• 締切済み

気持ちが落ち込んで前向きになれません。

ここ1か月ほど気分の落ち込みが続き、途中一週間ほどは気分が楽な日が続きましたが、また戻ってしまい、生理前のせいか1週間前くらいからは更に酷くなっています。 片耳が聞こえなくなったり(半日~一日)、貧血ではなくふらついて立てなくなったり、過呼吸(?)の発作を起こしたりしています。(神経内科で突発性難聴とパニック症と言われました) 元々生理前後は憂鬱な気分になるし、季節の変わり目であるこの時期は毎年体調を大きく崩したりしているのですが、今年はそれが酷くて辛い日が続いています。 仕事中は何とか明るく振舞うようにしていますが、家に帰ると安心感からかどっと疲れて酷い顔をしていると母親に言われます。 肩の力を抜け、しっかりしろ、前向きになりなさい、笑顔でいるようにと言われますがなかなか気分が上向きません。 休んでも疲れが取れない・前向きな気分になれない・楽しいと思う事が減った・趣味にも手を出す気力が無い・やる気が起きない・何もかもどうでもいいと思ったりする・朝目覚めなかったらいいのにと思う・消えてしまえばいいのにと思う、これはうつでしょうか。 原因として、 ・1年半前に事故で大切な弟を亡くしてから、どうして弟ではなくて私が残っているのだろうという気持ちが根底にある。 ・母親がそのせいで不安定だったので支えないといけないと思う気持ちがあった。今は母親が少し落ち着いたので気が抜けた。 ・弟がいないことは現実に解っていても現実感が無かったけど、お墓が完成して、没年と名前を見て現実を突きつけられた気がした。 ・昨年から仕事を始めて少し慣れてきた時期でもあるから疲れが来たと思う。 ・昨年から半年以上生理痛を和らげるためピルを飲んでいたのに、3月に気分が落ち込んだ時に飲み忘れて、現在は漢方に切り替えた為に副作用と体調が整っていない。 こんな状態ですが、季節の変わり目の一時的なものだからこのまま神経内科に(パニック症の件で診察に来るよう言われています)通ってたらそのうち治まるのか、それとも心療内科などに行ったらいいのか悩んでいます。 説明が下手なので上手く伝わるか心配ですが、ご回答いただければ幸いです。

みんなの回答

  • jimmy35
  • ベストアンサー率26% (468/1774)
回答No.2

まずこうあれという部分が気になります。 >肩の力を抜け、しっかりしろ、前向きになりなさい、笑顔でいるようにと言われますが この中で重要なのは一つしかないですよ。「肩の力を抜け」だけです。それ以外は精神的に力みを伴う行動ばかりです。疲れた時に作り笑顔を作るのはなお疲れます。確かに女性ですからそういったシーンもあろうかと思いますが、必要最小限にしてその他の時間は肩の力を抜いて下さい。休日はボーッと過ごすのも一つです。 自分も男性なので女性独特の婦人精神科には詳しくないですが、ただでさえ体調が悪いのに、前を向いて頑張ろうとしても、穴が開きかけたタイヤの自転車で全力疾走するようなもので、すぐにパンクするでしょう。 前向きに頑張るのは体調のいい時にして下さい。「前向きに頑張る」という言葉に縛られることはありません。まずは精神体調を整えることが重要です。

Hasuma
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね…前向きにというのは実際自分でも言われてなかなか難しいと思いました。 笑顔については、多分笑っていればいい事があるよと言う意味だとは思うのですが…それも無理しない程度にしたいと思います。 ついつい要領が悪いのにも関わらず、人目を気にして真面目にきちんとしなければと思ってしまう自分の性格にやはり問題があるのだと思います。 精神体調を整える為に、薬の力を借りつつも肩の力を抜いて落ち着いていきたいと思います。自分の為にも家族の為にも。 ありがとうございました。

  • tama80ji
  • ベストアンサー率71% (2188/3068)
回答No.1

はじめまして。 大変なようですね。 その大変な気持ちの状態を全て理解することは不可能ですが、少しでも和らげられれば幸いです。 昨年父が亡くなりました。 その父が生前、兄を亡くした時の落胆と憔悴はかなりのものでした。 「父も母も、兄もいなくなってしまった・・・ オレ独りになっちまった・・・」 その言葉を聴いた自分は言いました。 「何言ってる! まだ自分がいる。母(妻)もいる。孫も3人もいる。充分じゃん」 「強いな・・・ 何時からそんな強くなった?」 「5歳の時に人は死んだらいなくなること知って、フツウに大人になれば最終的に自分独りになるんだ、と知ってからだよ。それにまだ兄がいたただけマシじゃん。自分なんか一人っ子だよ」 しばらく苦笑いしていた父は「そうだな」と応えてくれました。 当方も3年ほど前鬱をやりました。 それまで考えたこともなかった「自殺」がしばしば脳裏を過りました。 が、悲しい(喜ばしい)ことに大学時代心理学を専攻しており、その心理学が文献心理学(ユング、フロイト)ではなく現代心理学(大脳生理学、病理心理学)中心だったので、自分が「鬱病」だとの自覚があり、対処の仕方も熟知していました。 薬には頼りませんでした。まぁ経済的な問題で病院に通えなかったってのが実情ですが。 客観的に自分を見つめた結果「死ねませんでした」なので、コレが書けるわけですが、ね。 疲れた時は休む。 何もしなくてもいい。 お母さんに愚痴をこぼしてもいい。 とにかく自分の心に溜めない。 吐き出す。 不安、不満はノートに書き出してもいいです。 仕事は仕事なので頑張る。 それ以外はちょっとサボりましょう。 ムリに気分転換も考えない。 仕事以外ダメダメでいいんです! 弟さんは戻っては来ません。それは現実です。 貴女が今生きているのも現実です。 辛いですが現実の中で我々は生きています。 貴女の人生は貴女のものです。貴女の現実を創るのも貴女です。 何故自分だけ残ったのではなく、自分が残ったからには弟さんの分も生きるつもりで日々をすごしましょう。 すみません。 当方男なので、体調に関するアドバイスはできません。

Hasuma
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 アドバイスいただいた、不安や不満を書き出す作業は是非実践してみようと思います。 今日は、神経内科の受診日でパニック症と鬱だろうと言われました。 薬も処方していただいたので、焦る気はありませんが、母にそうと気付かれない内に、仕事に支障が出ないうちにマシにしたいと思います。 本当は、母に愚痴を言ったり相談出来ればいいんですが、愚痴は言ったら倍の愚痴を聞くハメになるし(私に母の話を聞く余裕がないので)、母自身まだ不安定なので、先日うっかり突発性難聴の原因がストレスだと言ったら、 「あんたまでしんどくならないで」「季節の変わり目と生理の今だけでしょう?」 とヒステリーを起こされました。最近祖母の胃ガンも見つかったりしていっぱいいっぱいのようなので、 ちょっと無理そうです。 弟が亡くなった原因が統合失調症で、軽度との診断だったのにも関わらず、半日で恐らくストレスのせいで急激に悪化して、結果的には事故で亡くなりました。が、そのせいで敏感になっているみたいです。なので鬱っぽい気分もパニック症の過呼吸についても黙っているつもりです。 自殺については今は真剣には考えていません。 6、7年前にもしんどい時期があって、自殺したくなったこともありますが、未練があったので止めました。 4年前には、朝大学に行くと出て行った弟がネットを見て樹海まで行きました。母とは離れて住んでいたので、待っても帰らない弟を心配してメールを送ったら持ち物を整理してくれとのメールを受けて、電話で必死に止めたのは私でした。 戻って来ても病気のせいで死にたいと言う弟と家族で真剣に向き合いました。 なのに自分がまた消えてしまいたいと思うのが不思議です。人に迷惑を掛けない自殺なんかありえないから、してはいけないと思う自分がいるのに、何もかもどうでもいいと思う自分もいるのは矛盾しているなぁと思います。 まだ弟の分まで生きるというところまでは考えられるか解りませんが、取り敢えず無理せず休む事を考えようと思います。 丁寧なご回答ありがとうございました。