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建替え後のマンション、現金決済かローンを組むか?

以前住んでいたマンションが老朽化により建替えることになり、 部屋の権利を持ったまま別のマンションを購入し住んでいます。 建て替え後の部屋は拡張することにしたのですが、数年後に 決済される予定のその拡張代に関して現金決済するかローンを 組むかで迷っています。 以下、我が家と建て替え後のマンションの状況です。 我が家の状況 ・現在居住しているマンションのローンが残っている (夫名義、ローン完済まで約25年) ・建て替え後のマンションでローンを組む場合は妻名義の予定 ・40代夫婦、世帯年収約1200万で今後大幅な昇給は見込めない ・子供の私立中学進学と拡張代の支払時期が重なる(一人っ子) 建替え後のマンション ・都心の駅近に位置し、共用部が充実したファミリータイプなので 賃借人には困らない想定 ・ローンを組んだ場合も賃貸料で賄えると想定 ・今のところ売却は考えていない 現在の貯金から考えると現金決済も可能ですが、貯金残高が600万ほどになってしまい心配です。 かといって、ローンを組むと住宅用ではなく投資用の扱いで金利が高くなると思われるため、現金があるのにローンを組むのはもったいなく感じます。 みなさんなら現金決済かローン、どちらにしますか? 理由も教えて頂ければ幸いです。

みんなの回答

  • KZ1105A1
  • ベストアンサー率26% (277/1045)
回答No.1

数年後は不明ですが、現在のゼロ(マイナス)金利政策が継続なら、ローン組んだ方が正解です。 掛かった費用の取得控除もありますので、+になります。 現金はそのままで置くと、目減りする時代なので、有価証券(株等)にしておきましょう。現金崇拝主義の方はここの理屈が理解出来ても、結局やりません。10年後の差はそこです。

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