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AUの修理取次票の偽造について
修理を担当したショップ店員が、私の申告がないにも関わらず、勝手に「1カ月前」に故障したことにして、修理に出そうとして書類を作成しました。 私は事前に気づき、訂正するように求めましたが、その担当の方が手書きで修正し、修理に出しました。 修理結果は、10500円。 これを払うことには疑問はないですが、上記のような「公的な書類」であるはずの修理取次票を偽造しといて、店長は謝罪することしかできませんとの一点張り。補償しようという気は一向にありません。 157に問い合わせましたが、お店と同じ論理。 責任者から明日午前中電話が来ますが、どうせ対応は変わりませんね。 とりあえず、本社に明日電話しようとは思います。 自分には、今回の件に関して、全く非がないので、謝罪することしかできない、などという対応では納得できません。 コールセンター勤務経験はありますので、157の対応は想定内でしたが、やはり失望しましたね。 どうしたらよいでしょうか?
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>補償しようという気は一向にありません。 何を保障してくれないといっているのでしょうか? 修理受付表に関しては、貴方の言ったとおりに訂正したのですから、それで話は終わっています。 その受付表を貴方の指示通りに訂正した事で貴方に何か損害が発生したために、その保障を求められているのでしょうか? 修理受付伝票の訂正に対して、謝罪以外に何を補償しろといっているのか、具体的に書かれたほうがよいですよ。 因みに、修理受付伝票は、役所の書類ではありませんので、私文書であって、公文書ではありません。 AUは、私企業であって役所ではありませんのでそこで作成される書類は全て私文書です。 具体的に貴方が損害を受けた内容も書かれずに「補償をしない」と書かれても意味がわかる人は居ません。 書類に対しては謝罪すればそれ以上の問題が起こるものでも無いと考えます。 本社に電話を掛けても同じ対応でしょう。 補償の焦点が無いのですから。 そのまま裁判所に訴えて、裁判所で何かわかりませんがその事の補償を求められてはいかがでしょうか?
お礼
ありがとうございます。ひとつのご意見として参考にさせていただきます。 確かに、私の説明では言葉足らずでしたね。色々な経緯がありますが、ここに書く気はありません。 謝罪すれば許される、という論理は、やはり一般的に通用するのでしょうね、残念ながら。 補償内容を明確にした方がいいというあなたの意見は、参考になりました。