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竹の子の「えぐみ」をしっかりとるには
とれたての竹の子を米ぬかをたっぷり入れてゆでたのですが、「えぐみ」が完全に抜けずに後味が悪いのです。 どうすれば「えぐみ」をしっかりとれるでしょうか。 QNo.511368では、「えぐみ」はシュウ酸によるということですが、シュウ酸が特に多い部分というのはあるのでしょうか。 NHKのサイトでは、とれてから時間がたつと「えぐみ」が増えるようなことを言っていましたが、これは空気に触れてシュウ酸が増えるのでしょうか。 そうだとしたら、ゆでる前に皮をできるだけたくさんむいて捨てれば良さそうな感じですが、皮をむかないでゆでた方が良いとも聞きますので、よくわかりません。 それとも、ゆでる時間や火加減、あるいは火を止めてから取り出すまでの時間などの関係でしょうか。 よろしくお願いします。
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お礼
米ぬかよりもとぎ汁のほうが良い理由がようやくわかりました。ありがとうございました。 ゆで時間が長いと味が抜けるということは、ゆでてから一晩ゆで汁の中に置いておくとか、水の中で保存するという習慣もやめた方が良いのでしょうか。