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アルバイトを一週間で辞める時の申し出の仕方
長期で続けるはずだった飲食店アルバイトを一週間で辞める決心をしました。仕事がキツくて体力の消耗と精神的疲労が激しく,学業との両立が難しいと判断し,苦渋の決断をしました。 明日店長に電話しようと思いますが,何と言っていいかわかりません。店長も仕事仲間もいい人で,申し訳ないと思うばかりで,話をどう切り出して良いかわかりません。苦しいです。 どなたかアドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
No.1です。お礼ありがとうございます。 ただ、補足のようなことはは必要ないばかりか、逆効果ですらありますね。 雇う側にとって大事なのは「長期の約束で入ったのに一週間で辞める」という事実のみ。だからあなたは、ただその事のみを詫びるべきです。 辞める決断に至るまでの質問者様の内面の葛藤など、 親ならぬ雇用者としては聞きたくもありません。 本当の自分をわかって(そして赦して)欲しい、というのはただの甘えですよ。 1日も早く辞めて下さい。 店にこれ以上無駄金を使わせず、仮に罵倒されても黙って頭を下げることが、あなたに出来る誠意の見せ方です。 では頑張って下さい。
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- 0_0hiro
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今の気持ちをそのまま言えばよいと思います。 仕事が向いてない、精神的疲労が激しい、学業との両立が難しい どれも立派な理由になります。 アルバイトですから1週間で辞める人はあなただけではありませんよ。 店長だったら、何度も経験されていることです。 辞めると決断したのに続けた方が周りに迷惑がかかります。 謝罪をきちんとすれば大丈夫。 勇気を出して電話してみてください。
お礼
ありがとうございます。 他の方の意見と合わせて参考にさせていただきます。 店に迷惑をかけないことが最優先ですね。
- BC81
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この質問文をそのまま読めばいいですよ。 怒鳴られるか「わかったわかった」と途中で遮られるかでしょう。 苦汁の決断だなんて言われたら、私だったら吹き出してしまって怒る気も失せますね。
補足
ごめんなさい。ちょっと言葉足らずだったかもしれません。補足させてください。 質問で「精神的疲労が激しい」と書きましたが,正確にいうと単なる疲労感ではなく,ある種の恐怖感からくる「拒絶反応」なのです。言うまでもなく,最初はどんな仕事でも慣れないことをするので,しんどいのはむしろ至極当然です。今回は単なる疲労感ではないのです。 具体的に申しますと,今までやって来た色んな仕事とは違って妙な“違和感”を感じるのです。だから長い目で見て,お店の主要メンバーとして戦力になれる自信が急に無くなったのです。言葉でうまく説明出来ないのですが,強いて無理やり表現するならば,“動物的な直感”により「ああ,これはまずいな。」と感じているのです。仕事って,やる気や忍耐力がもちろん一番大事ですが,ある程度は適性による部分もあるような気がします。 私は少し前まではコンビニエンスストアで働いていましたし,もっと以前には他の仕事も色々としてしました。その時は今回のような問題はありませんでした。最初はしんどいものの,時間と共に仕事に馴染んでいくのが通常です。 このたびは,今の仕事をしていて,あるいはこれから自分が担当するであろう周囲の業務を見ていて,今までにない異様な不安を直感的に覚えたのです。自分の性格を踏まえて,何か努力で補うのが難しい部分があるようにを感じたのです。 確かに一週間というのは,決断するには早すぎます。私が働いている店には試用期間がありませんが,店長は「アルバイトについては1ヶ月かけて適性を見る。」と言っています。しかしお店に迷惑をかける前に決断をしたいのです。 今どうしていいかわからず,とても苦しいです。
お礼
>雇う側にとって大事なのは「長期の約束で入ったのに一週間で辞める」という事実のみ。だからあなたは、ただその事のみを詫びるべきです。 >本当の自分をわかって(そして赦して)欲しい、というのはただの甘えですよ。 そのとおりかもしれませんね。やはり,まずはあなた様の仰るとおり,余計な言い訳をせずに「長期の約束で入ったのに一週間で辞める」という事実のみを,必死で頭を下げて謝罪するつもりです。細かい事情が何であれ,労働者側の都合で店や仕事仲間に迷惑をかけた事を,誠意を持って店長に伝えて詫びようと思います。 前回の補足で話したような詳細な事情は,店長に尋ねられたり,謝罪の後に余裕があったら,迷惑にならない程度に簡潔に話すことにします。たとえその事情が私にとってはやむを得ないものであれ,結果的に労働者側に起因する事情により,店長に恥をかかせることになるという事実には違いがありません。事前に仕事内容と自分の適性をよく研究した上で,仕事に応募しなかった私に非があると言われれば,それまでのことです。自分の仕事に対する考えや,他人に信頼していただき雇用してもらうということがどういうことなのかについて,考え方が甘かったとしか,私自身としても言いようがありません。店長の期待を裏切ってしまいました。とりあえず,まずは,事情が何であれ自分の都合で「店に迷惑をかけたという事実」そのものだけを最優先に掲げ,必死で謝罪しようと思います。 怒られるのを覚悟で,電話ではなく,お店に直接出向いて店長に頭を下げ,シフトの都合などにより店に最大限迷惑をかけないようにこちらも協力して退職する方向で交渉しようと思います。 どうもありがとうございました。