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ファイバケーブルでの双方向通信

インターネットでも“上り回線”、“下り回線”とあるように1本のファイバケーブルで双方向通信が可能にしている技術とは何なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.1

上りと下りでレーザ光線の波長を変える ただのそれだけ 他には同じ波長ならば 時間で区分する方法もあります

その他の回答 (2)

  • wakko777
  • ベストアンサー率22% (1067/4682)
回答No.3

WDM(波長多重)です。

noname#101650
noname#101650
回答No.2

詳しくないので、概念だけ。 http://www.sei.co.jp/tr/pdf/info/sei10558.pdf の p.2 図2 光学系概念図 があります。 ・光ファイバにレーザー光を入れる時は...  レーザー光を横方向から45度に設置された「WDM Filter」  (鏡のようなもの)で反射させて光ファイバに入れます。 ・光ファイバから出てきたレーザー光はまっすぐ進み検出します。 このような構造が双方にあるわけです。

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