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日常生活での小さな満足
自分は少し物事を否定的に捉えがちで、改善するために色々読んだり調べたりすると、小さなことに満足や幸せを感じるよう習慣つけることが大切であるというのを何度か見かけました。 ただどのようなものにどの程度感謝すればいいのか、またそのようなプラスの発見を感じ取れるようになるための手段がよく理解できませんでした。 何かよい方法があれば、アドバイスいただけると幸いです。
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大学の頃何でも考える事にはまり、夜も日中も時間があれば色々な出来事や毎日の予定等計画を立てて過ごしていました。 とても楽しかったのですが、今思うと考えなくても良い事まで考え自分を疲れさせていたように思います。 満足しなきゃ、幸せ感じなきゃと意識づけると全てにおいて暗示的になってしまうと思うのですが大丈夫ですか? 生きていると必ず沢山の誰かにささえてもらっていると思います。その相手の事を思いやったり、感謝したりする事で自然と自分も幸せな気持ちになるのではないかなと思いますよ★ まずは自分自身を大好きになってあげて、人生をめいっぱい楽しむ事だと思います。なんせ、一度だけの人生なのだから^^♪ でも生きているとどうしても嫌な事や失敗にぶちあたりますよね。そんな時の私の解決方は「寝る」高ぶっていた感情も起きると不思議とおさまっています。 書き出した事はあくまでも私のやり方なので、沢山の方の意見を聞いてみたりして自分が一番気持ち良い方法を取り入れたら良いと思いますよ☆ konganggggさんも自分に合った良い方法が見つかると良いですね。
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わたしも物事を否定的にとらえがちな人間です。ネガティブです。 だからといって、それを治そうとか思ってません。悪いことじゃないですもん。 だって世の中みんながみんな、明るくポジティブなんておかしいじゃないですか。(どんだけノー天気なんだ!みたいな) 唯一プラスに考えることが出来るとすれば、 「わたしのようなネガティブな人間がいるから、世の中バランスがとれてるんだ」 と思っていることです。何事にも二面性がありますからね。 ネガティブな自分を丸ごと受け入れ、これが自分なんだって認めるところから、 何かが始まるのではないでしょうか? そう思えるようになってから、わたしはずいぶん楽になった気がします。 澄み切った青い空をみて「きれいだなぁ」とか、お布団にくるまれて「あったかくて気持ちいいなぁ」とか、 日々わたしが感じている小さな幸せってことって、こんなものなんですが。そういうのも感じられないですか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね。自分を認められれば一番なんですよね。ただそれが少し難しいで、もう少しポジティブになって、努力をした自分を好きになろうかと思います。
- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
別に構える必要はないですよ。美味いもん食ったら、「ああ、美味しいなあ。満足満足」と思えばいいし、風俗で好みの子に会っていいサービス受けられたら「今日は良かったなあ。満足満足」と思えばいいわけです。プロスポーツの試合見て、いい試合で面白かったら「満足満足」、芝居やコンサートに行って面白かったら「満足満足」それでいいんです。 そう思っていたら、そのうち気づかないうちに自分の中が変わってくるものですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね。もっと自然に満足感を表現できるようにしてみます。
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
朝起きて、生きていることにありがとう。御飯を食べて、作ってくれた人、食べられることにありがとう。住んでいる場所があることにありがとう。服を作ってくれた人ありがとう。水道の水を管理してくれた人にありがとう。と全部にありがとうを言い続ければどうでしょうか? 感謝する気持ちがあれば、多く人に支えられているんだと、そして自分が居るんだと、だからがんばれるんだと感じて下さい。 次第に幸せが感じられるようになると思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 感謝する癖を身に付けるようにしてみます。
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
うーん、「否定的になりやすい」ことを改善するのに、小さなことに満足、というのがイコールにならないのですが。 つまり「些細なことに満足出来る習慣をつけることで、日常的なマイナス要素を先に摘んでしまおう」という考え方なんでしょうか?。 これ、私は疑問ですね。 …ていうか「小馬鹿」にしてるよ、そういう考え方って。 小さなこと…例えば庭先の朝顔に花が咲きましたよ、などというのも「小さな出来事」だと思うけどね、朝顔からすれば「必死になって、やっと咲かせた花」なんだ。 大事なのは「視点」。 自分がどんな視点に立てるかで、ものの見方はすごく変わるもの。 そういった「広い視野」を確立するのに、あなたが言っている方法論は「それ」を阻害するはずだ。 私には「毒」にしか思えないよ。 特に感謝を念じる必要はない。 ただ「感動」というものを、全身で知って欲しい。 モノにはみな「理由」がある…動く理由、生きている理由…いろいろな理由があって、物事は存在しているんだ。 それは人間も同じこと。 善とか悪とか、そんなのは概念以外の何者でも無い。 何が善で何が悪か?というのは、なんらかの「囲い」のなか「だけで」通用するものだろ?。 各自の常識の中で、社会の常識(といわれてるもの)のなかで…通用するモノでしか無く、とても限定されたものじゃないか?。 「知る」というのは、その「常識」を拡張し、考え方を新たにしてくれる。 今までの常識がそうではなくなる…だからこそ「知る」ということは良いことなんだ。 知ることで「驚き」と「発見」と「理解」に近づける。 そして「感動」も生まれてくる。 感謝も、そういった中から生まれてくるんだよ。 庭先の朝顔にだって「感謝」出来る。 それは「そこまでの成り立ち」を理解出来たからだろう。 科学としてでも良いし、擬人化というアプローチでも良い。 要は「理解する方法の違い」だけなんだから、なんでもいい。 「なんでもいい」んだよ「知りたい!」という意識が大事なんだよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 少し違った視点でのご回答で、こちらも為になりました。 知りたいという気持ちが大切で、そして発見や理解、感動を味わうことで日常がもっとよくなるということですね。やってみようと思います。
- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
- ベストアンサー率43% (2489/5722)
>自分は少し物事を否定的に捉えがちで >小さなことに満足や幸せを感じるよう習慣つけることが大切である 自分に自信がない、好きになれない、ということなら 「今日もきちんと時間通りに起きれた」 「今日もきちんと学校・会社に行けた」という 日常の小さな達成を毎日日記などに付けて行くといいでしょう。 物事を肯定的に捉えられない、満足できない、というのなら 他人に弱音を聞いてもらったり、思いっきり甘えてみる時期が必要か 逆に高い目標を掲げ計画的に達成していくか、のどっちかでしょうね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 小さなハードルをいくつも越えていくか、大きな目標を超えるかですか。まずは小さなものをコツコツ積み上げていきたいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。返事が遅くなりすみませんでした。 >生きていると必ず沢山の誰かにささえてもらっていると思います。その相手の事を思いやったり、感謝したりする事で自然と自分も幸せな気持ちになるのではないかなと思いますよ★ まずは自分自身を大好きになってあげて、人生をめいっぱい楽しむ事だと思います。なんせ、一度だけの人生なのだから^^♪ なるほどなと思いました。一度だけの人生・楽しみながら生きようと思います。他人の親切に感謝をするだけでもかなり変われそうです。