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村上春樹の作品を客観的に説明しないといけなくなって
なにせ、私は1Q84とノルウェイの森しか読んでいません。 しかも最近になって・・・ ただ、ひきつけるものがすいごくあって、徹夜して読みました。 ミステリアスで、幻想的で、破壊的で・・・そして、愛がある! それを、本は300冊は読んだという、ご年配の女性に、貴方が感じたことを言って、と言われてしまいました。 まるで、面接試験みたいです。 でも、読む価値は、絶対あると私は思うのです。 私は、宮部みゆきの作品にひかれたような感覚、うまくいえませんが、断片的な話が、最後にリンクしていくみたいな手法とともに、何度も何度も読み返してしまう、この気持ちをなんと表現したらよいのか この、全く飽きない、昨日読んだのに、今日も読んでしまう、この気持ち・・・ ハルキストとよばれている方々、一般の方、彼の魅力を、もっと教えてください!!!
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こんにちは。 こういう読み方もあるというのを紹介します。 【Q:村上春樹現象は 異常ではないでしょうか?】 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa5032985.html やり取りのそこここに 読み方(批評ですね)を述べております。 読み進みづらいでしょうが 中身は我れながら だいじょうぶですよ。 横着な回答の仕方ですが よろしければどうぞ。
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- mitigusa
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その女性に 客観的に 説明しないといけない理由がまずわかりません。 年配の女性 何歳でしょうね 300冊 今までに その程度の 冊数でしたら 読書量としては多くは有りません。 年間10冊 30年で 300冊 1ヶ月1冊読んでないですよ まあ・・ 私は宮部みゆきとは 違うと思いますが。 と・これほど 人によって 評価は変わります。 素直に 自分の感じたままを話せば良いのでは 書評を書く訳でも無いのですから(=^・・^=)
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ご回答ありがとうございました。
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