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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中年男性の将来への不安と気力の維持)

中年男性の将来への不安と気力の維持

このQ&Aのポイント
  • 中年男性の将来への不安と気力の維持についてまとめました。
  • 経営破綻が迫る会社で働く中年男性が不安とストレスに悩まされています。
  • 精神的な不安や家族の問題により、中年男性の気力が低下しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.4

じじいです。 言うなれば、1度に多くを自分の中で抱え込んで、処理できなくなったのだろうと推測します。 >結論は出ており、転職する以外なく、転職活動を少しずつ続けていますが、良い反応が得られず焦りと、気力不足で自分の弱さを責めるだけで時間だけが経過して行く毎日です。 物事は不器用に思えても1つずつ解決して行く事です。 優先順位は必ずあるものですが、転職活動が第一ではなくて一番目は気力の回復だと思います。 >気力を維持する為のアドバイス等あればお聞かせください。 気力も無いのに転職活動を繰り返せば、不採用の泥沼に足を取られてしまうだけです。 「何が起こっても何とかなる」ぐらいの大きい気持ちで不安を払拭して転職活動に挑めば、それこそ何とかなるはずです。 採用する側も、あなたの精神的有り様を必ず見透かしている事を念頭に置きながら面接を受ける事です。 気力が出れば再就職も上手く行き、奥さんの心の動揺も落ち着けば、母親の施設への問題だけになります。 認知症では高齢者住宅は無理かと思います。 ネットでも施設を探せますので、参考まで。 http://kaigo.homes.co.jp/theme/dementia/

TAKAKOTA
質問者

お礼

「何が起こっても何とかなる」ぐらいの大きい気持ちで不安を払拭して転職活動に挑めば、それこそ何とかなるはずです。 まさにこの気持ちだと思います。ありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • jinnse1
  • ベストアンサー率31% (24/76)
回答No.5

ビタミンCとビタミンBとアミノ酸を、飲みましょう。 どれも気持ちを明るくするものです。 特にCは絶対毎日飲みましょう。

TAKAKOTA
質問者

お礼

御礼が遅れました。ビタミン剤とることにします。ありがとうございました。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.3

対応しにくい問題がいくつもあるようですが、対応できる部分を丁寧にやっていくことが気力の維持にもなるのでは。対応できない部分も何とかやろうと焦るかわりに、できる部分を丁寧にやっていくことが大切だと思います。

TAKAKOTA
質問者

お礼

少しずつやっていきます。ありがとうございました。

  • aneq
  • ベストアンサー率16% (145/868)
回答No.2

特別な能力があるわけでもない人が、51歳で転職を考えたところで、条件のいい仕事が見つかるとは考えづらいし、務められるとしたら、給料が安くて、仕事が過酷で、職場環境も悪いところになりますよね。 それなのになぜ、そんな希望のない道に進もうと思うんでしょうか。そっちに行ったら希望はないんだから、将来は不安に決まっているし、家族にも辛い思いをさせてしまうに決まってます。 まだ51歳で、やる気さえあれば、何だって始められるんだから、希望のある道を探すべきなんじゃないですか。 今はネットがあるんだから、PC1台あれば起業だってできるし、アフィリエイトとか、株やFXのトレードとか、自分さえ努力すれば、大金持ちにだってなれる道がいくらだってあるじゃないですか。 お金を稼ぐ方法は、就職だけじゃありません。頭を柔軟にして、もっとも効率的にお金を稼ぐ方法を考えて、そして実践することです。今はまだ失業していないんだし、あと1~2年お給料をもらえるんなら、時間的な猶予もあるし、本気でやる気を出して本気で頑張れば明るい未来が開けますよ。 ちなみに私は53歳ですが、会社勤めは30歳までで、それ以降は就職は一切していません。家でPCでできることをして、40代半ばで働かなくても暮らしていけるくらいになったし、今は趣味で仲間と一緒にお金儲けをしています。いい仕事がないと嘆いている人が多いですが、どうして自分でお金を稼ごうとしないのか、不思議でたまらないです。 できると思う人はできるし、できないと思う人はできない、そういうことなんですけどね。

TAKAKOTA
質問者

お礼

できると思ったら、道は開けるというのはその通りだと思います。 ありがとうございました。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.1

110歳までは、59年余りあるのですから、 焦らないことではないでしょうか。 パニックがパニック障害ならば、 芥川賞選者の宮○輝さんは、27歳で発症して 治ったのが30年後だったそうですので、 焦っても仕方がないので、焦らずに 養生することではないでしょうか。 それには、病気で閉ざされてしまった扉を再び 開けようとせずに、病気で開いた新たな扉の世界で 活躍することを考えてみることです。 会社勤めをしていた宮○輝さんは、27歳のときに パニック障害で通勤電車に乗れなくなってしまったのですが、 その際に、会社勤めを辞めて小説を書こうと決心して 小説家になったそうなのです。 以上を参考に、考えてみませんか。 それと、なんであれ心身に関わることは、 主治医に御訊きになられるのがベストなのですが、 主治医が信用できないのであれば、 別の病院に変えましょう。 なお、ストレスは発生源であるストレッサーが明確になっていれば それをクリアすれば消滅しますが所謂ストレス解消的な方法では 一時的なもので根本的な解決にはなりません。 釈迦に説法になってしまいますが、 一度に、多様なことを考えずに、優先順位を決めてから 1件1件ずつ進めるようにしてください。 何も考えない瞑想的な時間も採用してみませんか。 何も考えないとは逆の多種多様なパズルを行って脳の違った 部分を刺激することも脳のリフレッシュに効果が有りますので、 ケースバイケースで採用してみてください。

TAKAKOTA
質問者

お礼

瞑想を以前行っていましたが、これを機にもう一度やってみようと思います。ありがとうございました。

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