんなことが起こるのかと 呆気に取られるばかりでしたから おそらく眉唾物としてお聞きになっているでしょう。 もっと生々しいのもありますが こんなところでしょうか。 こういうわけで ★ さらなる進展には、後数年要するかもしれないと思われます。 ☆ なのでしょうが わたしとしましては 確信しております。この体験から実証へという順序で見守っています。 ちょっと言い過ぎましたでしょうか。