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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フリーランスの給料未払いについて)
フリーランスの給料未払いについて
このQ&Aのポイント
- フリーランスで翻訳をしている者が、ウェブサイト翻訳の案件で給料未払いの問題に直面しています。
- 日本にいなかったために振り込まれていなかったことに気づき、会社に確認の連絡をしたが返事がなく、担当も退職していることが分かりました。
- 万一払ってくれない場合は訴訟を起こすことも考えており、メールは証拠として有効なのか、どうしたら代金を取り戻せるのか相談しています。
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質問者が選んだベストアンサー
「英語」などのカテに投稿したほうが、より多くの体験談をもらえるとは思いますが、僭越ながら。 1万円の翻訳料で訴訟はばかばかしいです。訴訟にかかる費用のほうが遥かに高額だし、このままいっても、連絡に費やしている費用やあなたの時給のほうが高くつきます。 で、正直、1万円程度の翻訳料が踏み倒されることは、翻訳業界では残念ながら少なくありません。理由はさまざまで、単なる「ずぼら」の場合も結構あります。もちろん、だからといって黙っているという手はありませんが、ここまでやれば、通常は支払われます。そのうえで、丁重な侘びが入ることもあれば、「うるさい翻訳者だ」という理由で、そのクライアントから二度と仕事が来ないこともあります。 >あるいはこのようなケースではどうしたら代金を取り返せるのでしょうか? 最後に話した人に何度でも電話するといいでしょう。ただし、私なら諦めて、その代わりに、その会社を要注意会社として、体験談を同業者に広めますね。ただ、そのお仕事は、あなたにとって無駄ではなかったはずです。翻訳の勉強をさせてもらったのだし、今後、「仕事の実績」として人にも言えるので。
お礼
2重ペーストしてしまい読みづらくしてすみません。 >1万円の翻訳料で訴訟はばかばかしいです。 たしかにそうですよね。あまり深く考えませんでした。今は就職していますし、時間的に訴訟などは無理ですね。 言われたように、これからもまた何度か電話しようと思います。それでもだめだったら、諦めるしかないでしょうね。。。 有益な意見をいただき、ありがとうございました。