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ゲジの足の長さについての疑問
ムカデについて調べていて、ゲジゲジもムカデの仲間という情報に行き着きました。(^д^;ゞ そこで、疑問に思ったのですが、ゲジのあの長い足はどんな利益があるのか教えてください。 飼育してみた感じでは、足に触っちゃったハエトリグモたちは例外なく瞬殺されちゃってたので、そんな感じの効果があることはわかったのですが、それだけじゃあんなフォルムにはなんないでしょうてなかんじで・・・・・・。
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人類でも、草原を早く移動するアフリカ人は足が長く、 土地に定着し、しゃがんで作業する東南アジア人は短足です。 足は、関節部についた筋肉でテコの原理で動くので、長い方が ストライドが長くなり、早く動けます(小回りはきかなくなるが)。 ゲジゲジは、ムカデに比べ、異様にすばやく動きます。
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- sosdada
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回答No.1
擬態の一種と言う説が有力。 野外の木の幹などに貼り付くとき、木の幹の色と同化しやすい。 短足だとムカデやヤスデのように目立つので、ムカデやヤスデは毒をもつ。毒の生産にはエネルギーが要る。
質問者
お礼
だいぶ遅くなりました(^へ^)ゞご返答ありがとうございました。 擬態ですか。やっぱ、日本ですね。忍者みたいで面白いですね。
お礼
だいぶ遅くなりました(^ヘ^ゞご返答ありがとうございました。 確かに同じ大きさ(ゲジの足を含む)のときは、断然ゲジの方が早いでっすね! ヒトに当てはめてぇぇー考えるのもぉ~参考うぅぅぅにしますよぉぉお~(^0^)/