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セーフティネット保証認定に係る業種について
市で標記認定業務をしている者です。 中小企業信用保険法第2条第3項第5号認定において、 不況業種の指定があった業種で、 直近3ヶ月の売上高が前年比5%以上減少している場合、 市町村で認定することにより信用保証協会の別枠を 使って融資が受けられるという制度があります。 ここで市内の企業から認定の申請がありまして、 実態は上記の業種ではないのですが、 そのように見せかけて申請があがってきました。 このような場合、どのような形で業種を判断したら よいのでしょうか。 ちなみに商業登記簿謄本や確定申告書等では、 該当業種に適合するものは全く見あたりません。 また、本人に話を聞くと、主たる売上は該当業種 だとおっしゃいます。
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noname#3923
回答No.1
試算表なり、売上明細・売上台帳なり、誰が見ても納得する客観性・合理性がある確実な資料を徴求する必要があると思いますが、 >ちなみに商業登記簿謄本や確定申告書等では、 >該当業種に適合するものは全く見あたりません。 ・・・という事は、目的外の事業を営んでいると言うことになりますね。この時点で認定できないのでは・・・?