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マンション購入のローンと現金について
私の父が現在住んでいるマンションの老朽化に伴い新しくマンションを購入を勧めていました。 既に重要事項の説明も受けています。 既に定年を迎え退職金と今までの貯金をつぎ込んでの購入ですが 年齢のこともありローンは無理だろうと 現金払いで契約しているそうです。 税金の控除などローンを組んだ方が何かメリットがあるかと思いますが 知っている方は教えてください。 よろしくお願いいたします。
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- takapiii
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回答No.2
ローンのメリットは手元に現金が残っているため気持ち的に少し安心という事と、銀行等や保証協会等の客観的な評価が入る事です。 もちろん銀行や保証協会が物件の保証をしてくれる訳ではありませんが、少なくとも融資の前には事故物件であるかを軽く審査するはずですから。
noname#184449
回答No.1
元業者営業です 不動産購入に限らずおよそ「物を買う」という事に関して 「現金購入」に勝るものはありません。 特に不動産の場合、高額になりますから「ローン金利分」の支払い金額はバカになりません。 確かにローンの場合、控除等もありますがあくまで「所得税からの控除」ですので、退職されている方のメリットなんて殆どありません。 なので、買える能力があるのなら「現金」が断然です。
お礼
お返事ありがとうございます。 退職はしたのですがまだ働きたいと言っており所得税は戻ってくるかな?と少し思っております。 知り合いに聞いてこれから調べようと思っておりますが 東京スター銀行など預金で入れておけば金利は0になるようなものもあると聞きました。 その場合でも手数料などかかるかな?と思います。 逆に現金で買っていれば何かあれば売るという選択肢も楽に出来ます。 確かに現金は強いですね。 ありがとうございます。