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チタンの中華なべ 

チタン製の中華なべを探しています。 軽くて、火のとおりも良いとか。 購入方法、金額、わたくし九州在住ですので、問い合わせ先なども分かれば幸いです。 また、持っている方のアドバイスなど聞ければうれしいのですが、宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kuniuni
  • ベストアンサー率38% (116/305)
回答No.7

揚げ物がだめなのは、火が通りやすいので、油が高温になりやすく、火災の危険があるからだと思いますよ。 私は,起きて破りの揚げ物を、油の量を控えめにして、火加減に注意しながら、したことはあります。でも、安全性の責任もてませんので、あしからず。。。(^^;

jijyo
質問者

お礼

重ね重ねご回答いただきましてありがとうございました。

その他の回答 (6)

回答No.6

えっ、焦げやすいですか? 実家では、フライパンしか使っていなかったのですが、結婚を機に、中華なべ(チタン製)を購入。 以来、4年ほど愛用しております。 鉄製の中華なべを使ったことがないせいか、焦げが気になったことはありません。 何より、軽いので、片手で軽々鍋返しができるのが、魅力です。 空焚きして、煙が出てから、油を入れて・・・って料理方法をしていますが、変形などはしていないです。ちょっとの空焚きならセーフなのかな? あとは、皆さんの回答にあがっていないところで、 「チタン製なべは熱の通りがいいし軽いので家庭向きともいえますが、値段が高く、鉄製なべのように料理に鉄分を補うことはできません」(NHKインパク、クッキングレッスンより) 貧血の方には、お薦めできないってことでしょうか(^^) 購入方法ですが、私は一般売りもしている問屋のようなところで買いました。 「チタン 中華鍋」で検索したら、ネット通販しているところもありましたよ。

jijyo
質問者

お礼

ありがとうございました。 参考になりました。

  • gonta-11
  • ベストアンサー率36% (39/107)
回答No.5

 結婚祝にいただいたものを今使っています。  軽くて楽です。あっという間に温まります。ちょっと目を離すと大変です。私のものはシリコン樹脂加工がしてあったらしいのですが、火にかけて少しおいていたとき(普通のフライパンのように)表面の加工を燃やしてしまいました。  取扱説明書の一部を抜粋しておきます。 特徴 熱まわりがよいため、調理時間が短縮できます。 軽くて扱いやすい上、酸にも強く耐久性にすぐれています。 使用上の注意 空炊きはしないで下さい。 揚げ物、てんぷらなどの料理には使用しないで下さい。 お手入れ方法 こげつきは水かぬるま湯に浸してからお取りください。また磨き粉はなるべく使用しないで下さい。 製造元 長谷元製作所 新潟県燕市小池第二工業団地 0256-63-2222 他の方々のご意見のとおりだと私も思いますので、ご参考までに。

jijyo
質問者

お礼

ありがとうございました。 製造元まで書いていただいて、大変参考になりました。 ところで、揚げ物がだめな理由は何でしょう。 わたくし何でも理由を知りたがる人なので・・・

  • kuniuni
  • ベストアンサー率38% (116/305)
回答No.4

昨年の春に買ってもらいました。 中華鍋、デパートで購入、価格は、1万5千円くらいでした。 デパートの台所用品売り場へ行ってみたらいかがでしょうか。 確かに火の通りはよく、こげやすいです。 我が家は、コンロのが少し傾いているので、鍋の一部分がこげやすかったりします。 利点はやはり、軽い、洗うのが楽でしょうか。 少々焦げても、さっと、焦げもキレイに落ちるので、焦げやすさもあんまり、気になりません。 ただ、揚げ物とかは、できないことになっているので、酢豚などあ、別に肉の処理をしないといけないかもしれませんね。炒め物専用ということですね。 このほか、フライパンも持っていますが、ハンバーグとかもちゃんと焼けてるし、焦げやすいは、焦げやすいですが、使い方次第ではないでしょうか。クセのある道具なので、向き不向きはあるかもしれませんね。 少しは、参考になりましたか?

jijyo
質問者

お礼

ありがとうございました。 大変参考になりました。

jijyo
質問者

補足

どうして揚げ物ができないのでしょうか。 ご存知でしたら教えてください。

回答No.3

 チタンは軽量にして堅牢。以前は主に軍需物資として利用されていました。チタン製品が身近に出回るようになったのは、冷戦終結後のここ四、五年のことです。  「火の通りが良い」とのことですが、ふつう製品に用いられる酸化チタンは、むしろ熱伝導率が低いのです。ですから、シェラ・カップ(ちょっとした鍋のようにも使える小型カップ)などでは、熱いお茶などを入れても飲み口が熱くならないというメリットがあります。…アルミやステンレスだと、口をあてるところが熱くなって、飲みにくいのです。  火の通りがよいのは、単に薄いせいです。厚手の方が熱が均等に伝わり、調理がしやすいのは他の金属でも同じです。  では、なぜ薄いのか。それは、チタン製品は「軽量・堅牢」ということで登山用具などアウトドアでの使用に主眼をおいて開発されるからです。中華鍋だとキャンプ用ですね。  チタン製の中華鍋は製品として存在します。一応、名の通ったメーカーでは「SNOW PEAK」という会社が売り出しています。やはり、アウトドア用品のメーカーです。値段は、2、3年前売り出された直後の時点で3万円近くでした。今はもっと安くなっていると思います。  お探しになるのであれば、キャンプ用品や登山用具を扱っているスポーツ店に当たりましょう。ある程度大きなお店なら必ずあるはずです。  ただ、これは申し上げておかなければならないのですが、あくまでもアウトドア用品です。家庭で用いることも可能ですが、薄く出来ていますので一般の家庭用には及ばない部分も出てきます。また、チタンという金属はそれほどありふれた金属ではありません。一般に出回るようになってから日が浅いという事情もあります。したがって、どうしても高価なものになります。  このような点も考慮された上で、ご検討ください。 P.S.agasamamaさま。捨てるくらいなら私が頂きたかった。(;;

jijyo
質問者

お礼

ありがとうございました。 参考になりました。

回答No.2

とても軽くてつかい易そうなので、以前購入しました。ところが、火のとおりが良すぎるのか、なんでもすぐ焦げてしまうのです。いろいろつかい方を試してみましたが、焦げるのは、どうにもならず、結局ごみとして処分しました。フロン加工や鉄のものに比べ、高かったのにがっかりでした。

jijyo
質問者

お礼

ありがとうございました。 参考になりました。

  • madman
  • ベストアンサー率24% (612/2465)
回答No.1

こういうところが有りました。

参考URL:
http://www.bic-akita.or.jp/akinai/h39910.htm
jijyo
質問者

お礼

ありがとうございました。 参考になりました。

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