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神経質な性格の男女の違いとは?
- 神経質な性格の男女には何か違いがあるのでしょうか?20代半ばの男性が気になる年上の女性の神経質さについて質問しています。神経質な性格はデートや恋愛感情においてどのように現れるのでしょうか?
- 神経質な性格の男女の違いについて質問しています。自身も神経質な方だと考える20代半ばの男性が、気になる女性がどの程度神経質か知りたいと思っています。
- 男女での神経質な性格の違いについて質問しています。特定の女性が神経質な性格だと感じる男性がいる一方で、彼女の普段の行動を見ると神経質ではないように思われます。神経質な性格がデートや恋愛においてどのように影響するのか知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
神経質=細かいというイメージです、私もそう思います。 女の人は、優しい、人のことをフォローするとか・・・ 男の人は、でも一緒のように私は捉えてしまいますね。。 ちょっとしたことを気にしてしまう、人の言動とか、気にし過ぎ の場合も使ったりしますよね。。 恋愛感情がある人に、自分の事を表現するとき、 前もって私は~いう人と、伝えてるやもしれません。。 神経質なところがあるとか。
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- tumaritou1
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そもそも神経質と言う言葉の定義ですが、私の考えでは、『自分自身に敏感』と思います。自分が感じた事を『敏感に』受け止めてしまい、そうして受入れられない、或いは受入れたくないと心の根底で信じている事だと思います。受け入れられない事だからこそ『意識上』に載せて常に意識をしている事、だと思います。 その前に人間の心と体、心と精神に付いて感じている事を書いてみます。今の精神医学は心と体と精神との統一体としての関係が良く分っていないと言う印象を受ける者です。人間の心は二つの要素からできている事の認識がまだ分っていません。人間の意識が二つ在るという認識の事です。一つは自我意識の事です、人間が意識している時の心です。 処が人間には自我意識と言う意識の他に、もう一人の人格が共存しています。判り難い存在と言えますが、確かに存在しています。その存在の事を書いて見ます。我を忘れている時、没我と言う時の事ですが、『自我意識は』はっきりと関与はしていなくとも、仕事は順調に進んでいます。或いは驚いた時等ですが、自分の体は自分の心が知らないうちに動いています。思わずに反応する時の事です。急ブレーキをかける時等です。意識が手足に命令をする事無しに動作が完了した時の事です。 或いは自転車に乗る時や、歩く時などでも、自動車に乗っていたりした時等にも言えます。『自我意識は』携帯電話をしている事になっていますが、自転車も、足も、車も無事に操縦が出来ています。或いは考えていない時に『アイデアが出たり、ひらめいたりする時があります』自我意識が関与していなくとも、考えが浮かびます。 優勝が掛かった一打を打つ時等にも言えます。その時に自我意識が出た場合には失敗する確立が高くなります。自我意識が出ないように出来た時が『メンタル面で強い』と言う言い方になります。自我意識が出ないときは無意識の自分に任せている時と言う言い方になります。 もう一つの無意識の中に在る意識と自我意識が共に協調が出来て、『何も違和感がない事を』健常者と言います。自我意識はもう一つの意識から絶えず『言葉に拠らない』情報を受け取っています。この情報は分り難くなっていますが、確かに受け取っています。高い所に上がった時に感ずる『感じ』鋭い刃物を見た時の『感じ』スピードを出し過ぎた時の『感じ』 数え上げたらきりがありません。それは『自我意識が受け取った情報の一種です』神経質な人とは、今言った情報を過敏に受け取ってしまう人という事になります。それは自分自身の『教える者』に過敏と言う事です。 その教えるものの情報を直接的に嫌ってしまう現象が『高所恐怖症』であり『広場恐怖症』などになっています。その情報を嫌ってしまい、恐れる余りその者自身を嫌ってしまう場合があります。その事で『無意識に入り難い』と言う現象になっています。 無意識に入らないと出来ない事が在ります。それは眠る事や、心を休める事や、手足を自由に働かせると言う事になります。 従って、『書痙』や『吃音』や『手足の振るえ』等は自我意識が無意識の助け無しで体を使おうとしている事に相当します。 自我意識が受ける『罪悪感や漠然とした不安や、その不安が大きくなった恐怖感』等は自分自身が自我意識に送っている情報の一種という事になります。詳細に言うなら『右脳が言葉に拠らない情報を自我意識のある左脳に送っている信号』と言う事が出来ます。 自我意識のみで体を支配しようとする事が、書痙や吃音と言う体の動作を伴う症状と書きました。今度は『心に与える』影響を書いて見ます。 もう一つの意識は人間の命そのものを働かせて、護ってゆくと言う使命(機能)と言うものが在ります。その中には『自我意識』に替わって自我意識を休めて、癒すと言う役目が在ります。この意識と矛盾と対立をしていると言う事で『心が休まらなくなります』 精神疾患の問題とは『意識する』と言う事です。意識する事から離れられなくなってしまう事が『心を圧迫して更に心が休まらなくなってしまう事」 になっています。 その時にもう一つの意識は、自我意識と共に『自分が』うまく言っていない状況を全て把握しています。自我意識の得意なところは自我意識で、自我意識が出来ないところは『無意識の自分に』任せてもらいたいと言う情報を送ります。 この情報を勘違いして、受け取ろうとしない事が、負のスパイラルの原因となっています。もう一つの意識が送る情報を、弱くする薬を開発して医師は処方しています。そうしてアドバイスとして、ストレス元となるものを遠ざけるように、と言います。その時に心に湧き上がる『違和感』は少なくなる場合があります。その事を今の医学では『寛解』と言っています。 ですが、その違和感を心の底から受入れた時が完治という事になります
お礼
丁寧なご回答いただいたのにお返事が遅くなって申し訳ございません。 専門用語を交えての解説ありがとうございます。 確かに自分が意識している場合は違いますよね。受け取り方が・・・・ 恋愛とかならなおさらだと思います。 向こうは何となく言ったことでも自分にとっては気があるようにとってしまったり・・・ 神経質だとそういうことは多いですね。経験上(^^;;
- alfons
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その女のことが好きなのか?
お礼
皆様お礼が大変遅くなって申し訳ありません まあ、好きといえば好きなのかも知れないですが・・・・(汗
お礼
ご回答いただいたのにお返事が遅くなって申し訳ありません 前もって~と言うのは分かる気がします。 その人もそんな感じなのかな? 前に二人で食事に行ったときも「私は人に合わせてもらう方だから」とか言ってましたし・・・ 人のことはよく気がつくタイプの人ではありますね・・・