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贈与税の基本的な質問
増与の税金のことでご相談があります。 母親が自分で貯金していた中の一部を譲り受けました。 「これあげるから貯金でもしなさい」というレベルの話です。 これが生前贈与と言うものに当たるのかどうかです。 これには贈与税とか掛かる物なのでしょうか。 母親は特に病床に伏しているいるとかそういう状態ではありません。 また相続とかそういう類のものでは全くありません。 またもし課税対象であるとするならば このようなお金は税務署の知るところとなるのでしょうか。 母親にもらったものか、わたくしが貯めていたものか 税務署はどうやって区別判断するのでしょうか。 「譲り受けました」と申告しない限り 分からないとは思うのですが、理解が違っておりましたら ご指摘頂きたいと思います。 また銀行の口座間移動は調査が入りやすいという話はよく伺いますが、それでは銀行に入れずずっと手元に現金として置いておき、そこから必要に応じて使うということならば見つからないと言うことでしょうか。 手元に置くと言うことはあまり現実的ではありませんが・・・。 また納税額は以下の考え方で正しいでしょうか。 例えば650万譲り受けたとしたら 650万ー110万=540万 540万x30%=162万納税する。 稚拙な質問で申し訳ありません。 ご教授頂ければ幸いです。 宜しくお願い致します。
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noname#104909
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