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「お刺身」と「お造り」の由来を教えて!

「お刺身」と「お造り」の由来を教えて!江戸時代の名残ですか?

みんなの回答

  • riebow
  • ベストアンサー率38% (5/13)
回答No.3

私が、学生時代に使っていた『コツと科学の調理事典』によると・・・ 「鮮度の良い魚介類を生のまま食べる料理で、“つくり”とか“うちみ”ともいう。日本特有の料理。」 とあります。 事典にも書いているように同じ調理法であって、 私が思うには、刺身とお造りは人や地方、家庭によって呼び名が違うんじゃないかと思います。 ちなみに、その事典によると あらいや皮作りたたき作りなどは、さしみを簡単に加工したもので、 盛りつけにより花作り、山水盛りと名付けたり、2~3種を盛り合わせたものは二色作り、三色作りというそうです。

  • yuki228
  • ベストアンサー率37% (85/229)
回答No.2

「お造り」は関西での呼び方らしい・・・ 自信ありませんが、関東の方、いかがでしょうか?

回答No.1

「刺身」「お造り」ついでに「盛り込み」の違い 盛る魚が1種で姿がつかない物(刺身) 盛る魚が1種で姿がつく物(お造り) 盛る魚が複数種の物(盛り込み)と区別する、とする説があるようです。 なお「刺身」という言い方の由来は、身を小さく切ると元の魚の形がわからなくなるので 魚の本体を明らかにし客を安心させるため、その魚のヒレを魚肉と魚肉の間に刺して出したところから きているそうです。 でも線引きは曖昧で難しそうですよね。 その地方地方でも違うだろうし。

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