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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:初めての営業職で・・・><)

初めての営業職で困っています

このQ&Aのポイント
  • リフォーム会社で営業職をしている私は、未経験でやり方がわからず困っています。
  • お客様訪問で留守の場合に手書きのメモを入れているのですが、内容に悩んでいます。
  • 文章力や営業の仕方に自信がなく、参考になる文章を探しています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.1

>今までリフォーム(修理)していただいたお客様を訪問するというものです 施工履歴が残っているのでしたら、 「平成(昭和)○年○月に ○○のリフォーム又は○○の修理を行った○○(会社名)の○○(質問者様の氏名、フルネームがいいです)と申します、その後、リフォーム(工事)箇所の具合はいかがでしょうか、○年ほどたっており、ご様子を伺いたく存じます、よろしければご一報いただければ幸いです。 また、建物に手を入れたいことや再度のリフォーム、修理などがありましたら、ご相談にのれると思いますので気軽にお電話ください。 バリアフリー工事も承ります(やってなければ申し訳ないです)。 ○○(会社名) ○○(質問者様のフルネーム) 電話番号」 など、以前行った工事を書けば、会社名は憶えてなくても、工事は憶えているので、次に廻って在宅の場合は顔くらいは見せてくれると思います、ただし、相手が満足していなかった場合は別です。 面倒ですが、個別対応の文面のほうがいいと思います。 それと、フリーダイヤルだと、かけてやろうかという人もいます。

senta0124
質問者

補足

ありがとうございます!大変参考になります^^ 今は同じ内容で~様と名前だけ変えて入れています。 以前は家の前でそれぞれ違う文面を書いていたのですが書くのに時間もかかりますし、 それで近所の方に怪しまれてしまい怒られたことがあるのです>< ですので今は社内で同じ文章を書き溜めてから営業に行っています。 今はできるなら同じ文面で配れるような内容を考えています。 takurankeさんの言われるようにお客様によって文面を変える方が本当は1番良いんですよね><

その他の回答 (1)

  • jess8255
  • ベストアンサー率45% (1084/2359)
回答No.2

こんにちは。営業分野で30年以上働いています。外回りもやりました。 最近は点検商法と言われる悪徳、悪質商法のことをよく聞きますね。ずっと昔からあったものなのですが、振り込め詐欺などの犯罪報道が多くなり、人の誤解に付け込んだ悪質な商法にも注意喚起が呼びかけられているます。 点検商法の典型的な手法は、突然に消費者宅を訪れて「この近くのお宅の工事をしているのだが」などと前置きして、「今通りがかりに見たら、ここの壁が劣化していて地震の際は剥落する」、「屋根瓦が割れて雨漏りの原因になる」、「シロアリ被害が出やすい」など嘘を言って消費者の不安感をあおり、必要のない高額な工事を契約させるものです。中には「以前こちらでリフォームをさせていただいた業者ですが、実は…」と事実を偽り、あたかもアフターケアを装って新規工事を契約させる業者もいます。 これらのケースは市役所から自治会などを通じて一人住まいの高齢者などに注意を呼び掛けていますし、隣近所同士でも相互に見守りあうという雰囲気が生まれています。つまり訪問販売などは「うさんくさい業者じゃないか」という見方もされ勝ちです。 質問者さんの営業方法も時によりこれらの悪質リフォームと誤認される可能性もありますね。既回答にもあるように、案内チラシなどには過去の工事履歴、あなたの会社名と建設業者登録番号、所在地、電話番号、あなたの名前や営業時間、メールアドレスなど可能な限りの企業情報を掲載して、消費者の無用な誤解が生まれないようにしておきましょう。 また面倒でしょうが、相手のお名前を空欄に書き込むチラシは止めたほうがいいです。大量配布と思われて、真剣味と信頼性に欠けます。 その文面内容はNo.1さんのご提案で十分だと思います。できればその消費者宅の建築年数から類推される工事(風呂場、給排水、壁の塗り替え、門扉や塀の劣化など)を具体的に示してやるといいでしょう。 ただしあまり押しつけがましい、特に不安をあおるような表現は避けましょう。「このまま放置すると崩壊する可能性もある」とか、「他の民家でこんな事例があった」のような表現は検証や根拠がない事実だと特定商取引法違反(処罰あり)に問われる可能性もありますからね。 そしてもしお客様から電話が会社に掛かって来た時にあなたが営業で外出していても在社している社員が用件をきちんと聞き、処理できる(あなたに連絡する、他の社員が見積もりを作成する、など)体制が必要です。 そのためにもあなたが巡回したお宅の記録(面談出来た、チラシだけの投入だった、相談や点検のための訪問を依頼された、など)が絶対に必要です。毎日帰社したら、これらの営業報告をほかの社員も共有できるように工夫しておく必要があります。LANで結ばれたPCに保存するのもいいですし、誰でも閲覧出来る紙ベースの連絡帳形式でもいいでしょう。 慣れない営業ですが、一番大事なことはお客様との間にどれだけ早く信頼感を醸成できるかです。一度巡回したところを再度巡回することも大事でしょうね。その際は、また別のチラシを準備するということも考えられます。 成功を祈ります。

senta0124
質問者

お礼

ありがとうございます!今は悪徳業者の詐欺行為などで営業行くのもも厳しいです>< やはりjess8255の言われるようにお客様と信頼関係をどう作るかですよね。勉強になりました。 参考にさせていただきます^^

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