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関係代名詞 継続用法[非制限用法]
He came home yesterday, which was surprise to us. (訳:彼は昨日家に返ってきたのだが、そのことが私たちを驚かせた。) という文章なのですが、下の例のように2つの文に戻すとどうなるのでしょうか。教えて下さい。 (例) I have an uncle, who lives in Osaka. (訳:私には叔父がいます、そして彼は大阪に住んでいます。) ⇒I have an uncle, and he lives in Osaka. He came home yesterday, and it was surprise to us. にして良いのものか迷っています。
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- Oubli
- ベストアンサー率31% (744/2384)
He came home yesterday, and it was surprise to us. itは人称代名詞ですから、基本的に定冠詞(所有形容詞)+名詞を受けます(もちろん、後置のthat節を受けるといった用法もありますが)。前文を受ける場合は指示代名詞thisを使うのが普通です。それと、surpriseの前にはaをつける方が普通だと思います。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
一般的に言って、一つの文が長いと書き言葉。短い文が沢山並ぶと話し言葉、と言えます。 場合によっては長い文は分かり難い、短い文は無学だったり、子どもっぽいと批判されることもあります。 簡単にこちらが正しい、と考えるより、時と場合、話の相手、想定される読者、などを考慮に入れて臨機応変に使い分けるのがいいと思います。 ご質問の文なら一つに纏めた方が大人の文ですね。
補足
拙い文章で質問をしてしまい,申し訳ございません. 質問文は, 2文をくっつけたほうがいいのか? 分けたほうがいいのか? というものではなく, He came home yesterday, which was surprise to us. を2文に分けると, He came home yesterday, and it was surprise to us. になると思うのですがこの He came home yesterday, and it was surprise to us. という文章であっていますか?という内容です. すいませんが回答よろしくお願いします.
お礼
丁寧な解説つきの返答、誠にありがとうございます。 また、ご指摘の通り、surpriseの前にはaが必要だったのですが、 付けるのを忘れていました。 すいません。