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神経症的競争性格
おはようございます。 永年の性格をなおしたいですけど、何かにつけて相手と比べたがります。 劣ってるか劣ってないか、愛されてるか愛されてないか、自分と相手、どっちが優れてるか優れてないか、 異常に気にすることを、心理学の本には、こうゆうのを 『神経症的競争』と言うらしいです。 この気にするということは裏を返せば、自分に自信がないから気にするらしいです。 この性格を治したいです。今思えば、何かにつけて友達に競争意識が働いて生きてきました。なので心の隅では、自分より上に立たれると、気にくわないという感情がでてきます。 僕は仲が良くなっても必ず、心の内には競争がでてくるので、対立を産みます! 自分を愛せないのも、競争を産む原因らしいです こんな感情、解る方、心理学に詳しい方、何かアドバイスがあればよろしくお願いします! m(__)m
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 上には上がいる。 完全を求めてやっと半分。 人生はそんなものです。 また、質問者さんは自分に負けてますね。 自分を愛せないのは自分を好きになる前に“嫌い”に負けてしまっているのです。 まずは自分を知る事です。 一度自分の気に入らない部分を出来るだけ細かく、ノートに書き出してみてください。 自然と対処が見えてくるでしょう。 ファイトです(>w<)b
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noname#209756
回答No.3
私も陥ってますが、 まず攻められている気がするので、防衛している。 日本で全力プレーと平等思考からはなれられない。 点だとおもいます。 解体からの不安で自分の個の力で、いきなければいけないということからじゃないでしょうか。
- kyoutoukyo
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回答No.1
夢と志は大きく高く……が基本 気にくわない人と同等の目線しか持っていないと競争になっちゃう