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中華鍋なにが良いですか?
中華鍋を購入したいと思っています。 用途は炒め物と揚げ物などをする時に使用したいと思っています。 候補にあがっているのが、ティファール、チタン、鉄。 ティファールはテフロンが剥げそうだし、チタンは使い勝手など想像できなく、焦げ付きやすいのでは?などと思っています。 鉄は重そうだし・・、などと色々悩んでおります。 皆さんは何をお使いでしょうか? お勧めや使い勝手などご存知でしたら教えて下さい。
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- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
我が家には「陳健一」のと「周富徳」のがあります。使わないなあ。でもチャーハンは豪快に火を通したいので周さんのが使いやすいな。 今は 朝日軽金属のオールパンシリーズを使ってます。 ちなみに広東省の友人いわく、あれは万能調理器具だそうです。鍋としてスープ類も作れますからね。日本の五徳じゃ安定しないけれど、本場じゃ大丈夫なんだって。蒸し物・揚げもの・炒め物・煮物なんでもこいで、一家に一個あれば充分なんだってさ。結局彼女日本にいる間その一個の中華鍋で全部の料理作ってたな。おかげで餃子の皮も作れるようになったので、有り難い友達です。 片手のが良いよ。アルミは色が変わるけど気にしないなら。 本当は鉄のが一番いいんだよ。油が浸み渡れば焦げ付かないからね。
- takuranke
- ベストアンサー率31% (3923/12455)
長く使うなら 山田工業の中華なべがいいです。 家では鉄製の鍋を愛用しています。
- kusaya3
- ベストアンサー率39% (9/23)
こんにちは! 我が家は鉄のフライパンを使ってます。餃子やステーキを焼く用の厚めのものと、 炒め物用の中華なべ(マイティパン)と卵焼き用のものを使用しています。 慣れるまではずいぶん使いにくいと感じましたが、油の皮膜ができると焦げ付きもなく、今では手放せません。 鉄のメリットは焼き物や炒め物はやはり仕上がりが違っておいしく仕上がります。 あと、一生物として使えるのも気に入ってる点です。 デメリットは重いことと慣れるまでは焦げ付くことです。私は男ですが、 我が家はほとんど私が食事を作るので鉄のフライパンは手放せませんが、嫁は重くて自由に使えずテフロンを使ってます。 下記は我が家で使ってるフライパンです。パンカバーやハンドル等もそろっていて一生使えるとおもいますよ。 ぜひ、ご参考に。 http://www.kodawariyasan.com/river/r&l.htm
打出し鉄、アルミ素材テフロンコート、チタンの3品を使用しています。 手入れの容易さ、素材の違いによる特徴、価格等は既にお答えが出ていますので割愛します。 もし中華なべを本職並みに操り、中華料理を楽しみたいのなら「打出し鉄」に勝るものは無いと思います。 但し、家庭用ガスレンジを使用なら、少なくとも中華鍋用の五徳が必要です。 これが無いと鍋の側壁に火が回らず、中華鍋の本領を引き出せません。 五徳まで用意する事は考えていないのなら、出来るだけ厚手のアルミ素材テフロンコート鍋が無難です。 厚手ですと、下からの加熱でもある程度均等に鍋全体を加熱できますのでそれなりの仕上がりが得られます。 チタンはすばらしい性質を持った金属ですが、加熱調理器具用素材には不向きです。 材質が高価なため、厚手の鍋は存在せず、満足に炒め物が出来ません。 「炒める」というよりは「焦げ」ます。
- raio-4416
- ベストアンサー率64% (9/14)
調理のし易さ 炒め物 テフロン→鉄(油慣らししてあるもの)→チタン 炒めものなどはテフロンは少ない油でできます。鉄はしっかりカラ焼きできるのでシャキッと炒めものができます。チタンは油が馴染みにくくこの中ではテクニックがいるツールです。ただ、熱伝導は素晴らしいですよ。 メンテナンス チタン→テフロン→鉄 チタンは軽くて錆びないし頑丈です。テフロンは汚れが落ちやすいですね。鉄鍋は使い終わった後汚れを落とし乾かして、また使うときに油慣らしをしてとたまに使う場合は面倒に感じるかもしれません。 耐久度 チタン→鉄→テフロン チタンは別格です。テフロンはいずれ剥げますよね。 コストパフォーマンス 鉄→テフロン→チタン 使用頻度で判断が分かれますが一般家庭なら鉄かテフロンでしょう。チタンは鉄鍋の5~7倍の値段だと思います。 軽さ チタン→テフロン・鉄 チタンに慣れると鉄鍋が持てないぐらいです。 炒めものが多いならテフロン、揚げ物が多いなら鉄、奮発するならチタンではないかと。
- moosu
- ベストアンサー率27% (22/79)
テフロンが一番扱いやすいと思います。 チタンは軽さでは一番ですが、焦げ付きもあります。 焦げ テフロン<チタン<鉄 重さ チタン<テフロン≦鉄 ただ、使いこなせば鉄鍋の魅力ははずせません。 使いはじめに火入れをして、油分を含ませます。 使用後も洗剤は使用せず、束子でこすって汚れを落としますが、油分は残しておきます。そうすることによって焦げ付きもなくなり、鉄分の摂取もできます。なにより高温の鉄鍋を使用した炒め物は、味に違いが出ます。 以上のことから鉄鍋をおすすめしますが、やはり便利なのはテフロンです。チタンはその中間(とても軽いのが一番の魅力)と思ってよいと思います。 あとは、どこに重点をおくかで選んでみてください。