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とても苦しいです

うつ歴10数年、だいぶ自分を理解出来ると思っていました。 40代、子供2人の専業主婦です。 このところ、パニックが頻繁におこる様になりました。 パニックといっても、過呼吸とかではなく、いてもたってもいられない 発狂しそうな焦りです。 北海道ですが、今年はいまだ降雪0cmです。 曇り、雨、みぞれ・・・そんな天気が影響しているようです。 春・秋など季節の変わり目は、特にパニック気味になります。 日照時間を敏感に感じてしまいます。 夕暮れが早いと、とても不安になります。 変化に弱いのでしょう。 医師は季節と自分の身体のチューニングが上手くいかないのだと言います。 そう言われ、処方された薬を飲んでいますが、毎日がつらいです。 家族に、「大丈夫?」と聞かれるのもつらいです。 不安で不安でたまらない気持です。 同じ様な経験を持つ方は、いらっしゃいますか? 何か、軽減する方法はありますか? もっとつらい思いをされている方は、たくさんいらっしゃると思います。 わらにもすがる気持ちでおります。 アドバイスをお願い致します。

みんなの回答

noname#121701
noname#121701
回答No.3

返信ありがとうございます。 医師になかなか言いづらいとのこと、一つは気楽に相談出来る医師に変えること、変えないのであれば苦しさの症状を詳しく文書にして医師に読んでもらうことです。 私は今の医師に巡り会うまで9軒のクリニック巡りをしました。 誤診と副作用の繰り返しでかなり苦労しました。 いい医師に出会えたと思えば薬物依存になるからといって、薬の増量を拒否され苦しい毎日を過ごしたこともあります。 今お世話になっていいる医師は適切かつ大量にお薬を処方されましたので、不安はすぐ無くなりました。 その後医師と二人三脚で模索しながら薬を減らしています。 減らしすぎてはまた戻し、様子を見てまた減らすの繰り返しで、現在は3種類となりました。 病気とは長いお付き合いですから気楽に相談でき親切に対応してくれる医師に出会うのが一番です。 気功に多少関心を持ってもらい感謝してます。 要は丹田に気を持っていき丹田を充実させることです。 これは茶道でも華道でも同じことです。 別段気功に限ったことではありません。 道の名のつくものは全て腹に力をみなぎらせ、上半身の力を抜き下半身をしっかりさせます。 この状態が鬱病にいいのです。 上実下虚と言います。 斉藤茂太先生に言わせれば、落語でもいいし、テニスでもいいということになってしまいます。 斉藤先生の主張は好きなことをやれです。 ですが鬱病気質そのものが楽しいことをやれないという性格を持ってますので、私は気功を選びました。

green-rose
質問者

お礼

いろいろとご心配頂き、ありがたく思っております。 よい先生との出会い。相性も大切ですね。 斎藤茂太先生は、私も大好きです。 とてもわかりやすいです。 私は、フルートを習っています。 気功とはちょっと違うのですが、やはり上半身の力は抜いて楽に吹かないと、力んでいい音が出ません。 楽しいという気持ちがあるから続けているのですが、時々、スランプでつらいと感じてしまうことも・・・。つきつめ過ぎるのでしょうね。 自分を追い込んでしまいます。 気功について、少しネットで調べてみました。 生命エネルギーを自分に取り込み、自然のせつりを知るのですね。 実際どの様なところでやっているのか、見学に行くのもよいかと思いました。 何せ、初心者ですから。 調べていると遠隔気功とか、お守り・気の入ったペンダントとかありましたが、効果はあるのでしょうか。 自己暗示にはよいかとも思うのですが・・・・・ やはり、基本的に身体を動かすことがよいのでしょうか。 武道のながれを持つ太極拳を見学に行ったことがあります。 でも、女性どうしの派閥(嫌ですね)がすごくって。 めげてしまいました。 おかげ様で、だいぶ、元気になりました。 ありがとうございました。 この場で、ご回答頂きましたお二人に感謝です。 誰かに話して、答えを頂けることは、しあわせだなと思いました。 お顔もわからない方が、一生懸命考えて下さる。 とてもありがたく思います。 本当にありがとうございました。

noname#99985
noname#99985
回答No.2

こんにちは。 35歳、子供一人の専業主婦です。 以前、道東に住んでいました。 冬の北海道、なんとなくイメージできます。 私も、パニック障害ではないのものの、 冬季になると「いてもたってもいられない発狂しそうな焦り」を感じました。 >日照時間を敏感に感じてしまいます。 夕暮れが早いと、とても不安になります。 これも全く同じです。 道東は冬季、3時半くらいから暗くなり始めるのですが、 薄暗くなり始めると、とても不安になりました。 夜が長いのも耐えられませんでした。 加えて、雪が積もると外出しなくなり、 暖房のきつい家に閉じこもるととても閉塞感がありました。 冬季うつ病、コテージシンドロームではないか?と 内科の先生に言われました。(心療内科は近くにありませんでした) なんか他人事には思えないです。 私も薬を飲んでいましたが、あまり効きませんでした。 本当につらいですよね。 分かります。 私は今、転勤で都内に戻って、今年2回目の冬を迎えます。 こちらに帰って来てから、全くと言っていいほど、 これらの症状が出なくなりました。 やっぱり、気候、日照時間の影響なんでしょうか? なるべく、太陽にあたったほうがいい(特に午前中)と聞きます。 自然光でなくても、蛍光灯の光とかでもいいみたいです。 部屋をできるだけ明るくして、気分が明るくなる音楽をかけてみたりすると いいかも知れません。 他人事には思えません。 お悩み何でも伺いますよ。

green-rose
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 お優しい言葉に救われます。 「同じ症状でした。」と言われることにも救われます。 子供が小さかった頃は、子供に癒された部分がありましたが、今は孤独感が大きくなっている気がします。 成長を喜ばなければならないのに、子離れできないダメ母です。 経験した人にしかわからないことって多いですよね。 多分、先生もわからないと思います。 私、日光いっぱい浴びて、自然を受け入れてみます!! 2週間、1歩も外に出られない日が続きました。 もともと、うつだったせいもあるのですが・・・ 元気出ましたよ。 自然界で生きているんですから、逆らっちゃいけないんですよね。 ありがとうございました。

noname#121701
noname#121701
回答No.1

パニック発作は致し方ないのですが、あなたの質問読んでますと予期不安で苦しまれているようなのですが、それは適切な薬ですぐおさまると思いますが。 日照時間を敏感に感じてしまいます。と書かれてますので自律神経失調による不安とも読めます。 予期不安・自律神経失調、いずれも不安には変わりがありませんし今は適切な薬で不安は解消されるはずですが。 私は医師でも薬剤師でもないため自分の経験でしかものを言えません。 まず言えることは、私がパニック障害と診断した医師に出会うまで9軒のクリニックを訪ね、誤診と副作用のある薬で悩まされたということです。 あなたの医師が適切な薬を出されているのか、適切な診療をしているのかは分かりません。 私でしたら別のクリニックに当たります。 次に私が不安症になったのは32年前で最初の10年かなりいろいろな模索をしました。 その詳細は一切省き、10年の試行錯誤の結果、「気功」に出会い、その後20年毎日かかさず気功をしてます。 現在も通院服薬しています。 昨日久しぶりにテレビを見てみようと思いテレビをつけたのですが、ドラマに出てきた主人公のしかめっ面を見た途端抑鬱状態になったのでテレビを消して寝ました。 まだ30年たってもまだそんな状態です。 しかし気功をしているため、心が不安状態になっても身体は動ずることなくしっかり大地に足を踏ん張った状態になれますので、生活支障はありません。 不安になった時立禅をしますと、不安という心と身体が分離しいわばちょっと足が痛いのと同じ感覚になれます。 これは長年の修行なのでうまく表現が出来ません。 先日も苦しいと言われた人がいましたので気功のことを書きましたが、そんな暇はありませんという返答をいただいたので余り詳しく書く気がないので、参考程度でやめときます。

green-rose
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 mk1946様はずいぶん苦しまれたのですね。 当時はといっても10年前ほど前にやっと理解され始めましたものね。 今は少しTVも見られる状態ですが、不安を覚える画像・音があり私も消してしまいます。 予期不安というこ事もあるのですね。 適切なお薬もあると聞き、少しホッと致しました。 いつも頓服で3日ほどほとんど副作用で寝て直すという感じです。 先生に他の薬はどうか聞いてみます。 (なかなか聞けないのですが) 気功をされていらっしゃるとのこと、自分で自分を前向きに安定した心を作る努力なのかと考えます。 私は、無理せずにの言葉に甘え過ぎているのかも知れませんね。 心が、「大丈夫」「いや、またなる」といつも揺れています。 少しでも強くなってみます。 ありがとうございました。

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